安珍清姫伝説の舞台となった寺です - 道成寺のクチコミ

道成寺の新着クチコミ

• 小雨降る中

  4.0

  一人

  団体バスツアーの昼食会場から、徒歩で行ける距離だったので、あんちんと清姫の話も予め聞いていたし、楽しみに伺いました。
  ツアー客の人は結構２回目以上の訪問が多くて、そんなに有名だったんだと知りました。
  62段の階段を上がり、仁王門をくぐって、境内に入ると、安珍塚や本殿、綺麗な蓮がお出迎えでした。
  道成寺の３不思議も看板で知ることができましたが、イマイチよくわかりませんでした（苦笑）。
  １度は行ってみるべきお寺かと思います。

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  • 行った時期：2024年7月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2024年7月12日

  

  オラフママさん

  • 神社ツウ
  • 女性／40代

• 静かなきれいなお寺さんでした。

  4.0

  その他

  歌舞伎のあんちん、清姫で、有名なお寺さん。60段くらいの石段を登ります。本堂前の小さな池には、ハスの花が咲いていました。石畳に瓦が埋め込まれていて、色やデザインが可愛らしかったです。

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  • 行った時期：2023年8月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2023年8月20日

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  サクラサクさん

  • 女性／60代

• 道成寺の2021年09月の口コミ

  5.0

  カップル・夫婦

  本堂の秘仏「千手観音立像＠重文」以上の仏像が宝物館にある。この宝物館は素晴らしい！宝物館（正しくは宝仏殿）の本尊は「千手観音立像＠国宝」で脇侍に「日光・月光菩薩立像＠国宝」となっている。いずれも西暦800-850年頃の作で、十一面観音立像＠重文、毘沙門天立像＠重文、広目天王立像＠重文、増長天王立像＠重文、兜跋毘沙門天王像＠重文は平安時代作で見どころ満載。釈迦如来坐像＠重文は鎌倉時代作だが、平安時代の定朝様を残している。最後に、念仏堂には「アフロ仏」で有名な五劫思惟阿弥陀如来坐像＠重文が安置されている。ザ・仏像寺ここにあり！！

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  • 行った時期：2021年9月25日
  • 投稿日：2021年9月27日

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  やんまあさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

• 桜を求めて

  4.0

  カップル・夫婦

  安鎮、清姫の道成寺。主人は、伝説を知らないので、簡単に説明。今も鐘楼は、ありません。見事な枝垂れ桜でした。

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  • 行った時期：2021年3月23日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2021年3月25日

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  hotaruさん

  • 女性／60代

• ひっそりとした佇まい

  3.0

  カップル・夫婦

  石段を上がり門をくぐると、正面に本堂、右手に三重塔があり、境内はひっそりとした佇まいでした。安珍と釣り鐘が葬られた場所には大きな木が立っていました。
  本堂の仏様は立派で、神々しいお顔をされていました。
  お参りを済ませて参道の土産物屋では、名物の釣鐘饅頭を購入。帰宅後、大変美味しくいただきました。

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  • 行った時期：2020年10月30日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2020年10月31日

  

  つじやんさん

  • 男性／60代

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