方広寺
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鐘銘事件、で有名なのに観光客は少ない - 方広寺のクチコミ
グルメツウ kunuuedaさん 男性/50代
- 家族
鐘銘事件:慶長 19 (1614) 年7月 26日徳川家康が豊臣氏滅亡をはかり挑発した事件(詳しくはWikiで)で有名な鐘があるにも関わらず、観光客は少ないです。三十三間堂から徒歩で行ける距離なので、時間があれば是非どうぞ。
- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年1月5日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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座禅と写経を体験させて頂きました。
予め電話で予約させて頂き、人生初の座禅を体験させて頂きました。御住職による丁寧なご説明とお心のこもったお導き。静けさの中、無になる時間を自ら作る方法を教えて頂きました。日頃の雑念だらけの頭の中がリセットされ、楽になりました。帰宅後も実践出来るよう丁寧にご指導下さり、とても有難かったです。写経は専用のお部屋で「ご自身のペースでどうぞ」と仰って頂き、集中力の持続がなかなか難しい中でも最後まで仕上げ、御納めさせて頂きました。たいへん有難い体験をさせて頂き、忘れがたい時間を過ごさせて頂きました。お堂の中を見学させて頂き、とても立派なお寺でした。
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- 行った時期:2023年3月19日
- 投稿日:2023年3月21日
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鐘楼はあまりにも有名
鐘楼の大きさに圧巻です。家康の怒りをかった文言が白く四角く囲まれており確認出来ました。自身は、こんなにも沢山の文字の中から、こじつけなのでは、、、と感じてしまいました。鐘堂の天井絵も優美です。本堂、大黒天堂、参拝いたしました。
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- 行った時期:2021年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年7月22日
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国家安泰君臣豊楽
「国家安泰」と「君臣豊楽」。豊臣家滅亡の原因となった有名な方広寺鐘銘事件。まさかその鐘が現存するとは知りませんでした。豊国神社の北側、ふと見ると壁もなく、方広寺の鐘楼があります。豊国神社からそのまま鐘楼を見に行けます。明治時代に鐘楼が寄進されるまで。家康を呪った鐘として江戸時代は野ざらしにされてたそうです。さて、方広寺ですが、秀吉の時代は豊国神社はもちろん、京都国立博物館、三十三間堂まで敷地にしてしまったそうで、三十三間堂の南側にひっそりと南大門が遺っています。
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- 行った時期:2020年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年7月30日
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幻の大仏
秀吉は慶長三年(1598年)に大仏開眼供養を待たずに亡くなって、秀吉の意志を継いだ豊臣秀頼によって金銅製の大仏が完成したのは、江戸時代となった(1612年)のことだそうです。
文禄四年(1595年)には、南北88m、東西54m、高さ49mの巨大な大仏殿が完成し、高さ約19メートルの木製金漆塗座像が安置されますが、翌年、京都を襲った慶長大地震によって大仏は大破してしまったそうです。その後も大仏殿と大仏は焼失と再建を繰り返し、現在は巨大な石垣の一部だけが有ります。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年2月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年3月23日
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立派な釣鐘
自転車で東山エリアをぶらりした際に立ち寄りました。京都国立博物館裏の豊国神社の横手にあります。寺は大きくありませんが、立派な釣鐘があります。豊臣家滅亡の一因である梵鐘に刻まれた「国家安泰」「君臣豊楽」という言葉を読み取れます。
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- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月2日