楽しみにしていたデートが雨になりそう…そんなカップルに、今回は室内で遊べる神戸のデートスポットをご紹介。アウトレットあり、ビール工場あり、博物館や美術館まで楽しめる。もちろん、神戸っ子自慢のスイーツや南京町グルメも忘れずに。
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.神戸三田プレミアム・アウトレット
ブランドものなどのセンスの良い服が沢山売ってあり値段も安くてついつい沢山購入してしまいますが、また行きたいと思える綺麗な場所です。
(行った時期:2017年9月)
お散歩しているような感じでお店を見て回れるお気に入りのアウトレットです。
キッチングッズやファッションのバランスよく年齢にかかわりなく楽しめそうな感じ。
おトイレの数も多くてきれいなので安心材料の一つです。
(行った時期:2017年11月12日)
2.神戸市立須磨海浜水族園
淡水魚、近海魚、熱帯魚、ラッコ、600種13,000点、イルカライブ、「アマゾン館」、「アザラシ・ペンギン館」。
イルカショーは観客参加型のショーで楽しいです。また、アザラシはファンサービス抜群です。休憩処にはグルメがいっぱいです。
(行った時期:2018年1月)
まず入ると大きな水槽があって魚たちが優雅に泳ぐ姿が、見れます。私は、ここが一番好きな場所で結構長い時間魚を見てます。
イルカショーは、何回見てもイルカの一生懸命な姿に感動します。パワーをもらっていつも帰ってきます。
(行った時期:2017年9月)
3.観音屋
食べる時にオーブントースターであたためてチーズをとけさせます。とてもチーズがこいのですが、ペロっとたべられます。すごく美味しいです。
(行った時期:2018年4月)
カステラ生地が甘くて、チーズがしょっぱい。なので、いくらでも食べられます♪持ち帰りもありますが、ここで出来立てを食べるのが1番美味しいと思います♪
(行った時期:2018年2月)
4.キリンビアパーク神戸工場
ビール工場見学はいつ行っても楽しいですが、平日の場合ラインが動いていることが多く、缶ビールなどに詰める工程がとても面白いです。
(行った時期:2017年7月)
出来立てだったので、ビールが冷えていておいしかったです。
大人だけでも楽しめて良かったです。デートにもぴったりで良いと思いました。
(行った時期:2017年5月)
5.南京町
関西唯一の中華街。中華料理や雑貨、食材など見所いっぱい。
肉まんや小籠包など美味しいお店がたくさんあるので平日に行った日にはいつも食べ歩きしています。土日は特に混雑し、観光客も多いので店舗の中で食事をするのがオススメです。
(行った時期:2018年4月)
日本で中華街といえば、横浜、長崎、そして神戸が思いうかびますね。
その神戸の中華街が南京町です。
横浜ほど広くはなく、でもたくさんの飲食店がぎゅっと軒を並べて、いつも賑わっています。
表通りは観光客の方も多いですが、実は裏通りの細い路地にも名店は多いです。
奥深い街だと思います。
(行った時期:2018年4月)
6.ステーキランド神戸館
神戸牛 ステーキ
手軽にステーキを食べれるお店です。
お手頃価格ですが美味くいただけました。
ワインもじゃんじゃんすすみます!
(行った時期:2017年11月)
少しいいお肉を食べたい時に訪れます!目の前でシェフが焼いてくれるお肉は柔らかくてとてもジューシーです!つい食べ過ぎてしまいます!
(行った時期:2017年8月)
7.六甲オルゴールミュージアム
六甲オルゴールミュージアムでは、19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパやアメリカで親しまれていた自動演奏楽器をコレクションしています。館内ではオルゴールのコンサートを聴くだけでなく、カフェでの食事や四季の移ろいを見せる中庭の散策、オルゴール組立体験やショッピングを楽しむことも出来ます。
いろんなタイプのオルゴールがあり、その演奏を聴くことができます。素敵な音色はもちろん、内容も毎回変わるので、続けて参加しても楽しいです。特に一番大きい、ダンスオルガンは迫力満点。ショップのオルゴールも豊富で、思い出の品やプレゼントに最適だと思います。
(行った時期:2018年1月)
建物の外観や庭の様子もとても素敵なのですが、やはり、中に展示されているオルゴールが大変素晴らしいです。
時間帯によって、オルゴールの解説や演奏があります。とても綺麗な音色に心が洗われます。
館内にはオルゴール関連のお土産屋さんや、手作り体験もあります。
一度は行っておきたい施設だと言えると思います。
(行った時期:2017年6月)
8.UCCコーヒー博物館
日本で初めてのコーヒー専門の博物館。世界的にも珍しいものでコーヒーの起源からおいしいコーヒーの入れ方までも学べます。
テイスティングができると聞いてやってきました。珈琲についてお勉強できました。意外と知らないことだらけでビックリ
(行った時期:2017年12月)
館内に入った途端、得も言われぬ珈琲の芳香に包まれて、幸せな気分になります。コーヒーの歴史や産地、栽培、製造過程など、初めて知ることばかり。利きコーヒーや、クイズに答えて博士認定証をもらえるなど、楽しい仕掛けもあります。きっと、もっとコーヒーが好きになります。
(行った時期:2017年4月)
9.神戸アートビレッジセンター
モダンな建物の地下1階~地上4階に、シアター、ギャラリー、ホールなどを完備した創造型芸術文化施設。若手芸術家の育成を目的としてリハーサル室やアトリエでの練習・制作から、ホールやギャラリーでの発表までをサポート。ここから全国、そして世界を目指すアーティストのイベントが随時開催されている。
若手芸術家が集結する新開地のアート発信基地
いつもフリーペーパーなど地域の情報を仕入れるのに活用させて頂いてます。かなりの種類の情報紙があります。イベントも色々と行っているようです。
(行った時期:2016年8月)
イベントもたくさんやられているみたいです。フリーペーパーがたくさん置いてあるので、よく行きますよ。地元の人オススメです。
(行った時期:2016年4月)
10.神戸市立博物館
昔の南蛮美術の収蔵品、ポルトガル・スペインの影響を受けて制作された紅毛美術、版画など16~17世紀の作品が中心。もと東京銀行の支店であった建物で、50mものギリシャ様式の円柱も見もの。1階にはドイツ人船長トムセン氏の邸が移築復元されている。
神戸の居留地に建つ博物館です。洋風建築で外観がとても魅力的でした。常設展示を見たのですが、神戸の始まりから近現代史までずらりとわかりやすくパネルや模型などで展示されていました。特に明治の居留地の街並みの模型は衝撃を受けました。開国直後で外国人が住んでいたのが影響しているのか、まるでヨーロッパの街並みのようでした。
(行った時期:2017年9月)
神戸市内、三宮駅の近くにある博物館で、神戸にまつわる資料や美術品を常設展示しています。特別展も年中を通して数多く開催しており、楽しみの多い博物館です。
(行った時期:2016年5月)
じゃらん編集部
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