五十崎凧博物館
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いかざき大凧合戦に使用される「けんか凧」 - 五十崎凧博物館のクチコミ
自然ツウ kenkenさん 男性/50代
- 家族
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五十崎凧博物館
by kenkenさん(2013年12月撮影)
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毎年5月5に行われるいかざき大凧合戦は約400年の歴史を持った、内子町最大の伝承行事です。小田川をはさんで、約500統の大凧が空中に舞い上がり、凧に仕込んだ「ガガリ」と呼ばれる刃物で相手の糸を切りあい戦いが繰り広げられるようです。この行事の会場となる川原近くに五十崎凧博物館があったので立ち寄りました。いかざき大凧合戦に使用される「けんか凧」や凧糸につける「ガガリ」などが展示され間近で見ることができました。その他にも、たくさんの凧も展示されていて、凧の歴史や魅力を知ることができました。
- 行った時期:2013年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月27日
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凧博物館には世界の凧が飾られています。昼食もとてもおいしいです。
凧博物館もさることながら、何と言っても、名物は博物館の建物の中に入っている「山茶花」といううどん屋さんです。リーズナブルな値段で、これがとてもおいしいのです。うどん好きな人なら是非訪れてみてください。隠れた名店です。
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- 行った時期:2019年8月11日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年11月21日
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南予遺産の五十崎編のカードがいただける
五十崎凧博物館に行きました。南予遺産の五十崎編のカードがいただける場所です。
凧が多数、展示してあります。受付のお姉さん、朗らかで親切でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2018年8月21日
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大凧合戦について知ることができました
愛媛県内子町を訪れた時に雑誌に記載されていた五十崎凧博物館を訪問しました。館内には大小の凧がたくさん展示してありました。また、この近くの河川敷で毎年5月5日に行われる大凧合戦についても解説されていました。凧糸の途中に仕込まれた「ガガリ」と呼ばれる刃物を使って、相手の凧糸を切り合い戦うようです。上空に、たくさんの大凧が乱舞する様は、まさに圧巻の光景なのでしょうね。
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- 行った時期:2014年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月7日
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凧の魅力を存分に味わうことのできる施設
博物館内には日本の凧はもちろん、世界各国の凧が沢山展示されていました。巨大な凧を間近に見ることができ、大凧合戦に使用する小道具や資料などが公開されていて凧の魅力を存分に味わうことができました。
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- 行った時期:2014年1月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月10日
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凧がずらりと展示されている
毎年行われている迫力ある大凧合戦で有名な五十崎の凧や日本各地の凧、世界各国の凧がずらりと展示されていました。凧の色あいだったり、形であったり、それぞれの県や国で特徴があって、これ凧なの?と思わせるようなユニークなものもありました。その他、凧を作る工程についてや作業道具、実際に凧を上げるときに使われる道具などについても展示解説されていました。これだけの数の凧を一度に見られる場所は、そうそう無いと思いますので是非立ち寄ってみてください。
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- 行った時期:2014年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月30日