中宮寺
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優美な仏像に魅せられて - 中宮寺のクチコミ
奈良ツウ ちぃさん 女性/30代
- カップル・夫婦
それほど大きくはないけど、落ち着いた雰囲気の素敵なお寺です。優しい微笑みを湛えた如意輪観音半跏像を見ていると、心が洗われる気がします。
- 行った時期:2013年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年8月21日
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拝観時間に注意です。
2024年11月8日に行きました。法隆寺の夢殿は午後4時半まで拝見できますが、中宮寺は午後4時で終了です。午後3時過ぎに着いた場合は、手前にある夢殿を先に観てからでは中宮寺は閉館してしまいます。私たちが行った際には、最初から中宮寺に行きたかったのでギリギリ間に合いましたが、私たちが出るときに二組くらいが終わりですと言われていました。
菩薩半跏像のアルカイックスマイルは、神々しいの一言に尽きます。撮影は禁止ですので、写真や図録やらを買って帰りました。とても素敵なお顔ですので、お薦めです。心が洗われるようです。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月8日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2024年11月14日
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聖徳太子の母ゆかりの尼寺
聖徳太子とその母・穴穂部間人皇后ゆかりの尼寺だそうです。
本尊の菩薩半跏思惟像(国宝)は、モナリザ、スフィンクスと並ぶ世界三大微笑像の一つで、飛鳥時代からの物だそうです。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年10月9日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年1月29日
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ひっそりと佇む
法隆寺に隣接する尼寺です。
ひっそりと静かに時間が流れる印象です。
建物は鉄筋コンクリートになっており、靴を脱いで本堂に上がるとそこには
穏やかな表情の菩薩半跏像が。悪く言うとそれだけです。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年12月26日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年1月2日
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アルカイックスマイル
奈良時代よりも前、飛鳥時代に作られた菩薩半跏像を拝むことが出来ます。やさしくほほえまれている菩薩像を教科書や切手で見たことはありましたが、今回、直接拝めて感動しました。現在は全身が黒い菩薩様ですが、お寺の説明によると、足の裏の痕跡から、当初は彩色されていたそうです。
中宮寺を訪問する際の注意点は拝観の終了時間が法隆寺より早いことです。この季節は16時終了で、受付は15時45分までです。法隆寺向かうバスの中で気付いて、先に中宮寺から参拝しました。元々中宮寺は現在の場所から500メートルほど離れた場所あり、中宮寺跡という案内板もあるので間違えそうになります。夢殿を目標にして、夢殿がある門をくぐって左を進むと中宮寺の入り口があります。場所としては夢殿の隣になりますので、ご注意ください。御朱印は入り口でお願いして帰りに受け取る方法です。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月24日
- 投稿日:2022年1月20日
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中宮寺
法隆寺の東院伽藍に隣接している中宮寺は、聖徳太子が母后ために建立した尼寺。ご本尊はかの有名な、飛鳥時代の最高傑作である国宝菩薩半跏像です。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年12月18日
- 投稿日:2022年1月13日