中山道醒井宿
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中山道醒井宿の口コミ一覧
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木曽街道61番目の醒井宿址。 「日本書紀の『日本武尊、伊吹山にて大蛇をふみて、山中雲切にあい給ひ、御心地なやましたりしが、此水をのみて醒めたまひぬとなん』から来ている。」『広重 英泉 木曽街道六拾九次』 「名水の里として名を馳せ、清水が豊富で旅人の良き休憩地として賑わい、名水を使った『ところてん』や『素麺』が名物であった。」宿内家数は138軒、うち本陣1、脇本陣1、問屋7、旅籠11軒、宿内人口は539人で、大和郡山藩領であった。『ちゃんと歩ける 中山道六十九次 西』- 行った時期:2024年3月17日
- 投稿日:2024年3月26日
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「木曾海道六拾九次之内 醒ケ井」歌川広重作 「大名行列の最後尾が一本松を通り過ぎ、茅葺屋根が数軒並んだ坂下の集落へ進んでいる。」『広重 英泉 木曽街道六拾九次』- 行った時期:2024年3月17日
- 投稿日:2024年3月26日
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