江戸時代の薬問屋の住宅を利用した薬の資料館 - 宇陀市大宇陀歴史文化館 「薬の館」の口コミ

宇陀市大宇陀歴史文化館 「薬の館」の新着クチコミ

• 町の薬にまつわる文化と歴史を学べる

  4.0

  友達同士

  昔の面影が残る歴史的町並みにあります。屋敷は江戸時代末期の建造物で、薬問屋を商っていた細川家住宅を修繕し、歴史文化館として開館しています。昔の薬問屋で掲げられていた看板や、薬の材料（漢方）などが展示されています。
  建物と蔵が立派で、行く価値あります。駐車場は無料で4台ほど停められます。

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  • 行った時期：2018年8月12日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：2人
  • 投稿日：2018年8月20日

  

  ばたこさんさん

  • グルメツウ
  • 女性／30代

• 藤沢薬品の創設者の生家

  5.0

  カップル・夫婦

  アステラス薬品（旧藤沢薬品工業）の創設者・細川友吉の生家です。細川家は19世紀初頭より薬商を営んでいました。この旧邸宅は、薬の町・松山地区のシンボルの一つとなっていて、間口は8間半（約15.5メートル）と広いのが特徴です。
  今は宇陀市が管理していて、大宇陀の歴史博物館として、藤沢薬品の歴史資料や、明治・大正・昭和の薬品や看板、チラシが展示されています。

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  • 行った時期：2018年6月9日
  • 投稿日：2018年6月22日

  • 

  

  こぼらさん

  • 三重ツウ
  • 男性／50代

• 古い看板は見ていて飽きません

  5.0

  カップル・夫婦

  マニア垂涎の花王石鹸・ロート目薬・太田胃散などの古い看板がいっぱい展示されています。「猫いらず」（殺鼠剤）というのは商品名だったのですね。一般名称かと思っていました。
  館内は畳の間となっていますが、このように古い看板が畳の上に並べられていて、見ていて飽きません。

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  • 行った時期：2018年6月9日
  • 投稿日：2018年6月22日

  • 

  

  こぼらさん

  • 三重ツウ
  • 男性／50代

• 昔の薬などがいろいろあって見ごたえあり。

  4.0

  家族

  宇陀の松山地区にある江戸時代末期の建物です。薬問屋を商っていた細川家の住宅を改修した歴史を感じさせる文化館です。説明員のおじさんが親切に説明をしてくれますが、昔の薬などがいろいろあって見ごたえもありました。

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  • 行った時期：2015年9月
  • 滞在時間：1時間未満
  • 家族の内訳：お子様
  • 子どもの年齢：13歳以上
  • 人数：3人〜5人
  • 投稿日：2016年10月16日

  

  しんちゃんさん

  • 大阪ツウ
  • 男性／50代

• 古い町並み

  4.0

  家族

  宇陀の道の駅の近くのふるい街並みの中にありました、昔の薬局？ぶらぶら周囲を散策するとたのしいですよ。

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  • 行った時期：2016年8月
  • 人数：6人〜9人
  • 投稿日：2016年8月20日

  

  ろんちさん

  • 奈良ツウ
  • 女性／40代

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