神子畑鋳鉄橋
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鋳鉄の橋 - 神子畑鋳鉄橋のクチコミ
アートツウ のりゆきさん 男性/40代
- 一人
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鉄橋
by のりゆきさん(2020年2月撮影)
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鉄橋と川
by のりゆきさん(2020年2月撮影)
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重要文化財の標識
by のりゆきさん(2020年2月撮影)
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神子畑選鉱場へ向かう途中にありました。観光パンフレットで情報収集していなければ見過ごしてしまうところでした。日本最古の鋳鉄製の橋とのことで頑丈そうな橋です。
- 行った時期:2020年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年4月26日
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神子畑鋳鉄橋の新着クチコミ
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「神子畑選鉱場跡」
「神子畑選鉱場跡」
生野銀山を鑑賞した後、神子畑選鉱場跡に向かいました。「生野銀山」での感動を持ったまま街道筋を進むと、岩肌に逞しく木々がそびえ立ち、河を従える道に出てきました。
運転している相方が道を間違えて川東の旧道に入り橋を渡ろうとすると、選鉱場の分離装置の大設備を正面に見上げることになり、見上げながら渡橋、右手に跡地の底部のみ見ながら駐車場にたどりつくことになりました。
駐車場から観た神子畑選鉱場跡。 山一つ工場の様な感じ、そこに特大の長さ・角度のケーブルカー線路。
「このような急角度のケーブルカー、今まで乗ったことあったかなー?ないよね。」と、心の中で線路見ながら乗車経験のケーブルカーを思い出しながら対比していく、なさそう。 相方はじっとケーブル廃線路に見とれて動かない。 先に選鉱施設を見に行く。
巨大な鉄筋コンクリート造りの遠心分離装置がそびえている。二機は眼前にそびえたっている。コンクリート支柱もしっかりしているし巨大漏斗も健在のままの様子。 さすがに配電盤やモーター類は錆びているようだが、手直しすればすぐにでも動きそう。 遠望ではあるが、山の中腹を走っていた「一円電車」の軌道は橋脚部も我ここに生きているというように立派に見えている。 単なる技術ではなく、モノづくりにかける一人一人の責任感と使命感そして努力が作り上げた一大関連工場でした。
もし、階段状に造られた、一段一段を昇って、最上段?の列車の軌道跡から全体を見下ろしながら歩けたら、又、別世界に立てるでしょう。 胸一杯に膨らむ「神子畑選鉱場跡」と街道に感謝です。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年10月28日
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日本最古の鋳鉄製の橋
日本で最古の鋳鉄製の橋とのこと。 サイズが大きいかと思っていたら意外と小さい物でした。 鉄製の橋梁はパイプや鋼材を使うから貴重な品であることは間違いないですね。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月7日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月30日
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日本最古の鋳鉄橋
神子畑鋳鉄橋へ行って来ました。
神子畑鉱山で採鉱された鉱石を生野の精錬所へ運ぶために作られた鉱石の道で、約16kmの運搬道にある単径間アーチ橋です。
日本最古の鋳鉄橋で、鉄橋としても日本で3番目の古さを誇ります。
国の重要文化財や近代化産業遺産にも認定され、近くには駐車場があり、歴史が書かれたパネルが設置されています。
すぐ近くには
・神子畑選鉱場跡
・旧神子畑小学校跡
・明神電車(運賃を一人一円にしていたことから「一円電車」と呼ばれる)
・ムーセハウス(神子畑選鉱場で造られた外国人技師ムーセの住居宿舎)
がある。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月5日
他16枚の写真をみる
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市内の産業遺跡を効率的にまわる500円観光バス「たじまわる鉱石の道号」
竹田の天空の城で有名な朝来市ですが、昭和後期まで鉱山の街として近代化を支えてきた歴史があって、市内にその跡が残されています。「たじまわる」と呼ばれている500円ぽっきりの観光バスが運行されていますが、その中に8〜9月限定で「鉱石の道号」として鉱山関係の名所をまわるバスが運行されています。
JR和田山駅(9:40発) ⇒ 竹田城下町(10:00発) ⇒ JR生野駅(10:20発または12:05発)
産業遺産として貴重な場所を効率的にまわれますのでおすすめです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2018年8月6日
他3枚の写真をみる
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日本最古の鋳鉄橋
見た目はこぶりながらアーチのきれいな橋。そして日本で最古の鋳物の橋としても貴重な遺産。ガイドさんの説明によれば明治村に移すという話もあったそうだが、現地でそのまま保存することになったそう。橋の近くの道路脇は東大教授松村貞次郎氏のこの橋に関する説明文を刻んだ石碑や駐車場、ベンチとちょっとした公園になっている。「日本遺産」の旗が建っているのが目印。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月24日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月10日