県内最古の道標(立木神社境内)
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歴史を感じます。 - 県内最古の道標(立木神社境内)のクチコミ
神社ツウ Yanwenliさん 男性/50代
- カップル・夫婦
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今は役目が終わった道標。
by Yanwenliさん(2017年12月撮影)
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草津市の文化財に指定されています。
by Yanwenliさん(2017年12月撮影)
いいね 0
この道標は街道脇にあって、実にさまざまなものを見てきたのだろうと思うと感慨深いものがあります。「みぎハたうかいとういせミち(右は東海道伊勢道)」と刻まれているようです。
- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年8月9日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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草津宿立木神社境内の道標
滋賀県草津市草津に鎮座する立木神社の境内に、県内最古の道標が在りました。江戸時代前期に建てられた道標で、東海道と中山道の追分に在った物をこの場所に移設したそうです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年9月5日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年3月6日
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立木神社の中
立木神社の中に、道標がありました。ここが、中山道と東海道の区切りの所だそうです。おみくじの担当の方が親切に色々教えて下さりました。おはなしを聞けて良かった。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月4日
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古い追分道標をみる
旧東海道を伊勢朝日駅から京都三条大橋まで歩いた際に立ち寄りました。
この神社の境内には、一基の道標が設置・保存されています。
これは草津宿の東海道と中山道の追分に設置されていたもので、
1680年から1816年までの期間、街道を行きかう人々を見守っていた追分道標です。
かつて草津宿の追分に建っていたこの道標の下を、1701年の4月(旧暦3月)のある日、
江戸城での刃傷事件を伝える早籠が赤穂へ向けて通り過ぎていったのだなと、
その一瞬に、たしかにそこにあったのだろうなと、そんなことを考えてみました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年3月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年8月1日