豪商 稲葉本家
- エリア
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京都
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丹後・久美浜
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京丹後市
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久美浜町
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- ジャンル
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クラフト・工芸
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陶芸教室・陶芸体験
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お昼時にうかがいましたが・・・・ - 豪商 稲葉本家の口コミ
温泉ツウ ハッピーペコさん 女性/60代
- カップル・夫婦
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往時の帳場の様子。
by ハッピーペコさん(2016年5月27日撮影)
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玄関前にある木造船と幟。
by ハッピーペコさん(2016年5月27日撮影)
いいね 2 -
稲葉本家のあらましを記している。
by ハッピーペコさん(2016年5月27日撮影)
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お昼時に伺いましたが、ちょっと時間が過ぎていたのかも知れませんが、残念ながら食べたかった「ばら寿司」が売り切れとなっておりました。豪商であった建物の威風や中の調度品のレトロな雰囲気に圧倒されました。ご商売が隆盛であった往時の帳場の様子をじっと眺めておりました。建物の前にあった伝馬船のような木造船とその上に飾ってあった幟を見てご繁盛されていた当時の状況が目に浮かぶようでございました。
- 行った時期:2016年5月27日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2017年6月7日
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豪商 稲葉本家の新着クチコミ
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いろんな方に見てもらいたいです。
いろんな方が、説明されてますので割愛させて頂きますが、見応えのあるお屋敷で見学出来てよても良かったです
雪中、駐車場がわからずお電話したら、わざわざスコップを持って案内してくださりました。とても感謝です!ありがとうございました
お屋敷の説明もとても興味深く、お雛様もきれいな状態で保管され一見の価値ありありです
お隣で、おはぎも購入しましたが上品な甘さで1人で何個もたべられます笑
バラ寿司はまた次回の楽しみに取っておきます。
いろんな方に見てもらいたいです。
無料で見られるなんて、久美浜さん?太っ腹です。
また、是非伺いたいです詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月30日
- 混雑具合:空いていた
- 投稿日:2023年1月30日
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無料で見せて頂けて良かったです
換気のためとお庭を見せるためでしょう、戸が開け放されていて、寒すぎて長居はできませんでした。家がすごく広くて何部屋あるのかという建物です。庭も広くて立派です。見応えあります。
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- 行った時期:2022年12月
- 投稿日:2022年12月20日
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豪商屋敷
京丹後での豪商の御屋敷。 京丹後での商流と武家・芸術家等との交流の為の御屋敷の有り様を鑑賞させて頂けるお屋敷。
日本海直近の風土等も考慮した、丹後の大工さん、指物大工さんの建築技術・繊細な木材・漆類・顔料等の取り扱い、まさに芸術を愉しまさせて頂けるお屋敷でした。 大名を宿泊させる本陣の造りとは違った、商家の遊び心と愉しさに、雨で重くなった気持ちを少し軽やかにさせて頂きました。 お庭も南庭の様な武家を迎え入れる庭ごしらえや、静かに落ち着けるこざっぱりした御庭など、御庭を愛されてこられた気持ちが伝わってくる心持でした。 これから刻まれるときに想いがいく、御屋敷でした。 御屋敷を気さくに御説明して頂きました説明員の方に大感謝です。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年10月27日
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贅を尽くした豪商の生活をしのぶ
江戸時代から日本海を舞台に廻船業で財を成した稲葉家の、広壮な邸宅が公開されている。奥様が妻の知人とかで立ち寄った。母屋の座敷に上がって調度品を見たり、広い庭や倉も見事だ。和菓子とちらし寿司などが食べられる喫茶コーナーがある。駐車場は数台分だが近くに公営もある。
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- 行った時期:2021年5月
- 投稿日:2022年5月10日
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旧家を襲った悲劇。
海運で財をなした旧家らしく、邸内に廻船から積み荷を上げ下げする小舟を引き入れた遺構があり、興味深く見学しました。蔵が資料館なっていて、その一つに稲葉家に関する資料が展示されています。そこには地域の発展にも貢献した13代目の稲葉市郎右衛門の二人のご子息が、長男、次男ともに太平洋戦争で亡くなれたことが記されていました。旧家を襲った悲劇を知り、改めて戦争の理不尽さを感じました。
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- 行った時期:2019年9月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年7月23日
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