多胡家老門
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殿町通りの多胡家老門 - 多胡家老門のクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
- その他
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by トシローさん(2019年12月15日撮影)
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多胡家は代々津和野藩の家老を務めた家柄、なまこ壁に挟まれた立派な重厚感溢れる老門は威厳に満ちています。殿町通りには同藩家老山岡家の老門も並びます。
- 行った時期:2019年12月15日
- 投稿日:2020年1月6日
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多胡家老門の新着クチコミ
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残ってるのは門だけ
かつてここには津和野藩家老・多故家の広大な屋敷があったようです。
しかし現在は残ってるのは門だけ。
門をくぐると、元屋敷があったところは商店街、住宅街になっていて、家老屋敷の面影も感じることはできませんでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月30日
-
武家屋敷の建築様式がわかる重要な資料のようです
掘割のある殿町通りの一角にある門です。家老家の門ですから、きっと当時も立派な門だったのでしょう。1853年以降の物だそうです。案内板によれば、武家屋敷の建築様式が良くわかるそうです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月8日
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多胡家の屋敷は残っています。
誤解があるので投稿します。多胡家は門と屋敷の間が産業道路で分断されているだけで、屋敷も残っています(多胡家所有・非公開)。多胡家の当主は家の前に道路を通すことで、殿町通りの町並みを守ったのでしょう。現在、屋敷の活用方法を検討中です。
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- 行った時期:2018年10月10日
- 投稿日:2018年10月18日
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栄枯盛衰を感じました。
かつては栄えていて、大変立派なお屋敷が建っていたのでしょうね。今は残念ながら門だけです。が、威風堂々とした門構えです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:配偶者
- 人数:2人
- 投稿日:2017年10月11日
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こんなところに
昔の町並みはわかりませんが、現代の町並みからすると、門の配置に疑問が沸きます。
門をくぐり、当時を思い浮かべるのも面白いかもしれません、詳細情報をみる
- 行った時期:2017年9月9日
- 投稿日:2017年10月7日
ぼりさん