北九州市旧門司税関
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旧門司税関 - 北九州市旧門司税関のクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
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by トシローさん(2022年9月2日撮影)
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ブルーウィングもじの跳ね橋を渡った先、門司港レトロハイマートの横に建つ赤レンガの建物が旧門司税関。明治時代の創建の割には綺麗だなと思いましたが、平成にレンガを貼り替えてお色直ししたそうです。
- 行った時期:2022年9月2日
- 投稿日:2022年10月11日
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赤レンガ造りの外壁が印象的な旧門司税関
明治から昭和初期まで税関庁舎として使用されていた歴史的な建物でした。1階は天井吹き抜けの広々としたエントランスホールとなっており、休憩スペースもありました。また、館内を見学していると果物のいい匂いが漂っている場所があり、その先にはお洒落なフルーツパーラーが併設してました。
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- 行った時期:2024年3月17日
- 投稿日:2024年3月20日
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数奇な運命をたどった貴重な建物
平日の15時過ぎに訪れましたが、無料ということもあり、中は思った以上に観光客がいました。外景から見る赤レンガ造りも歴史の重みを感じさせますが、一歩館内に踏み入れて壁の赤レンガを間近で見ると、遠き明治時代から100年、数奇な運命をたどった建物の息遣いをしみじみと感じ取れました。建物は吹き抜け構造で、3階にはちょっとした展望台がありました。休憩できるソファーや喫茶店もあり、多くの人が休憩をとっていました。
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- 行った時期:2022年12月27日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年3月1日
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展望室に行ってみてください
倉庫として使われた時期があるためか、内部に税関事務所の面影はありません。
密輸の手口などの紹介コーナーがあり、税関らしさを感じました。
階段がしんどいですが、展望室に行ってみてください。ブルーウィングもじが見えます。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年2月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年2月24日
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明治時代建造のレンガ建造物
港の入り口に「ブルーウィングもじ」という跳ね橋がかかっていますが、その側に立っているレンガの建物が明治時代建造の旧門司税関です。跳ね橋を渡れば門司港駅から徒歩で10分かかりません。近くで見ると一部欠けたレンガから歴史を感じます。旧税関とのことで1階には税関の資料が展示されています。またカフェと休憩コーナーがあります。2階から上は何かやっていたのか立ち入り禁止となっていました。
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- 行った時期:2022年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年10月6日
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近代化産業遺産。
港に架かる跳ね橋、「ブルーウィングもじ」の北側にあります。門司港レトロ事業の一環として修復されたそうですが、そのかいあって、門司港レトロの顔の一つになっています。2階の展望室からはブルーウィングもじが間近に見えます。また、2階にはギャラリーもあって、私たちが訪ねたときには地元のグループの写真展が開かれていました。2007年11月30日、近代化産業遺産(北九州炭鉱 - 筑豊炭田からの石炭輸送・貿易関連遺産)に認定されています。
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- 行った時期:2019年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年1月23日
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