芭蕉翁生家の口コミ一覧

• 内部は非公開でした

  5.0

  • 一人

  2019年12月10日現在、内部は非公開のようです。伊賀街道国道163号線沿い、農人町交差点付近です。内部は非公開のため見られませんが、国道沿いなので場所はすぐにわかるはずです。伊賀市内の句碑巡りと一緒に寄ってみると良いかも知れません。

  • 行った時期：2019年12月10日
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2020年6月9日

  

  

  福岡ツウ 花ちゃんさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 現在改装中

  3.0

  • カップル・夫婦

  松尾芭蕉の生家があったとされるところに建っている建物です。現在内部が改装中で中に入ることはできませんでした。

  • 行った時期：2018年12月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年12月22日

  

  • 

  

  神社ツウ ねこちゃんさん 男性／60代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 当時の建物かどうかの真偽は別として

  4.0

  • カップル・夫婦

  今まで伊賀市内の句碑ばかり鑑賞してきましたので、生家に行かずして芭蕉翁を語るなかれと思い、行ってみました。入ってすぐに、建物の様式が明治期以降のものではないかと感じ、受付の方に尋ねてみました。すると、芭蕉翁が活躍した時代以後に2回の大火があり、今の建物は19世紀後半に再建されたものだそうです。特に2回目の大火は、あの安政の大地震（1854）で、付近一帯が壊滅してしまい、どこに芭蕉翁の生家があったのかはっきりしない時期もあったようです。
  ただし、ここが芭蕉翁の生誕地である事は、様々な文献やその後の学術調査によって、間違いないそうです。そうなると、釣月軒も再建されたものという事になってしまいます。また、門弟たちが建ててプレゼントしたとされる無名庵は、なぜ再建されなかったのかという疑問も生じます。
  でも、そんな勘ぐりは野暮なのでしょうね。若き頃の芭蕉翁は、今も残っている釣月軒で処女句集「貝おほひ」を執筆し、俳聖となった後も帰郷した折には、ここで起居していたと信じて観覧するのが幸せだと思います。29歳で江戸に向かうまで、この場所で生まれ育ったのは事実なのですから。

  • 行った時期：2017年11月17日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年11月17日

  

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  他2枚の写真

  

  三重ツウ こぼらさん 男性／50代

  この口コミは参考になりましたか？4はい

• 29歳まで過ごした生家

  4.0

  • 一人

  　芭蕉翁は、1644年に、伊賀で生まれております。
  6人兄弟の中で育っています。
  幼少より藤堂藩の侍大将の藤堂新七郎家に奉公に出て、嫡男の良忠に仕えることになり、北村季吟（きぎん）に俳諧を学ぶ機会を得ております。
  良忠の死後、俳諧を職業とするため、29歳で江戸へ旅立つまで、ここで暮らしております。
  その後も幾度となく、伊賀に帰郷しています。
  晩年には、
  　「旧里や　臍の緒に泣　としの暮れ（ふるさとや　へそのをになく　としのくれ）」
  と詠み、懐かしい人々を偲びました。

  • 行った時期：2016年11月29日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年9月19日

  

  

  神社ツウ vmisfさん 男性／60代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 俳聖の生家

  4.0

  • 一人

  伊賀市出身の松尾芭蕉が、幼少期から29歳までを過ごした家です。
  建物の前には自分の臍の緒を見つけた時に詠んだ俳句の碑があります。

  • 行った時期：2016年11月14日
  • 投稿日：2016年12月1日

  

  

  神社ツウ しどーさん 男性／30代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 芭蕉の生活ぶりが窺えます

  4.0

  • カップル・夫婦

  芭蕉が旅から戻ると帰郷した生家で、奥庭にある「釣月軒」は処女句集を執筆した場所です。当時の生活が再現されている屋内では、芭蕉の暮らしぶりを窺える事が出来ます。生家に帰った時の出来事を詠った句碑も建っています。芭蕉ゆかりのものが多い伊賀市の中でも外せない所です。

  • 行った時期：2013年10月22日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年11月20日

  

  • 

  

  グルメツウ キヨさん 男性／60代

  この口コミは参考になりましたか？1はい

• 立ち寄ってみて

  4.0

  • カップル・夫婦

  上野市駅から約徒歩5分の場所で、ほかの観光スポットにも回りやすい場所にあります。松尾芭蕉が生活していた家だそうです。

  • 行った時期：2016年10月
  • 投稿日：2016年11月19日

  

  グルメツウ どれみさん 女性／50代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 松尾芭蕉の生家です。

  4.0

  • 一人

  歌人の松尾芭蕉が29歳まで住んでいた家です。
  受付をして頂いた方に本当に丁寧に説明して頂き感激しました。

  • 行った時期：2015年12月3日
  • 投稿日：2016年7月31日

  

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  奈良ツウ ゆずっぴさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 芭蕉の生活ぶりを再現

  4.0

  • カップル・夫婦

  松尾芭蕉が２９歳になるまで過ごした家。当時の生活ぶりが再現されています。奥庭には芭蕉が書斎としていた釣月軒も残っていて当時が偲ばれます。

  • 行った時期：2015年11月
  • 投稿日：2016年7月27日

  

  三重ツウ さくらさん 男性／50代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 当時の生活が偲ばれる

  3.0

  • 家族

  実はあまり期待せずに行ったのですが、松尾芭蕉を身近に感じられて思っていたより良かったです。建物はきれいに保存されていて、当時の暮らしぶりが再現されていました。
  受付で松尾芭蕉にちなんだお土産も買えました。
  
  

  • 行った時期：2015年5月
  • 家族の内訳：お子様
  • 子どもの年齢：7〜12歳
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2016年7月22日

  

  かずみんさん 女性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい