うだつのある町並み
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八鹿駅から城下町出石に向かう途中で - うだつのある町並みのクチコミ
歴史ツウ hydeさん 男性/40代
- 一人
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by hydeさん(2023年7月15日撮影)
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JR八鹿駅に到着してそこから全但バスで20分程度かけて城下町出石に向かいました。その途中で高名なうだつのある家々を見かけましたので車窓から撮影しました。
- 行った時期:2023年7月15日
- 投稿日:2023年7月17日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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養父
養父の街並みを代表するのが、家のつくり。このうだつという、延焼を防ぐための道具がついているのが特徴だそうですが、あまりよくわかりませんでした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月9日
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「うだつが上がらない」の語源
うだつとは屋根の上にある延焼を防ぐ壁ですが、うだつを上げるためには相応の財力が必要だったため、いつしか財力を誇示するための装飾品という意味合いを持つようになりました。
生活が良くならず、なかなかうだつを上げることができない家が語源となり、「うだつが上がらない」という慣用句が生まれたと言われています。
八鹿町でうだつが残っている住宅の数はそれほど多くはありませんでした。
自動車で行く場合、諏訪町区〜新町区の道路は一方通行なので要注意。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年4月24日
- 投稿日:2017年5月8日