三千院
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三千院のクチコミ一覧
1 - 10件 (全681件中)
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- 家族
三千院は初めていったのであちこちに地蔵さん可愛いのがありほんと可愛いかったです。見れるとこもあってよかったです- 行った時期:2025年1月
- 投稿日:2025年1月6日
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- 一人
お寺は満足でした。入場料とは別で任意の別料金のお抹茶の担当が2名いて年かさの女性は大丈夫ですが、とてもとても感じ悪かったので、お抹茶希望の方は年かさの方へ話しかけた方がよいと思います。- 行った時期:2024年10月17日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年10月18日
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- カップル・夫婦
駐車場から、大原女の小径を歩いていきました。木陰が多く、暑い夏の時期には快適でした。入口の門の前あたりが、十数年ほど前に来た時よりも賑やかになっていた事と、日本人以外の観光客が多いことに、驚きました。苔の庭は、やはり落ち着きますね。お抹茶を頂きながら庭を眺めたい思ったのですがと、少し混んでいたので諦めました。- 行った時期:2024年8月21日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年8月27日
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- カップル・夫婦
昼過ぎにお伺いしました。縁側に座りゆっくりお茶っと、思ってましたら?外国人さんばっかりが?インバウンド?それでも、お茶を入れてくれた人が、こちらにとのことで、座れました。庭師さんが、楓、苔の剪定さりげなくされてました。いい時を、すごせました、有り難う御座いました、ゆっくりできました。- 行った時期:2024年6月19日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年6月24日
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夜に訪れた街灯が灯った薄暗く落ち着いた参道と門前の景観が良い思い出になりました
- カップル・夫婦
三千院門跡前の宿に泊まったお陰で、開園直後に拝観することができた。開園時刻前には既に10名程の観光客が門前で待っていた。本堂(宸殿)では近々行われる法要のための仮設の縁台の準備が行われていた。本堂を出て庭園を観て廻る。半世紀振りの拝観であるが、庭園の美しさは昔のままである。順路に従い、往生極楽院→わらべ地蔵→金色不動堂→観音堂→鎌倉石仏を観て廻った。3度目にも拘らず、上方の観音堂や鎌倉石仏等は記憶になく、初めて来たような新鮮な気持ちで拝観することができた。帰路に近くなると修学旅行の学生たちが続々と入園して来て、昔拝観した時の様な混雑振りになっていた。前夜に訪れた街灯が灯った薄暗く落ち着いた参道と門前の景観が良い思い出になった。- 行った時期:2024年5月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年5月31日
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- カップル・夫婦
京都市内(洛中)の観光地に比べてインバウンドが少なく、ゆっくりマイペースで観光出来ます。
国宝の阿弥陀三蔵坐像[本物]が、硝子越しではなく、2メートル圏内で拝めるのは圧巻です。ずっ〜と、観ていたかったです。- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月19日
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往生極楽院に入ると,若い僧侶が電話相談を受けていた。これが仏教の本質を語っていて,暖かい時間だった
- カップル・夫婦
2024年3月8日(金) 1時間半の滞在
二度目の訪問。前回は2021年3月
●宸殿(しんでん)におられる ご本尊
往生極楽院(おうじょう ごくらくいん)の阿弥陀三尊像が有名だが,ご本尊は,宸殿におられる「薬師瑠璃光如来(やくし るりこう にょらい)」である。ただし秘仏のため,見ることは出来ない。見えるのは,御前立(おまえだち)である。長く見つめていると,その由来を教えていただいた。約20年前に,秘仏であるご本尊が公開され,その際,模作が作られたのが,御前立とのことだった。ただし本尊は,もっと大きいとのこと。
脇侍(きょうじ,「わきじ」とも)の日光・月光像は,昨年(2023年),信徒の方から寄贈。これで薬師三尊像になった。
御前立の上をよく見ると,3センチくらい隙間がある。ご本尊は,この隙間の奥に厨子(ずし)があり,その中に収められているとのこと。この隙間から,ご本尊を見ることは出来ないが,お陰を受けておこう。
●往生極楽院の阿弥陀三尊像
左脇侍(向かって右側)の観音菩薩がお持ちになっている蓮台(れんだい:往生者の魂が載る)は,菩薩側に傾いており,すでに魂は載っていることを示している。さらに極楽浄土である舟底天井は,阿弥陀様の光背にぶつかるくらい近くにあり,極楽のすぐ手前にいることがわかる。
そうなると,腰を上げた大和座り(やまとずわり)は,これから,往生者の魂を迎えようとするわけではなく,須弥山(しゅみせん)から極楽まで旅をしてきて,腰をおろすところということになる。
●円融蔵(えんにゅうぞう)にある竹内栖鳳
舟底天井の復元図ばかり気になって,よく見ていなかったが,竹内栖鳳の絵がある。これが素晴らしい。題名は,「御殿場暮景図(ごてんば ぼけいず)」。一見すると,長谷川等伯の(しょうりんずびょうぶ)のようだが,第4扇(右から4枚目の屏風)に薄茶色のような淡い色調で杉の木と茅葺きの家が見える。このような墨は,伝統的な日本画ではなく,洋画を学んだのだろう。イギリスのターナーより,バルビゾン派のカミーユ・コローの風景画(例えば,”Orpheus Leading Eurydice from the Underworld”)に近い。- 行った時期:2024年3月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年3月10日
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- 家族
いつ訪れても、心落ち着くお庭です。たまたま節分にお邪魔したので、福豆を頂き、おぜんざいまで頂きました。お腹も気持ちも充分すぎるくらい満足しました- 行った時期:2024年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:2人
- 投稿日:2024年2月7日
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- カップル・夫婦
一度は行ってみたいと思っていました 静かで落ち着いた、穏やかな時を過ごせました
ただ予想外だったのは、駐車場から細い道をずっと上っていかなければならなかったことでした
抱っこが必要な子どもやベビーカーにはキビシイ所だと思います- 行った時期:2023年6月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2024年2月3日
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- カップル・夫婦
コロナ前に再訪して以来の訪問。
以前は腰痛でなかったが、腰痛になった今では三千院までの坂道がこたえました。紅葉はピークは2週間ほど前で過ぎており午後過ぎに訪問したけど、人気スポットだから観光客、外国人観光客は非常に多かった。- 行った時期:2023年12月
- 投稿日:2023年12月4日
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