六万部寺の経塚
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源頼朝 - 六万部寺の経塚のクチコミ
自然ツウ pecdさん 男性/30代
- 一人
六万部寺の境内に源頼朝が法華経六萬部を読誦して築いた経塚「六万部経塚」が残されていました。古墳を後世経塚に転用したと思われます。
- 行った時期:2016年5月
- 投稿日:2018年8月1日
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六万部寺の経塚の新着クチコミ
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源頼朝ゆかりの経塚
六萬部寺は静岡県の函南町の横穴群で有名な柏谷公園近くの高台に在ります。境内のこんもりとした円墳の様な盛土が経塚で、源頼朝が韮山蛭ヶ小島に流されていた時、源氏の再興と祖先の冥福を祈って読誦した法華経の経典六万部が埋まっていると伝えられています。
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- 行った時期:2018年5月18日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月16日
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小さな古墳のような経塚
函南の畑毛温泉からそう遠くない小高い丘にある六万部寺。お寺自体はごく普通の静かな佇まいですが、異彩を放っているのがこの経塚です。見た目はまるで古墳です。
経塚とは、仏教の経典を地中に埋め、地表に小規模の盛り土をしたものとのことで、源頼朝が近くの蛭ヶ小島に配流中の伝説もこちらの経塚にはあるようです。
一見して古墳かなと思ったように、近くにある柏谷の横穴群と同時代の古墳を転用したと推測されているそうです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年8月12日
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歴史の勉強になりました
六万部寺の経塚を見ることが出来ました。源頼朝が法華経六萬部を読誦して築いた経塚です。歴史の勉強になりました。
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- 行った時期:2018年5月
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月14日
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面白い
六万部寺の経塚を見に行きました。経塚は仏教の経典を地中に埋めており、地表に小規模の盛り土をしています。面白いと思います。
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- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月14日
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函南駅から車で20分
経塚というのはなんぞや、という興味があったので行ってみました。経塚というのはどうも仏教の経典を地中に埋めて、地表に小規模の盛り土をしたものだそうです。源頼朝が韮山蛭が小島に配流中に、法華経六万部を読誦したという伝説になぞらえたとされています。
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- 行った時期:2018年3月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月27日