退蔵院
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また行きたいのですが…(苦笑) - 退蔵院のクチコミ
お宿ツウ 葵の紋所さん 男性/50代
- カップル・夫婦
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夜桜です。
by 葵の紋所さん(2012年4月15日撮影)
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数年連続して観桜会に参加していました。某鉄道会社のポスターに使用されてからは傍若無人な素人カメラマンが増えて足が遠のきましたが、素晴らしく手入れされた庭園、ご住職のお話等々大変魅力的なお寺さんです。お庭から見る中秋の名月も素晴らしいです。一度は行ってみてください。
- 行った時期:2012年4月15日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2014年10月12日
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ナマズのモチーフかわいいです
妙心寺塔頭で花園駅から歩いて行けます。10分かからないくらい。瓢鯰図(模写)や方丈、元信の庭を見せていただいた後、陰陽の庭と余香苑に行き、瓢箪池を見学、というのが定番の流れです。陰陽の庭等は昭和の作庭です。売店と茶席が池の近くにあります。出口付近にミニ作庭コーナーがあり、チャレンジしましたが、自分にはセンスがないのを実感。。。でも楽しめました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年5月25日
はあ?さん
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瓢鮎図(ひょうねんず)が教えてくれること
2023年5月12日(金) 10:20〜11:50 Mapcode: 7 671 082*52
●妙心寺の塔頭(たっちゅう)
東京ドームの何個分といわれても,なかなかピンと来ないが,7個分だそうだ
●駐車場から2分
妙心寺南門から退蔵院まで歩くと2分だが,妙心寺浴室の北側にあるトイレに寄っておくと良い
退蔵院入口(山門)の山号額(さんごうがく)には,枯山水庭園と書かれている
受付を通ると,すぐに方丈があり,ここに有名な瓢鮎図(ひょうねんず,模写)がある。「瓢鮎図」とは,「ひょうたん」と「なまず」が描かれていることから。「鮎」は,日本では,アユだが,中国ではナマズ
●何を表しているか?
この絵にはいろいろな解釈がされている。例えば,瓢箪(ひょうたん)を持つ男の左手の解釈がなされており,下記のようになっている。というのも,右手も左手も,瓢箪を上から押さえているように描かれているためだ。ふつうに考えると,瓢箪は手から離れて下に落ちる
引用
1. 「瓢箪を持っている」ところを描いたのだが、うまく表現できなかった
2. 「瓢箪を持っているのではない」ことを表現しようとした
引用終了
そうだろうか? 川にナマズを見つけて,それをあわてて捕まえようと,持っていた瓢箪で押さえようとした情景だ。そうなると,瓢箪で押さえるためには,両手とも瓢箪の上に来ないといけない。それくらい,あわててナマズを捕まえる場面なのだ
●心で心を求めるには
この禅の教えをあらわすとき,【好機(チャンス)】があることを教えているのではないだろうか。素直に見ると,そうなる
●楽しみ
2つの楽しみがある。ひとつは,大休庵でいただく抹茶(暑いので冷抹茶)と茶菓子(今回はアメリカンチェリーが入ったお菓子で季節により変わる)で過ごすひととき。もうひとつは,ひょうたん池の奥にある まちあい だ。どちらも豊かな時間が過ごせる。もちろん季節が合えば,桜と藤,紅葉,雪も良いのだろうが,人が多いと素敵な時を過ごせない詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年5月15日
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庭園がすばらしい
ゆっくり、のんびり京都を過ごしたい時に訪れました。
精進料理も食べることができ、今回は食べませんでしたが、次回は予約して行こうと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2019年7月27日
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退蔵院の2019年07月の口コミ
妙心寺の塔頭。方丈(本堂)には本尊として当院開祖「無因宗因禅師」を安置している。方丈付近には、室町時代の画聖・狩野元信が作庭した「元信の庭」や、如拙による日本最古の水墨画「瓢鮎図@国宝(模本)」が拝見できる。
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- 行った時期:2019年7月20日
- 投稿日:2019年7月24日
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退蔵院の庭は見ごたえあり。
京都エリア散策時に立ち寄り。
妙心寺山門の西側にある退蔵院。
常時拝観可能で、拝観料は500円。
枯山水式庭園が有名で、見事な景観で心奪われます。
妙心寺はJR嵯峨野線花園駅から徒歩圏内ですが、駅周辺に飲食店は少ない、というかほぼ無いのでご注意を。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月18日