遊び・体験予約に今すぐ使えるお得なクーポン配布中!

修善寺 紙谷和紙工房

修善寺 紙谷和紙工房
修善寺 紙谷和紙工房
修善寺 紙谷和紙工房
  • 修善寺 紙谷和紙工房
  • 修善寺 紙谷和紙工房
  • 修善寺 紙谷和紙工房
  • 評価分布

    満足
    100%
    やや満足
    0%
    普通
    0%
    やや不満
    0%
    不満
    0%

修善寺 紙谷和紙工房について

修善寺の温泉街から車で約5分。古くからこの地に伝わる伝統的な和紙「修善寺和紙」を作る工房があります。暖簾をくぐると、そこは和紙職人の仕事場。自然の中に佇む、歴史の詰まった工房で、非日常の体験をしてみませんか?
◎体験内容 1.修善寺紙の歴史解説 2.和紙作りの工程説明 3.和紙漉き体験(ハガキ5枚、名刺24枚、美濃版紙1枚からお選びいただけます。) 4.和紙原材料畑ツアー


※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

営業期間 定休日:不定休
所在地 〒410-2416  静岡県伊豆市修善寺1302-4 地図

修善寺 紙谷和紙工房のクチコミ

  • 大人も子供も!

    5.0

    家族

    家族三人で伺いました。修善寺の賑わっているところを抜けて少し先へいったところにあります。
    修善寺の素晴らしい伝統工芸を若い方がお一人で継承なさっています。もと鶏小屋だったというこの工房には大変趣があり、かまど、湧き水、など普段見ることが出来ないものを身近で見られるのも良かったです。
    いきなり和紙漉き体験をするのではなく、まず継承者の自己紹介、紙の歴史、和紙の原材料、器具の説明、体験の工程などをしてくださいました。説明はスライドで見せてくださったのでわかりやすく非常に興味深かったです。また継承者の方は子供にも優しく丁寧に指導して下さり好感が持てました。初めての体験となる今回ははがき5枚セットに挑戦しました。これは和紙漉きのあとに花や葉を模様として入れられるのが魅力です。
    お天気が悪かったのですが、栽培なさっているミツマタ(原材料)の畑にも連れて行って下さいました。こちらに伺って、修善寺和紙の伝統を継承するのはかなりの根気を必要とし並大抵の努力ではない、と察することが出来ました。しかしながら、大変美しい和紙を拝見することが出来、内気なうちの子供も「もっとやりたいくらいに楽しかった!」と申しておりました。受け取りはだいたい1週間後だそうですので、家族一同楽しみにしています。

    詳細情報をみる

    • 行った時期:2023年7月1日
    • 混雑具合:普通
    • 滞在時間:1〜2時間
    • 家族の内訳:お子様、配偶者
    • 子どもの年齢:7〜12歳
    • 人数:3人〜5人
    • 投稿日:2023年7月2日

    ゆきさんさん

    ゆきさんさん

    • 女性/50代

    このクチコミは参考になりましたか? 1

修善寺 紙谷和紙工房の基本情報

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

名称 修善寺 紙谷和紙工房(シュゼンジカミヤワシコウボウ)
所在地 〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺1302-4
  • 観光MAP
  • 印刷用地図
営業期間 定休日:不定休
料金 その他:◆体験料金:5,000円 ◆見学料金:1,500円(中学生以下は無料)→体験の付き添いの方も、この見学料金が必要となります。→体験の内容から、「3.和紙漉き体験」を抜いた内容となります。◆口頭での簡単な工房説明料金:無料 ◎家族割実施中!
その他 伊豆の修善寺に古くから伝わる伝統的な和紙「修善寺紙」。紙谷和紙工房ではその歴史をつなぎ、昔ながらの方法で和紙を作成しています。修善寺紙は、平安時代の頃から約1000年の歴史を持つとされ、源頼朝や徳川家康も使用していたとされる和紙ですが、大正時代には生産を中止した過去を持ちます。その後、地元住民の熱い想いから復活を遂げ、現在は後継者の舛田さんが工房で活動をしています。枡田さんが作る和紙の原材料は、楮(コウゾ)と三椏(ミツマタ)の2種類ですが、中でも三椏を使用した和紙が修善寺紙の特徴ともいえます。三椏紙は楮紙に比べると丈夫さには劣りますが、逆に柔らかく、独特なツヤのある風合いを感じることができます。 また、文字を書く際には、長い繊維に沿って滲みの出やすい楮とは違い、紙にすっと吸い込まれるような独特の書き心地が味わえます。加えて「洋紙は100年、和紙は1000年」といわれるように、修善寺紙も時代を超えて残っていく紙です。風合いを「感」じることのできるものづくりに、独特の墨馴染みを「書」いて表現する書や絵に、あなたが後世まで「残」したい全ての作品に是非、修善寺紙をご使用ください。
最近の編集者
雲見温泉 浜道楽
新規作成

修善寺 紙谷和紙工房に関するよくある質問

  • 修善寺 紙谷和紙工房の営業時間/期間は?
    • 定休日:不定休
  • 修善寺 紙谷和紙工房周辺のおすすめ観光スポットは?
  • 修善寺 紙谷和紙工房の年齢層は?
    • 修善寺 紙谷和紙工房の年齢層は50代以上が最も多いです。
    • ※クチコミ情報から、年齢層を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。
  • 修善寺 紙谷和紙工房の子供の年齢は何歳が多い?
    • 修善寺 紙谷和紙工房の子供の年齢は7〜12歳が最も多いです。
    • ※クチコミ情報から、割合が多い子供の年齢を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。

修善寺 紙谷和紙工房の訪問者傾向

みんなが行った時期

  • 1月
  • 2月
  • 3月
  • 4月
  • 5月
  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月

訪問者の特徴

滞在時間
  • 1時間未満 0%
  • 1〜2時間 100%
  • 2〜3時間 0%
  • 3時間以上 0%
混雑状況
  • 空いている 0%
  • やや空き 0%
  • 普通 100%
  • やや混雑 0%
  • 混雑 0%
年齢層
  • 10代 0%
  • 20代 0%
  • 30代 0%
  • 40代 0%
  • 50代以上 100%
男女比
  • 男性が多い 0%
  • やや男性多 0%
  • 約半数 0%
  • やや女性多 0%
  • 女性が多い 100%
訪問人数
  • 1人 0%
  • 2人 0%
  • 3〜5人 100%
  • 6〜9人 0%
  • 10人以上 0%
子供の年齢
  • 0〜1歳 0%
  • 2〜3歳 0%
  • 4〜6歳 0%
  • 7〜12歳 100%
  • 13歳以上 0%
(C) Recruit Co., Ltd.