円覚寺跡
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円覚寺跡
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現在は再建された総門などだけが残っています。
歴史的
門
円覚寺跡
円覚寺跡
門の奥には入れません
石垣が独特の雰囲気を出している
円覚寺跡
円覚寺跡
円覚寺跡
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評価分布
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旅行タイプ別評価
円覚寺跡について
尚王家の菩提寺。石彫の放生橋と朱塗りの総門が復元。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒903-0812 沖縄県那覇市首里当蔵町 MAP |
---|---|
交通アクセス |
(1)那覇バスターミナルからバスで30分
(2)モノレール朱里駅から徒歩で10分 |
円覚寺跡のクチコミ
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現在は再建された総門などだけが残っています
ゆいレール・首里駅からしばらく歩いた先、首里城のそばにあります。
約500年前、琉球王国が繁栄していた頃に建てられたお寺だったのですが、戦争で建物は全て焼けて総門など一部が再建されて現在の様子になっているとのこと。
首里城のついでにちょっと見ていくくらいでいいかと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年3月
- 投稿日:2019年6月27日
このクチコミは参考になりましたか? 1
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静かに往時の姿に思いを巡らすことができる寺院跡
那覇市首里にある弘治7年(1494年)創建の臨済宗の古寺跡です。沖縄戦で壊滅的被害を受けてしまい、わずかに残された放生池・放生橋や復元された総門があり、静かに往時の姿に思いを巡らすことができました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月
- 投稿日:2019年6月25日
このクチコミは参考になりましたか? 0
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復元された門と石垣の塀
首里城からほど近いところにあるお寺の跡です。沖縄戦で破壊されてしまい、現在は復元された門と石垣の塀だけがかつての姿を見てとれます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2019年5月19日
このクチコミは参考になりましたか? 0
円覚寺跡の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 円覚寺跡(エンカクジアト) |
---|---|
所在地 |
〒903-0812 沖縄県那覇市首里当蔵町
|
交通アクセス |
(1)那覇バスターミナルからバスで30分 (2)モノレール朱里駅から徒歩で10分 |
その他情報 |
時代
:1492年
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最近の編集者 |
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円覚寺跡に関するよくある質問
-
- 円覚寺跡の交通アクセスは?
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- (1)那覇バスターミナルからバスで30分
- (2)モノレール朱里駅から徒歩で10分
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- 円覚寺跡周辺のおすすめ観光スポットは?
円覚寺跡の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 88%
- 1〜2時間 13%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
-
- 空いている 50%
- やや空き 14%
- 普通 36%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
-
- 10代 1%
- 20代 12%
- 30代 26%
- 40代 36%
- 50代以上 25%
- 男女比
-
- 男性が多い 0%
- やや男性多 0%
- 約半数 100%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 48%
- 2人 48%
- 3〜5人 4%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 100%
- 13歳以上 0%