山寺
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山寺のクチコミ一覧(41ページ目)
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- 家族
松尾芭蕉が俳句を読んだ場所で知られているほど、きれいで趣のある場所です。石段の数はなかなかですが地元の幼稚園児も挑戦するほどの人気ぶり。- 行った時期:2018年7月1日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:0〜1歳、7〜12歳
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2018年7月28日
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- カップル・夫婦
TVの旅番組でよく紹介されていたので行ってみました。
もっと調べてから行けば登り口近くの駐車場に停めれたのだけど・・・
1000段の階段は確かにキツイけれど、途中の景色を見ながら登って行ったら、
無理なく登れました。
勿論、途中で諦めて戻る方もいましたので、無理は禁物ですね。
そして、意外だったのは外国人観光客の多さ。
「ここもか?」と驚きました。- 行った時期:2018年4月11日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年7月27日
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- 家族
去年の紅葉の季節に行きました。素晴らしく立派な銀杏の木があり、見事でした。階段もがんばって登りました。お接待のキャンディが用意されていました。家族の良い思い出になっています。また行きたいです!- 行った時期:2017年11月11日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年7月25日
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- 家族
山寺:せみ塚。芭蕉が「閑さや 岩にしみ入 蝉の声」の句をしたためた短冊を納め、石塔を建てたと伝わる場所。芭蕉が訪れたのは5/27(陽暦7/13)であり蝉が鳴くには早いらしい。雨模様の本日(7/16)も全く蝉は鳴いていない。3日間の旅でもウグイスの声は聞いたが蝉の声はなく、芭蕉の句が単に情景を詠んでいないことがわかる。- 行った時期:2018年7月16日
- 投稿日:2018年7月22日
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- 家族
山寺の奥の院・大仏殿。奥の院で1015段となる。右手が奥の院で左が大仏殿。手前の巨大な灯籠が奥の院を隠している。- 行った時期:2018年7月16日
- 投稿日:2018年7月22日
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- 家族
山寺:根本中堂。初代山形城主により再建されたお堂で、ブナ材の建築物では日本最古らしい。比叡山延暦寺から移された法灯が灯され、信長の延暦寺焼き討ちの際は、こちらから法灯を移したよう。- 行った時期:2018年7月16日
- 投稿日:2018年7月22日
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- 家族
修行の岩場。岩場には修行場したとされる洞窟がいくつもあり、危ない崖に命を落とした者もたくさんいたようだ。岩の中から読経の声がしただろうし、その声は蝉の声のようでもあったのではないか。芭蕉が訪れた時は、本当の蝉は鳴いていなかったのではないか。「佐渡の荒海」と同じく、情景を詠んだのではないのではないか。- 行った時期:2018年7月16日
- 投稿日:2018年7月22日
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- 家族
前回は車椅子の親と一緒のために参拝を諦めたので1015段に再挑戦。橋の手前の駐車場に車を置き、土産物店・食堂を兼ねた店で杖を借りる。連日猛暑が続いていたが、本日は曇っており丁度いい。慈覚大師円仁が開いた東北四寺(瑞巌寺、中尊寺、毛越寺、立石寺)の一つだが、芭蕉の句「閑さや 岩にしみ入 蝉の声」により全国区になった。芭蕉は当初寄る予定がなかったが、尾花沢で薦められ立ち寄ったよう。- 行った時期:2018年7月16日
- 投稿日:2018年7月22日
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- 家族
山寺:姥堂。かつてはここで衣服を脱ぎ、白装束に着替えて奥の院を目指したよう。衣服は本尊の脱衣婆に奉納した。姥像を近くで見ると本当に怖そう。四体くらいあったがどれも片膝を立てている。妙高の関山神社でも見たが、片膝を立てて座る朝鮮の習慣と関係があるのか。- 行った時期:2018年7月16日
- 投稿日:2018年7月22日
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