旧萱野家(大石順教尼の記念館)
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大石順教尼 - 旧萱野家(大石順教尼の記念館)のクチコミ
神社ツウ すみっこさん 女性/60代
- カップル・夫婦
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by すみっこさん(2024年7月13日撮影)
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対面石から徒歩1分。大石順教尼は,明治38年17歳の時に,養父中川萬次郎の狂刃によって六人斬り事件に巻き込まれ,両腕を切り落とされてしまい,筆を口にくわえる方法で書画の世界へ入られ,尼僧を志されたそうです。
- 行った時期:2024年7月13日
- 投稿日:2024年8月5日
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画家・大石順教の記念館
両腕を失いながらも口で筆を扱い画家となった大石順教の記念館に行ってきました。
記念館に使われている旧萱野家は高野山真蔵院の里坊・不動院として建立されたものです。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月9日
- 投稿日:2017年8月1日
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ひっそりとした佇まい。
若くして両腕を失いながらも口に筆を執って、優れた芸術作品を遺した大石順教尼が得度する際の菩提親となった萱野正之助夫妻の暮らした邸宅です。
詳細情報をみる
- 行った時期:2016年10月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月15日