聖徳寺跡
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石碑 - 聖徳寺跡のクチコミ
グルメツウ ぎんさん 女性/40代
- カップル・夫婦
お寺の中には、石碑や石像が点在していました。
小さいながらも、静かでとても雰囲気のいいお寺でした。
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月2日
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聖徳寺跡の新着クチコミ
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石碑だけです
寺跡とありますが、お寺は無く石碑だけがありあました。
石碑も小さめで、案内板に歴史について説明がありました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2018年5月5日
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迷った
歴史好きなら行ってみたい方も多いハズです。
看板が無かったのか見落としたのか迷いながら行きました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年9月
- 投稿日:2018年5月4日
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見どころ
数百年はあろう歴史のあるお寺なようです。
石像が境内のあちらこちらで見られました。
おすすめスポットです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月3日
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道三が婿を確かめに行った場所
信長公記によると大変興味深い逸話があります。天文二十二年(1553)四月下旬に斎藤道三が信長に富田の寺内町聖徳寺(現聖徳寺跡)まで出向くので対面したいと申し出がありました。この時信長は19歳。道三の娘・濃姫を正室に迎えていましたが、その父親である道三とはまだ会ったことはありませんでした。(昔は婿と義父があまり会わないこともあったそうです。)
なぜ今頃になって急に道三が信長に会いたいと申し出たのかというと、道三の周りの人々が、『婿殿(信長のこと)は大馬鹿者ですぞ』と面と向かって何度も言っていたからです。このことには、さすがの道三も不安になり、会って真偽を見極めようと対面することにしました。心配な道三は、会いに来る道中の婿の姿をこっそり観察すると、服装があまりにもラフなので、がっかりしました。しかし、実際に対面するときの正装の凛々しさや、信長勢の槍が道三勢よりも長く優っていたことから、やはり婿には奥知れぬ力量があると見抜き、道三自身の子孫も信長の下で世話になるだろうと思いをはせたということです。このような逸話からも、この場所は、歴史的にも重要な場所であったと言えます。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月27日
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信長と道三の会見場所跡
織田信長とその舅である斉藤道三が初めて顔を合わせた場所。二人の間には会話らしい会話はなかったと伝えられていますが、
以後、道三は信長に天下取りの夢を託し、二人の間には目に見えぬ絆が芽生えたとされ、歴史上とても興味深い場所だと思います。現在、寺は別の場所に移っており、石碑と説明板のみがあります。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月4日