龍野
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播磨の小京都 - 龍野のクチコミ
岐阜ツウ yotawanさん 男性/50代
- カップル・夫婦
龍野は播磨の小京都と呼ばれる町です。現在「たつの市」とひらがな表記になっているのは読みにくい常用外漢字だから変えたのでしょうか?個人的には龍野のほうがいい気がするのですが…。そういえば駅名は本竜野および竜野ですよね。いつか龍野に統一されることを願っています。それはさておき、龍野の町はしっとりとした城下町です。街中を揖保川が流れるています。素麺に揖保乃糸というのがありますが、それはここたつの市にある製麺会社のものです。龍野は三木露風の生誕地。赤とんぼは誰もが知る童謡でしょう。ということでここ龍野のシンボルは赤とんぼなのです。ちなみにイトメンというインスタントラーメンのメーカーがありますが、あのベストセラー商品の袋に描かれている虫のような…。あれ、とんぼなんですよ。もちろんここたつの市の会社です。またこの町にある龍野醤油は現ヒガシマル。こう言っては失礼かも知れませんが、左程大きくもないこの町に3つもビッグネームが!超COOLな龍野です。
- 行った時期:2014年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2016年7月1日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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井関三神社(兵庫県たつの市揖西町中垣内甲799-1)A
1555年に中垣内村の大庄屋・八瀬氏によって、その氏神・瀬織津姫命(八瀬大明神)が山城国八瀬郷より勧請された。京都市左京区八瀬では現在、八瀬天満宮の境内社である六所神社において瀬織津姫命が祀られている。 1672年に龍野城主脇坂安政が入部の際に、前任の信濃国飯田に鎮座する氏神の諏訪神社より、建御名方命(諏訪大明神)を勧請した。これで、現在の祭神の3柱をもって井関三神社と称した。
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- 行った時期:2022年4月30日
- 投稿日:2022年5月3日
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龍野の2022年04月の口コミ
龍野神社。たつの市龍野町中霞城2に鎮座。車で行けるが道は細いので要注意ですね! 1862年、龍野藩主・脇坂安宅が藩邸敷地内に建安治主神(脇坂甚内安治)を祀ったのが始まり。左には八幡社なので完全に武士の神社ですね。
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- 行った時期:2022年4月30日
- 投稿日:2022年5月3日
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龍野の2022年04月の口コミ
たつの市は、フーテンの寅さん「寅次郎夕焼け小焼け」のロケ地にもなった場所。寅さんファンは「梅玉」に宿泊か昼食に行くかですね。
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- 行った時期:2022年4月30日
- 投稿日:2022年5月3日
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粒坐天照神社(兵庫県たつの市龍野町日山463)
◆粒坐天照神社◆迫力のある拝殿!!!通り抜けると拝殿・本殿になる。本殿は拝殿右側にある摂社・末社が見えやすい。本殿左「厳島神社」、「西ニ社」には大物主神を祀る「琴平神社」と手置帆負命を祀る「瑜伽神社」となる。瑜伽神社(ゆうがじんじゃ)に祀られる手置帆負命(タオキホオイ)は讃岐・忌部氏の祖とされるそうだ。「西五社」は左からウカノミタマを祀る「稲荷神社」で、順にカグツチの「秋葉神社」、オオクニヌシの長男坊で賀茂氏でお馴染みのコトシロヌシを祀る「恵美須神社」、カグツチの「愛宕神社」、一番右に住吉大明神の「住吉神社」です。
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- 行った時期:2022年4月30日
- 投稿日:2022年5月3日
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井関三神社(兵庫県たつの市揖西町中垣内甲799-1)@
兵庫県たつの市揖西町中垣内甲799-1に井関三神社が鎮座する。「いせきさんじんじゃ」は崇神天皇時代に播磨国揖保郡亀山に勅命により「天照国照彦火明櫛玉饒速日命(井関大明神)」が奉斎され、天照神社と称された。ニギハヤヒとタケミナカタを祀ることに違和感があるが、諏訪からここに来た権力者が氏神を分霊させたようだ。セオリツヒメも同様とのことなので、元々は「粒坐天照神社」と同じくニギハヤヒなのだろう。
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- 行った時期:2022年4月30日
- 投稿日:2022年5月3日