水間寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
水間寺のお月さん - 水間寺のクチコミ
けんたさん 男性/40代
- 一人
水間鉄道の終着地の水間寺は、大阪からそんなに離れていないのに、空気が澄んでいてキレイでとても美味しく感じます。それもあってか、水間寺の境内の開けた空間から見た星空や、特にお月様が境内の荘厳な感じとマッチして、とても綺麗に映えるのです。上空に仰ぎ見る綺麗なお月様を見て、関西のちょうど真ん中あたりのお寺で現在の自分自身を垣間見るのもいいのではないかと思います。駐車場有。
- 行った時期:2015年6月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年6月25日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
けんたさんの他のクチコミ
-
せんなん里海公園
大阪府岬町(泉南郡)/公園・庭園
子供用の遊具などがある、海沿いの公園ですが、淡輪から箱作までの間、海岸をそのまま公園にして...
-
岸和田カンカンベイサイドモール
大阪府岸和田市/ショッピングセンター
南側の駐車料金が基本的に無料で、ゆっくり食事や、映画が楽しめる癒しのスポット。映画や食事が...
-
大仙陵古墳(伝仁徳天皇陵)
大阪府堺市堺区/日本文化
世界遺産にも推されているだけあって、その規模は強大で、JRの駅一区間分(三国ヶ丘〜百舌)の広...
-
浜寺公園
大阪府堺市西区/公園・庭園
浜寺公園は、バラ園や、鉄道公園、子供向けの数多の遊具など、老若男女の憩いの場となっています...
水間寺の新着クチコミ
-
水間寺
龍谷山水間寺は天平期(729−749年)聖武天皇の勅願により行基が開創した、天台宗の別格本山の古刹。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月15日
- 投稿日:2024年9月23日
-
すごくいい!
荘厳な雰囲気で、とても敬虔な気持ちになれました。境内を含めとてもキレイに手入れがされていて、何度でも訪れたくなる、そんな素敵なお寺でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年10月28日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年11月14日
-
水間寺の2023年02月の口コミ
大阪府貝塚市水間638。729〜749に聖武天皇の勅願により行基が開基したと伝えられる。水間とは、葛城山から流れてくる近木川と、その支流の秬谷川が合流する地形を指す名前で、下鴨神社、石清水八幡宮など川の合流地点に神社仏閣あり。1585年の豊臣秀吉による紀州攻めの兵火に遭い焼失。現在の諸堂は江戸期以降のものです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年2月25日
- 投稿日:2023年4月3日
-
天台宗別格本山
水間観音とも呼ばれている水間寺へ行ってきました。
聖観音菩薩を本尊とする寺で、新西国三十三箇所の第4番札所になっています。
天平年間(729〜749年)に聖武天皇の勅願により行基が開創したと伝わっています。
本堂は幾度かの火災により焼失した後に文化8年(1925年)に再建されたもので、とても大きな建築物でした。
本尊は絶対秘仏となっており、見る事はできませんでした。
水間寺への参拝客のために大正14年(1925年)には水間鉄道が敷かれ開業しています。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月17日
- 投稿日:2019年11月1日
-
恋人の聖地
南海本線貝塚駅から水間鉄道に乗り換えて終点の水間観音駅で降り、400メートルほど歩いた場所にある。
車では無料の駐車場が用意されているが、第一駐車場は入口と出口が決められている。駐車場内は一方通行となっているが、その通路が一見しただけでは駐車区画と判別が難しく間違えて駐車する人もいた。
私も、間違えてとまってる車の隣に駐車したが何となくおかしいなと思って確認したら『ここは通路です』という注意書きに気付いた次第で注意が必要。
広い境内には本堂をはじめ沢山のお堂などがあり一歩境内に踏み入れただけで厳かな雰囲気となる。
愛欲染着を本体とする愛染明王を祀った愛染堂は恋人の聖地とされ祈る者には敬愛の徳を授け、縁を結び、福を与えると言われている。
お寺のHPの説明では『約700年前、水間の豪農楠右エ門の娘、お夏がこの愛染明王に祈願し、勅使であった山名清十郎との恋を成就させたといわれ、その縁で「お夏清十郎の墓」が前庭の横に建てられている。水間の「お夏清十郎」の伝説は、昭和11年に映画化され、田中絹枝、林長十郎(長谷川一夫)の二人が主演している。この墓の前の花立てには、その記念に二人の名前が刻まれている。』とあり、お寺の隣の水間公園にも「恋人の聖地愛染橋」なるものがある。
今回失敗したのは、この愛染堂にお参りするのを失念していたこと。
何でもすぐに忘れてしまう昨今だから買い物でも、どこかへ行くにしても『めも』が必要だ。帰宅してから地図を見て「あ・・・忘れてた・・・」ということが多い。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月1日