運天港
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既に半分、島に来た気分 - 運天港のクチコミ
お宿ツウ whalesさん 男性/50代
- 一人
伊是名、伊平屋に渡る際にお世話になる港です。名護からの路線バス71系統が廃止になってから一時期、公共交通でのアクセスが不便・不安定で気を揉みましたが(※)、2020年時点ではやんばる急行バスさんが那覇との間に安定してバス便を運行しているので苦労せずにたどり着けます。
ターミナル内には売店があり、弁当やパンも手に入ります。
観光客は相対的に少ないので、ターミナルで船を待っている間からすでに、半分島にきたような気分になります。
- 行った時期:2020年3月22日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年10月5日
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必ず運航情報を確認してから
軽石の関係で欠航便が有る場合が有るので、たとえ波が穏やかでも必ず運航情報を確認してから行く必要が有ります。私が行った時は1便が1時間遅れでの運航で、その後の2便は欠航となりました。
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- 行った時期:2021年12月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年1月30日
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伊平屋島、伊是名島への玄関口
いずれ両島に渡ってみたいという願望があり、今回はとりあえず玄関口の運天港に寄ってみた。今帰仁村の市街地からは結構離れており、まず驚く。日帰りは便の時刻の関係で無理なのだが・・・港の駐車場は1泊500円であった。
ターミナル内では両島の情報が一杯入手できて、良かった!詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月
- 投稿日:2019年4月24日
-
いい景色
港へ向かう道では昔ながらの田舎の風景が広がっており、懐かしい気持ちになりました。運天港はいぜなと伊平屋島行きのフェリーがあります。
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- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月15日
-
古い港なのが源氏上陸伝説でわかります
沖縄の一級古文書にも沖縄本島北部の運天港から本州の源氏が上陸したとの記述があるそうで、世界的名将の東郷平八郎も日本と沖縄との絆を調べて記念碑を建てたそうです。波荒くない湾内で天然の良港なのでしょうか。
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- 行った時期:2017年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年10月18日
-
左の古宇利島から右の屋我地島間の橋が横からまるっと見えます
源為朝(保元の乱の頃なので1150年代)が敗北後に沖縄琉球へ逃れて琉球王国の礎を築いた伝説が琉球の正史に記載されていて、日琉同祖論という今のサ派の沖縄独立には都合の悪い考えがあって実際源為朝が上陸した場所だということです。
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- 行った時期:2017年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年2月7日