老舗の名湯を堪能できる温泉スポットが多数ある岐阜県!
温泉マニアをうならせるお湯から隠れた秘湯まで、その豊富さには目を見張るものが!
もちろん温泉と観光もご一緒に、心も会話も弾む女子旅へと出かけよう!
女子だけで気兼ねなく楽しめる、岐阜の温泉女子会の旅。あなたならどこに行く?
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)
下呂温泉
1000年の歴史をもつ下呂温泉。傷ついた一羽の白鷺が温泉のありかを知らせたという伝説があり、室町時代には高僧万里集九が江戸時代には儒学者林羅山が有馬・草津にならぶ「天下の三名泉」と紹介しました。ツルツルスベスベした肌触りから別名「美人の湯」とも呼ばれており、旅館ホテル保養所などの宿泊施設が軒を連ねています。このような観光案内を下呂市総合観光案内所0576-25-4711でも行っています。
温泉街の真っただ中には「噴泉池」があり、飛騨川のせせらぎをバックに下呂温泉の源泉を堪能できるため、下呂温泉の名所となっています。※無料、要水着着用。
温泉街の東、丘陵地には10棟の合掌造りを集めた観光施設「下呂温泉合掌村」があります。村内には日本で唯一の常設影絵劇場「しらさぎ座」があり、下呂温泉に伝わる伝説、昔話などが影絵で上演されます。また、紙すき、陶器の絵付け、陶芸などのできる体験施設「飛騨工房」や、平成25年4月にオープンした、円空仏を29体展示した「円空館」もあるなど、見どころいっぱいの施設です。
何回行っても。下呂温泉街を歩いてるだけですごく楽しいです。
名古屋から車で2時間ほどでドライブがてら行ける距離なので、気ままに日帰りとかでも行っちゃいます(^ω^)
足湯
日本三名泉の一つ下呂温泉には無料の足湯が温泉街に点在し気軽に温泉を楽しめます。散策の途中に足湯で疲れた足を癒すのもおススメです。
駅から近かったモリの足湯に行きましたが、定員いっぱいで入れませんでした。
次に、ビーナスの足湯に行き、そこは本当によかったです。本当に、足から体全体があったまりました。そこまで行けば鷺の足湯がすぐ近くにあって、そこは穴場かもしれません。ビーナスの足湯で十分ですが、足湯巡りをするなら、是非足を伸ばしてまったりほっこりしてみては?
中津川温泉クアリゾート湯舟沢
恵那山の麓、地下850mから湧き出た天然温泉を利用した多彩なアクア施設を展開する大規模ヘルシーリゾート
流水プールが楽しいですね。海外の方に人気の馬籠から近い
事もあり、こちらでも海外のお客様も多くおいでになるようです
こういった水着で入れるところは、ご家族やカップルで一緒に
楽しめるのが魅力ですね。温泉も別にあり(男女別)温泉が
ぬるぬるで効果ありそうでした。
飛騨高山温泉
平成元年に天然温泉が湧出。泉質:弱アルカリ性、単純温泉、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。美人になるといわれる重そう成分と、保湿性があり治療効果の高い食塩成分を含む。
大自然の恵みを受けて、平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高という五つの秘湯があります。
里山ならではの風景と四季折々に表情をかえる自然が魅力的です。
ゆっくり浸かって疲れを癒すのにお勧めです。
長良川温泉
金華山の麓、長良川畔にある。源泉は北3.5kmにある三田洞に湧出した鉱泉で、長良川畔の旅館に引湯している。鵜飼見物や市内観光の絶好の基地である。単純鉄冷鉱泉・15度。リューマチ・婦人病・皮ふ病などに効くとされる。両岸に設備の整った旅館7軒が立ち並ぶ。
快適な宿です。秋に女子旅で利用しました。鵜飼を見に船に乗ったのでお部屋食の夕飯が慌ただしくなってしまったことが残念ですが、料理はとても美味しく名物の鮎も堪能しました。鵜飼は、旅館から送迎があるのでとても楽でした。コンビニも徒歩5分ちょっとのところにあり、岐阜城もお部屋から見えたので夜の岐阜城はライトアップされなかなかのものでした。また長良川に行くときは利用したいと思います。
湯の平温泉
平日、キャンプの帰りに立ち寄りました。
小さめの立ち寄り温泉だと思いますが、露天は充分な大きさで、雨天でしたが屋根がかかっている部分があったので、楽しめました。
何より料金が良心的で、大人2人はキャンプ場でいただいた割引券を使え、幼稚園児は無料だったので千円でおつりがきました。
清掃も行き届いていたし、お湯も良く、平日だったのですいていてお得感たっぷりの立ち寄り温泉でした。
牧歌の里温泉「牧華」
月替わりのハーブ湯や露天風呂、美しい天然林に囲まれた森林大浴場など充実した温泉施設です。
牧歌の里で十分に遊んだ後に、疲れを癒しに行きました。自然の中にある温泉はとっても気持ちよく、汗を流せてさっぱりでした。お風呂上がりの牛乳に子どもは大喜びでした。
新平湯温泉
焼岳の西麓、平湯川に沿って開けた盆地に湧く温泉。宿は民宿から旅館まであわせて約40軒あり、平湯と新穂高を結ぶバス道路沿いに温泉街が細長く広がっている。露天風呂をもつ宿も多い。
大自然に囲まれた温泉街が魅力的。
空気と水が洗練されており、都会から来た人を癒してくれる。
平湯温泉から高山方面に向かうと平湯大滝や鍾乳洞、キャンプ場などがある。奥飛騨に進むと、クマ牧場などの観光地や新穂高温泉等の温泉街がある。また新穂高温泉からはロープウェイの乗ると、新穂高の絶景を満喫することができます。
仕事で疲れた人にはもってこいの場所だと思います。
巌立峡 ひめしゃがの湯
ひめしゃがの湯の源泉は三百年以上の歴史を持つ神秘の炭酸泉。下呂市小坂町にある飛騨小坂温泉郷に湧き出る茶褐色の天然炭酸泉はサイダー泉と言われる程の炭酸ガスを含み冷泉はシュワシュワと泡を感じることができます。
ひめしゃがの湯では炭酸泉を3通りの方法で体に取り入れ身体を癒してくれます。玄関前に飲泉場を設けており、胃腸を調ええる効能がある炭酸泉を飲むことができます。レストラン ひめ亭では名物の鉱泉料理を提供しております。
またお風呂は炭酸泉の効果により身体の凝りや筋肉痛がほぐれ、入浴後にお休みになれば疲れよくがとれます。露天風呂に「源泉そのまんま風呂」が登場。 大浴場、露天風呂、はもちろん、泡風呂、サウナ、薬湯、ハーブスチームバス、冷泉風呂もお楽しみいただけます。 とても成分が濃い温泉です。滝めぐりでかいた汗を流すのにも最適。是非ご利用下さい。
飛騨小坂にある炭酸泉! 日帰り温泉施設です。日本中でも数少ない入浴して良し、飲んで良しの温泉です。この炭酸泉を使って、湯豆腐、しゃぶしゃぶは最高に美味しいです! 炭酸泉を汲んで帰り家で料理に使っています。インスタントコーヒーがまろやかな味に大変身しますよ。
中崎山荘 奥飛騨の湯
多くの登山ファンに惜しまれながら、砂防工事のため取り壊された【中崎山荘】が、2010年4月、川の対岸に移転して日帰り入浴施設として新規オープン!男女別の大浴場があり、自家源泉2本から泉質の違う温泉が露天と内湯に掛け流し。露天は無色透明の硫黄泉、内湯は珍しい乳白色のアルカリ単純泉。体にやさしい低温のミストサウナ(男女別)・お休み処・お食事処完備。
バス停からすぐ、ロープウエイ乗り場に向かう途中にある日帰り温泉施設。山荘として有名だったが(「氷壁」にもでてくる)
砂防工事にともない惜しまれつつ閉館、移転して日帰り施設として復活。
源泉は2種類あり、新穂高では珍しい白濁のお湯も楽しめる。
露天風呂は、竹の穂先を使って冷ましており加水無のこだわりよう。笠ケ岳など山々が迫って見えてすばらしい。
食事もできて、まんがも置いてあったので、ついつい長居してしまった。
鬼岩温泉
国定公園の渓流に沿った静かな温泉。ある僧侶が全国ご巡釈の際、傷ついた白鷺の湯浴みを見て発見されたと伝えられる。硫黄化水素泉でも有名。
よかったです。日帰り温泉で楽しみました。
休憩したところは、アルカリ温泉で気持ちよかったです。
冷えたカラダもよく温まりました。
くしはら温泉ささゆりの湯
展望露天風呂は、色鮮やかな四季の山並みの絶景が広がります。
露天風呂が快適。恵那の山奥の矢作ダム湖の近くにあったので日帰り入浴で立ち寄りました。設備は非常に近代的で、露天風呂が広く、周りも山に囲まれていて空気も良く、とても快適に過ごすことができました。
美人の湯しろとり
白川郷からの帰り、立ち寄りました。まだ早い時間のせいかほぼ貸切状態。清潔で、露天も広く、ゆっくりできました。お勧めです。
福地温泉
平安時代には村上天皇も療養されたといわれ、平家の落武者伝説も語り伝えられている歴史の古い温泉。「天皇泉」とも呼ばれ、豊かな湯量が自慢です。温泉街は平湯川沿いにのび、平湯と新穂高を結ぶ道路から1本脇道に入るため、ひなびた山里の風情を残す閑静な環境。宿は13軒でどの宿にも専用の趣あふれる露天風呂がある。
奥飛騨温泉郷の中でも主要となる通りから少し入った辺りにある閑静な温泉街です。爽やかに澄んだ空気や美しい木々の緑や川のせせらぎなど雰囲気も抜群で、食事は名物「飛騨牛」や自然素材を生かしたメニューを堪能し、何度も入浴したくなる心地よい温泉、リフレッシュには最高のオススメ温泉です。
新穂高温泉
奥飛騨温泉郷の最奥、蒲田川の上流5kmにわたって湧出する湯量豊富な温泉。穂高連峰や上高地への登山基地でもあり、他の温泉街とはまた違った活気をもっている。
絶景で泉質も良い温泉地。泉質は抜群、湯量が豊富で源泉かけ流しの温泉旅館がとても多いです。
無料の足湯や寸志で入れる公共の温泉もあり、疲れた時は必ず癒されるために、行く温泉地です。
天然温泉 三峰
花の都可児市の山里に訪れるすべての人々の心を優しく包む場所「天然温泉三峰」。春には、小鳥が舞い 夏には、蛍が舞い 秋には、紅葉が舞い 冬には、雪が舞い自然のおりなす舞詩を聴きに一度足をお運び下さい。 砂塩風呂もあります。
露天の高濃度炭酸泉。可児市に立ち寄った時に、日帰り入浴で利用しました。日帰り入浴施設というよりは高級温泉旅館の趣きがある温泉施設でした。室内風呂と露天風呂が4つあり、サウナも完備されていました。泉質は単純泉で無色透明でした。特に、露天の高濃度炭酸泉はぬるめの湯で、浸かっていると気泡が身体全体に一杯まとわりつき、とても気持ち良かったです。
海津温泉
周辺はのどかな田園地帯。空気はいいし水もきれい。(料金は税別)
いい湯。鉄分と塩分を含む黄金色の温泉で、内湯や露天風呂を合わせ様々な種類のお風呂がありとても楽しい施設です。
料金もあまり高くないため観光で行く人もふと寄ってみるといいかもしれません。
平湯 穂高荘倶楽部
こんこんと湧き出る70°C以上の天然源泉を休みなくかけ流す本格スパ施設。男女別の大浴場・露天風呂ほか、奥飛騨では珍しいテルマーレサウナ完備。家族・カップル・グループで利用できる貸切露天風呂8ヶ所(うち2ヶ所は岩盤浴付き)、女性専用岩盤浴あり(有料)。食事処『いなかや』ではランチや飛騨牛料理、地酒など豊富なメニューあり。リラクゼーションスペースもあり、温泉に浸かって浴衣に着替え、のんびりとしたプチ旅行気分を味わえる入浴施設。
日帰り入浴、昼前後の時間、空いていて広い露天風呂を独り占めできました。
入り口受付から、迷路のように、移動します。
仮眠できる場所もあって、のんびりできました。
平湯温泉
【湯量豊富な平湯温泉】平湯温泉地内には約40もの井戸・源泉があり、毎分13,000リットルもの豊富な湯が噴き出しています。
【平湯温泉について】平湯温泉は、日本列島のほぼ中央、飛騨山脈にある乗鞍岳の北麓、岐阜県と長野県を結ぶ安房トンネルの岐阜県側の玄関口に位置し、関東方面からのアクセスも大変便利になりました。また平湯温泉は「奥飛騨温泉郷」の中のひとつで、近くには飛騨高山、乗鞍岳、上高地などの有名観光地が数多くあります。温泉内には大規模なバスターミナルがあり、周辺には飲食店や土産物屋も。現在では乗鞍や上高地、新穂高、高山などの観光地を結ぶ交通の要所として賑わっています。
平湯温泉は、乗鞍岳のふもと、海抜1,250mにあり、奥飛騨の中でも最も古く、歴史ある温泉とされています。 江戸時代末期、飛騨についてに書かれた「飛州志」にも平湯温泉についてまとめた「平湯温泉記」があり「中世の頃、甲州の武田家臣が攻め入ったとき、士卒が毒霧にやられ動けなくなった。そのとき白い老猿が温泉に入り悪い足を治して跳び去った。これを見た者は競って霊泉に浴し、すっかり元気を取り戻した。この時以来、様々な病を持った多くの人が盛んに訪ねるようになった。云々」と書かれています。北陸の大名も参勤交代の道中で疲れをとり、湯治場として栄えました。
初めての奥飛騨温泉郷でしたが、とても満足でした。
温泉街は広くなく、派手さはありませんが、高地の山中に開けた温泉街という立地だけあり、景色は抜群です。
泉質は鉄分が多いお湯で、タオルが茶色く染まるほどの色であるなど独特です。
食事も川魚や、山菜など現地の特産品がいただけるのがうれしいです。
上高地など他の地域の観光にも適した立地です。
濁河温泉
標高1,800mと日本でも有数の高地にある温泉街です。霊峰御嶽山の中腹に位置し登山口が目前にあります。原生林が生い茂る中、野趣豊かな温泉気分に浸れます。
霊峰“御嶽山”の中腹にある、しかし中腹と言っても、かなり山深い秘湯ムードの漂う温泉です。鉄分と石灰質が豊富なお湯なんでしょうね。湯は緑白色に濁っており、露天風呂の湯船の岩肌には、赤茶けた温泉成分の結晶がびっしりとくっついています。
この結晶、なんだか別の生き物になって、岩肌で成長をしているような神秘的な雰囲気さえあります。ホテルのフロント奥から、急峻な岩穴回廊を下って辿りつく混浴露天風呂は、なるほど“霊山”に相応しい趣があります。お奨め!日帰り入浴も可です。
※この記事は2016年9月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。