志田邸
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志田邸の口コミ一覧
1 - 6件 (全6件中)
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- その他
大地震の翌年の建物が残っているのも驚きでした。醤油造りの商家のお宅で、中では、古い道具の展示品が並んでいました。- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:10人以上
- 投稿日:2018年5月24日
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- 一人
志田邸に行きました。昔の生活用品を展示しています。入場料は郷里力金という名目で支払います。復刻版の醤油も1本300円で買うことができます。- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2018年5月16日
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- カップル・夫婦
JR東海道線の新蒲原駅より徒歩8分くらいのところにあるこちらの志田邸は、平成13年に国の有形文化財に指定されています。見学料は300円で、東海道民生活歴史館、東海道57次・中山道67次交流館と3つとも見学することができます。志田邸は昭和前期までやまろく醤油という醤油工場で製造・販売を手掛ける工場だったようで、東海道の宿場内で唯一の工場であったといわれています。- 行った時期:2018年4月28日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月29日
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- その他
東海道53次の15番目の宿場町、蒲原宿の象徴的な格子戸が美しい建物です。醤油工場としても利用されていたそうで、旧東海道沿いで現存する最古の工場でもあるそうです。- 行った時期:2017年11月25日
- 投稿日:2017年12月2日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
JR新蒲原駅が最寄り駅で旧五十嵐邸のほぼ向かいにあるのが、志田邸です。見学料は大人が300円、子供が200円です。この志田邸は安政の大地震で壊滅的な打撃を受けたそうですが、翌年の1855年に修復し、現在に至るそうです。一番印象に残っているのが、玄関横の商いの部屋です。電気がない時代の安政時代の建築物ということで、時代劇に出てくるようなつくりの部屋でした。明治時代以降に増設された西側の部屋はまた趣が違っていて良かったです。- 行った時期:2017年9月2日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月5日
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