円座石
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円座石
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神々しい大石を観察し古代のロマンに触れる
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評価分布
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旅行タイプ別評価
円座石について
熊野古道の途次、大雲取越道のそばにある4つの苔むした大石。「わろうだ」とは円形の座布団のことで、大石の上に熊野の神々が座って談笑したり、お茶を飲んだといういわれが伝わる。大石には梵字三字が彫られており、それぞれ阿弥陀仏・薬師仏・観音仏をさす。周囲は木々に囲まれ、神秘的な雰囲気が漂う。
熊野三山が座した大石に神秘を感じる
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒647-1206 和歌山県東牟婁郡熊野川町西 |
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交通アクセス | (1)JR紀勢本線新宮駅より熊野交通バス小口行1時間、終点より徒歩20分 |
円座石のクチコミ
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「円座石(わろうだ石)」
「円座石(わろうだ石)」
「円座(わろうだ)」とは、丸く渦巻き状に平たく編んだ、ざぶとんのような敷物のこと。
この巨石の上面の模様を、その敷物に見立てて名付けられたとのこと。
大雲取の登り口からは約1kmの道のり。徒歩約20分・・疲れました!詳細情報をみる
- 行った時期:2015年5月
- 投稿日:2015年6月19日
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akashinさんの円座石のクチコミ
円座石までの道も大変趣のある道です。入口で熊野古道保存会のおじいちゃんと話が弾んで楽しかった。
詳細情報をみる
- 行った時期:2013年8月16日
- 投稿日:2013年9月2日
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熊野古道さんの円座石のクチコミ
円座石は、熊野古道大雲取越街道にあります。
円座とは、わら・すげ・いぐさなどを丸く平たく編んだ座布団のような敷物のことをいいます。
その模様が岩の上に刻まれていて、そこに熊野三山の三人の神様が座ってお茶を飲んだり相談をしたりしていると昔から言い伝えられてきました。
写真向かって右側から、あみだ仏(本宮大社)、やくし仏(速玉大社)、かんのん仏(那智大社)です。
制作年代は不詳で、おそらく旅の修験者の手によるものとされています。詳細情報をみる
- 行った時期:2009年4月
- 投稿日:2009年4月4日
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円座石の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 円座石(ワロウダイシ) |
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所在地 | 〒647-1206 和歌山県東牟婁郡熊野川町西 |
交通アクセス |
(1)JR紀勢本線新宮駅より熊野交通バス小口行1時間、終点より徒歩20分 |
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円座石に関するよくある質問
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- 円座石の交通アクセスは?
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- (1)JR紀勢本線新宮駅より熊野交通バス小口行1時間、終点より徒歩20分
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- 円座石周辺のおすすめ観光スポットは?
円座石の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 75%
- 1〜2時間 25%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 6%
- 20代 25%
- 30代 25%
- 40代 25%
- 50代以上 19%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 100%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 56%
- 2人 33%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 11%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 100%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%