太田家住宅
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国の重要文化財指定 - 太田家住宅のクチコミ
神社ツウ ゆうなパパさん 男性/30代
- 家族
瀬戸内海の近世商家建築を代表するもので2階建ての本宅と7棟の蔵からなる建物です。1991年に国の重要文化財指定を受けました。
- 行った時期:2019年7月
- 投稿日:2019年7月26日
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是非案内を頼んで見学してください
江戸時代の商家。その家のあちこちに富の象徴が残されていて興味深い。入場料は400円だが、入り口で無料の案内を頼むことができる。話を聞きながら見て回ると意外な裏話も聞けて面白いのでおすすめ。
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- 行った時期:2021年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年1月16日
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保命酒がよくわかる
太田家自体では保命酒はもはや製造していませんが、保命酒がどんな酒かがよくわかる展示がなされています。また、家の方が丁寧に説明してくださいました。自分たちの歴史に誇りを持っていることがよくわかりました。朝、NHKで中継があったそうで、それを見てきた人も大勢いるようでした。
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- 行った時期:2020年3月14日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年3月31日
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広島県指定史跡になっている建造物です。
元は保命酒の蔵元「中村家」の屋敷だったそうですが、後に太田家が所有者となったそうです。
この住宅は、7人の公卿が公武合体派によって京都を追われて長州に逃亡する際(七卿落ち)宿泊した住宅だそうです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年11月3日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年2月9日
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歴史を学べる
元は福山藩の御用名酒屋を務めた保命酒の蔵元「中村家」の屋敷で、明治時代に太田家の所有に。瀬戸内海の近世商家建築を代表的な建物。
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- 行った時期:2019年7月
- 投稿日:2019年7月25日
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趣があります
江戸時代の瀬戸内海商家として重要文化財の指定を受けています。建物は主屋や醸造蔵などがあり、風情や趣があります。
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- 行った時期:2019年7月15日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月22日