吉水神社(書院・重文)
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後醍醐天皇を祀る神社 - 吉水神社(書院・重文)のクチコミ
神社ツウ しどーさん 男性/40代
- 一人
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吉水神社(書院・重文)
by しどーさん(2019年4月19日撮影)
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吉水神社(書院・重文)
by しどーさん(2019年4月19日撮影)
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吉水神社(書院・重文)
by しどーさん(2019年4月19日撮影)
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吉水神社(書院・重文)
by しどーさん(2019年4月19日撮影)
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吉水神社へ行ってきました。
南北朝時代に後醍醐天皇がこの場所に行宮を設けた縁から後醍醐天皇を祀る神社となっています。
また、豊臣秀吉が吉野の花見を行った場所でもあります。
元々は吉水院という役行者により建立されたと伝わる金峯山寺の僧坊でした。
- 行った時期:2019年4月19日
- 投稿日:2020年2月1日
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歴史が盛りだくさんの神社
義経、後醍醐天皇、秀吉と、日本の歴史の転換点がここであったかのように、時代の異なる英傑にゆかりの神社である。開門と同時に参拝したので、空いており、十分に歴史に思いを馳せることができた。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年11月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2023年11月22日
-
南朝の皇居跡
南朝の皇居跡と言われている神社です。
勝手神社と合同の神社とされています。
奥は書院となっていて、拝観料を支払うと見学することができます。
この神社へ向かう坂は、階段をまたいで運転することになるので、少々怖いです。
また門も狭いので、気をつけて運転してください。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年9月1日
- 投稿日:2022年9月9日
-
南朝の遺跡
南北朝時代に後醍醐天皇の皇居があった場所です。後醍醐天皇の玉座は、豊臣秀吉によって修理されたようです。
また、義経・静御前の潜居の間や豊臣秀吉の花見の遺品などが多数あり、見物する価値は十分あると思います!詳細情報をみる
- 行った時期:2022年4月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年4月14日
-
御朱印を頂くとき要注意!!
2021年の桜の季節に目的の一つでもある境内の裏からの一目千本の桜を一望しました。
本殿にもお参りし、そのあと御朱印を頂くため並び やっと自分の順番が来ました。斜め向かいの焼失して今はまだ再建されていない勝手神社も祭ってあるのは知っていましたが
再建されたらまたお参り来ようと 「吉水神社の御朱印だけお願いします」と言うと 宮司さん?権宮司さん?に手で横にあしらわれ ?????としていたら「本殿にお参りしましたか?ここには勝手神社も祭ってあるのに片方だけとは」みたいなことを言われ 結局勝手神社の御朱印もお願いし その後もグチグチと『説法』でなく「説教』されました。
御朱印を頂くのに種類の『強要』『説教』されたのは初めてでした。
その後のお花見はお天気も良く桜も満開でしたが 私の心はずっと沈んでいました。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年4月1日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年3月30日
-
桜も書院もみごたえあります
2021年春の桜のシーズンに吉野山に行き、「一目千本」の見られるここ吉水神社にも行きました。吉野山の中千本の桜がひと目で見渡せる絶好の場所にあります。これまで、歴史上の舞台にもなり、名だたる人々のゆかりの地となった吉水神社。書院がそのまま展示スペースになっているので、ぜひここを見学してください。源義経、武蔵坊弁慶、南北朝の後醍醐天皇、豊臣秀吉らが、存在し滞在していた痕跡が見られます。その他、弘法大師ゆかりの品なども展示してあり、じっくり時間をかけて見学できて満足でした。ここで、義経と静御前が別れ別れになったというもの悲しい逸話もあります。一目千本の桜も圧巻です。景観も歴史も存分に楽しんでください。書院見学には大人600円かかります。一目千本桜は境内なので特に入場料などはありません。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年4月28日