苗村神社
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西本殿と東本殿 - 苗村神社のクチコミ
神社ツウ りゅうさん 男性/50代
- 一人
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by りゅうさん(2022年11月20日撮影)
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善水寺のお参りをすませ、昼食をとるために近江八幡市へ向かう途中で立ち寄りました。近江八幡市へ続く541号線沿いに参拝者用駐車場があります。神社はこの541号線を挟んで西と東に分かれていますが、西本殿が国宝、東本殿が重要文化財です。西本殿の構造は壁と拝殿で良くわかりませんが、東本殿には壁や拝殿がないため本殿の構造が良くわかります。他に参拝者はおらず、静かな神社でした。
- 行った時期:2022年11月20日
- 投稿日:2022年11月28日
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苗村神社の新着クチコミ
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苗村神社の2023年03月の口コミ
滋賀県蒲生郡竜王町綾戸467。「なむらじんじゃ」と読む。不動明王立像@重文を安置する神仏習合が残る神社で西本殿は国宝である。主祭神は工芸技術・産業を伝えた「那牟羅彦神」と「那牟羅姫神」、国土開発・五穀豊穣の「國狹槌尊」である。また、オオクニヌシ、コトシロヌシ、スサノオと出雲三柱を祀る。
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- 行った時期:2023年3月4日
- 投稿日:2023年3月5日
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東本殿の鎮守の森に古墳群。
6月に参拝しました。この神社で最も目をひくのは楼門でしょう。遠くからでもその立派な姿を見ることができます。建造物では、西本殿が国宝(附指定で厨子1基、棟札1枚)、東本殿(附指定で棟札 2枚)、境内社八幡社本殿、境内社十禅師社本殿、楼門(附指定で古材 2点)、神輿庫が国の重要文化財に指定されています。幣殿の後ろに3棟並ぶ社殿の内、中央が西本殿、左側が八幡社本殿、右側が十禅師社本殿です。文化庁のデータベースによりますと、神輿庫は「余り例のないめずらしい遺構」だということです。以前に参拝したときには、団体の方がご祈祷を受けていらっしゃったので撮影を遠慮していました。2度目の参拝で、ようやく国宝の本殿をカメラに収めることができました。東本殿は県道を挟んだ北東に位置しています。参道は木々に囲まれて西本殿とは違った厳かな雰囲気です。この鎮守の森の中に「東苗村古墳群」があり、現在8基の円墳が確認されています。古墳の築造時期は6世紀後半だということです。
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- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年2月20日
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安産祈願、お宮参り、七五三参りをしました。
滋賀県蒲生郡竜王町の近郷三十三村にわたって氏子を有する神社です。
子供のお宮参り、七五三参りをしました。妊娠中は安産祈願をして頂きました。
駐車場は広くて停めやすいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母、配偶者
- 子どもの年齢:0〜1歳、2〜3歳、7〜12歳
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2019年1月25日
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除夜祭 行ってきました
国宝苗村神社で大晦日の日に開催される除夜祭
午後11時から境内にある大かがり火・大提灯が点火され、さらに重要文化財の楼門がライトアップされます
午後11時30分から除夜祭が始まり、地元青年団による甘酒の振る舞いもあるとのこと
カウントダウン始まる前に行ってみました
櫻門が厳かな雰囲気のもとライトアップ
境内にも明かりが灯され、入ってすぐ甘酒いただけます
しっかりした櫓のもとかがり火が灯されていて、神聖な気分になります
大提灯も闇の中に照らし出され、カウントダウン忘れるほど、その空間に入り込んでしまいました
お参りして帰宅しましたが、あまり人ごみもなく、静かに新年迎えることができました詳細情報をみる
- 行った時期:2019年1月1日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月1日
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てつきちさん
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国宝指定の苗村神社
三十三年に一度の大祭があり、山車5基と、それぞれ古式通りの子ども達の踊りが催されるそうで次回は2046年の予定です。
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- 行った時期:2018年11月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月26日