祇王寺
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うつくしい - 祇王寺の口コミ
岡山ツウ しちのすけさん 男性/50代
- カップル・夫婦
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見事な庭園
by しちのすけさん(2018年1月撮影)
いいね 1
もともと見事な作庭だったのだろう。それに加え、いにしえから観賞する人々の多様な感性がこの庭と庵を絶妙に磨き抜いたのではないかと思わせる。苔にうねるような木々は自然だとは思うが、人工的に最も見る人を魅了するように栽培されたのではないかと思うほど、鮮やかだ。平家物語の残響のようなストーリーがある舞台。青もみじも紅葉も足を運びたい庭だ。歩いて25分離れた大覚寺が管理しており、入場料が少し安価になる共通入場券がある。
- 行った時期:2018年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月21日
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つつましやかな尼寺
悲恋の尼寺と言われるだけあって、こじんまりしていて楚々としたお寺です。思っていたより紅葉も素敵だったのですが、苔の上の散紅葉や茅葺きの庵などが、更に尼寺の雰囲気を感じさせてくれて、良かったです。
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- 行った時期:2021年11月29日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年2月18日
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祇王寺の2021年11月の口コミ
嵐山周辺に多い「苔寺」のひとつで、紅葉でも有名で、この日も人は多かった。台風の影響で日が差すようになり、若干、苔の良さが落ちたという人がいる。
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- 行った時期:2021年11月16日
- 投稿日:2021年11月17日
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祇王寺の2021年11月の口コミ
本堂に入ると解説してあるが、この寺は 『平家物語』に登場し、「平清盛に寵愛された白拍子・祇王が、清盛の心変わりによって都を追われ、母と妹とともに出家・入寺した悲恋の尼寺」だそうな。
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- 行った時期:2021年11月16日
- 投稿日:2021年11月17日
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祇王寺の2021年11月の口コミ
本堂前にツクバイがあった。寺の十八番(おはこ)!ツクバイとモミジですね。得意技の18番ですが、これ仏教用語なんですよね〜。
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- 行った時期:2021年11月16日
- 投稿日:2021年11月17日
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祇王寺の2021年11月の口コミ
本堂と思っていたが「草庵」としている。ここには吉野窓がある。窓の外には季節の草花が植えられるそうな。時間帯によって影が虹のように見えることから「虹の窓」とも呼ばれているそうです。
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- 行った時期:2021年11月16日
- 投稿日:2021年11月17日