大滝山不動滝
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
大滝山不動滝 - 大滝山不動滝の口コミ
自然ツウ mituさん 女性/60代
- 家族
-
大滝山不動滝
by mituさん(2018年7月撮影)
いいね 3
国道313号線から関金温泉の県道115号線に入りそして、進むこと約1km先に道標がありました。そこから大滝山方向へ左折し、更に約1km進むと大滝山観音堂に到着しました。ここから歩いて約100m程進むと左手に滝が見えてきました。水量はそれ程多くはなかったですが、落差が50mもあるので、かなり上のほうから落ちてきている様子は見応え十分でした。
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月10日
- この口コミは参考になりましたか?0はい
mituさんの他のクチコミ
-
大瀬崎断崖
長崎県五島市/海岸景観
福江島観光で大瀬崎遊園に行き、大瀬崎断崖と大瀬崎灯台を見学してきました。荒波で出来た100m超...
-
鹿屋市鉄道記念館
鹿児島県鹿屋市/博物館
大隅半島観光で鹿屋市の鉄道記念館に立ち寄りました。この記念館は1987年3月に廃止された国鉄大...
-
Ginza Sony Park
東京都中央区/その他名所
東急プラザ銀座に行った際にすぐ近くにGinza Sony Parkがあったので立ち寄りました。公園で友達...
-
大浜海浜公園(鹿児島県南大隅町)
鹿児島県南大隅町(肝属郡)/公園・庭園
佐多岬観光後に南大隅町錦江湾沿いにある大浜海浜公園に立ち寄りました。丘陵地の地形を利用した...
大滝山不動滝の新着クチコミ
-
夏の避暑にも最適で、のんびりとした散策におすすめのスポット
鳥取県倉吉市関金温泉近くにある大滝山不動滝を見学してきました。大滝山観音堂のすぐ近くにありました。木々の林の間から勢いよく清水の舞い落ちていく様子は神聖なるものを感じました。周囲は木々に囲まれていて真夏にも拘らず涼しさを感じました。大滝山観音堂参拝時には、不動滝まで足を延ばしてください。夏の避暑にも最適で、のんびりとした散策におすすめのスポットです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月30日
-
オレンジ色した岩場を白く染めて流れ落ちる様は何とも神秘的!
国道313号線から逸れて県道115号線に入り、湯命館脇を通り、突き当たりっぽい所を右折、少し進んだあたり民家横で左斜めに入りました。するとすぐに山道になり、さらに進むと大滝山観音堂がありました。この観音堂は別名大滝山奥の院とも呼ばれているそうです。さらに少し進んだ左手に大滝山不動滝がありました。この滝は、水量はそれ程でもないですが、結構な落差があり、オレンジ色した岩場を白く染めて流れ落ちる様は何とも神秘的でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月27日
-
大滝山観音堂近くにある滝
グリーンスコーレ関金に宿泊した際に、ホテルの方に行き方を教えていただきました。ホテル前を下って行き、突き当りを左折し、狭い道に入り、7-800m進んだところで斜め左の道に逸れて、まっすぐ進み、砂利道になったあたりに大滝山観音堂が左手にありました。ここを過ぎたあたりに広くなっているところがあり、「緑地休養施設案内図」という看板がありました。ここに駐車し少し歩いて登った左手に不動滝を示す看板があって階段を少し上って行くと大滝山不動滝が現われました。この滝残念ながら水量が少なかったですが、多段で結構な高さのある滝なので周囲はマイナスイオンに溢れ癒されました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月26日
-
癒しスポット
大滝山不動滝にいきました。癒しスポットです。木々に囲まれた自然の中で季節ごとにさまざまな景色を楽しめます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月14日
すあきさん
-
岩肌
鳥取県倉吉市の関金温泉街から山奥の細い道を進むとお堂があって、お堂奥の岩肌が濡れていました。上から少量水が流れていました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2017年12月8日