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2026.08.20

【全国】変わり種・おもしろミュージアム25選!誰かに教えたくなるスポットが満載

思わず誰かに話したくなる面白い博物館を紹介!巨大な砂時計、スポーツ、漢字など、その土地ならではの文化・産業・名物をテーマにして、とことん掘り下げた個性豊かなミュージアムが全国に点在しています。知的好奇心をくすぐる展示や体験を通して、その世界の奥深さに触れてみてくださいね。

【北海道】札幌オリンピックミュージアム

臨場感ある映像で冬季スポーツを満喫するエンターテインメント施設

(画像提供:札幌オリンピックミュージアム)

北海道札幌市にある「札幌オリンピックミュージアム」は、日本のスキージャンプ界を支えてきた「大倉山ジャンプ競技場」の敷地内にある体験型ミュージアムです。ウィンタースポーツの歴史や国際大会にまつわる資料に加え、競技の世界観に没入できるアトラクションも充実しています。

見どころのひとつが、巨大な円形スクリーンを備えた「パノラマシアター」。競技の臨場感や歴史を振り返るダイナミックな映像の数々に、思わず引き込まれてしまいそうです。

札幌オリンピックミュージアム
「スキージャンプ大倉山」

選手目線でプレーを楽しめる「シミュレーターマシン」は、全部で6種類。スキージャンプの踏み切りから飛行、着地までの流れを疑似体験する「スキージャンプ大倉山」の他、実物大のボブスレーに乗り込んで時速130kmの滑走感覚を味わえる「ボブスレー滑走」など、高精細な映像と演出によって、氷雪競技ならではのスリルや勢いが体感できます。

■札幌オリンピックミュージアム
北海道札幌市中央区宮の森1274
【5月~10月】9時~18時(最終入館17時30分)【11月~4月】9時30分~17時(最終入館16時30分)
なし※月に1回程度メンテナンス休業あり
入館料【高校生以上】670円
円山公園駅よりバスで約10分/札樽自動車道札幌西ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:株式会社 札幌振興公社)

【宮城県】感覚ミュージアム

感覚をフル稼働!想像力が豊かになるミュージアム

(画像提供:感覚ミュージアム)
「エアートラバース」

視覚、聴覚、嗅覚、触覚を軸に、作品を見るだけではなく、体験しながら感覚の世界を楽しめる宮城県大崎市の「感覚ミュージアム」。館内は身体感覚や瞑想をテーマにした空間などで構成されています。

天井全面をガラス張りにし、壁と床に鏡を使用した「エアートラバース」は、空が映り込むことでまるで空中を歩いているかのように感じる空間。晴れた日には青空に白い雲が鏡面に映り込むなど、天候や時間帯によって異なる雰囲気を楽しめます。

その他にも、木や竹をベースに身近な素材から作られた「創作楽器」や、自然の音に意識を向ける「耳のオブジェ」といったユニークな展示が揃っています。様々な体験を通して、楽しく想像力を高める作品が盛りだくさんです。

■感覚ミュージアム
宮城県大崎市岩出山字下川原町100
9時30分~17時(最終入館16時30分)
月(祝日の場合は翌平日)、年末年始
入館料【大人】800円【高校生】400円【中学生】350円【小学生】300円
岩出山駅より徒歩約7分/東北自動車道古川ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:特定非営利活動法人オープンハート・あったか)

【栃木県】岩下の新生姜ミュージアム

ピンク色がかわいい!「岩下の新生姜」の魅力を発信

岩下の新生姜ミュージアム

栃木県栃木市の「岩下の新生姜ミュージアム」は、創業120年を超える食品メーカー・岩下食品が手がける入館無料のアミューズメント施設。代表商品である「岩下の新生姜(R)」をテーマに、展示やアトラクション、カフェ、ショップなどを通して魅力を堪能できます。

外観は蔵の街・栃木市らしい蔵造りをイメージしていますが、館内に入ると商品カラーであるピンク色を基調とした空間が広がり、フォトスポットや展示が並びます。土・日・祝日には、公式キャラクターイワシカ(R)ちゃんとのふれあいイベントを実施しています(参加無料)。

岩下の新生姜ミュージアム
「岩下の新生姜肉巻きプレート~エスニックソース~」(1250円)

併設のカフェでは、フードやドリンク、スイーツまで、すべてのメニューに「岩下の新生姜(R)」を使用。生姜の味や風味の度合いが「たっぷり」「ほどよい」「ひかえめ」の3段階で表示されているため、初めての人でも好みに合わせて選びやすくなっています。カフェ利用の人は岩下の新生姜などが食べ放題なので追い新生姜もできますよ。

ミュージアムショップには、岩下食品の商品をはじめ、イワシカ(R)ちゃんグッズやコラボアイテムがずらりと並び、訪れるたびに楽しめます。

■岩下の新生姜ミュージアム
栃木県栃木市本町1-25
【施設】10時~18時【カフェ】11時~18時(LO17時30分)
火(祝日除く)、年末年始、その他臨時休館あり※詳細は公式HPで確認
入館無料
栃木駅より徒歩約12分/東北自動車道栃木ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:岩下食品株式会社)

【神奈川県】横浜大世界 アートリックミュージアム

不思議な錯視錯覚の世界。おしゃれな写真も撮れる!

(画像提供:横浜大世界 アートリックミュージアム)
横浜大世界 アートリックミュージアム
「エンジェルウィング」

「アートリックミュージアム」は、神奈川県横浜市の横浜中華街に建つエンターテインメント施設「横浜大世界」の3階~8階に位置するスポット。目の錯覚を利用した不思議なアートを満喫でき、館内には100点以上の展示がそろっています。

落とし穴に落ちそうなシーンや巨大化したかのように見えるトリックアートをはじめ、宙に浮いているような写真が撮れる作品など、ユニークなコンテンツが満載。SNS映えを狙うなら羽が生えたような写真を撮れる「エンジェルウィング」にも注目。幅約3.6m、高さ約2.2mの大人向け作品に加え、子ども向けのかわいらしいデザインも用意されています。写真はもちろん、動画も撮影可能なので、家族や友人、カップルでポーズを工夫しながら巡れば、盛り上がりそう。

6階には3Dシアターがあり、専用メガネをかけて鑑賞する約8分間の作品を上映。絵画が飛び出してくるような立体的な映像が見られます。8階の回廊型スペースは、“不思議”と“ホラーアート”を融合させた「ホラートリック回廊」になっており、恐怖の仕掛けが満載。内容は実際に訪れてからのお楽しみです。

3階の「謎解き迷宮館」では、不思議な異世界空間の物語の中に入って謎を解く、体験型ゲームをプレイできます(別途料金)。ファミリー向けの作品も揃っているので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

■横浜大世界 アートリックミュージアム
神奈川県横浜市中区山下町97
【平日】10時30分~20時(最終チケット販売19時)【土・日・祝】10時~21時(最終チケット販売20時)
なし
【入館料】大人1600円、中学・高校生1300円、子ども900円【謎解き迷宮館】大人1600円、中学・高校生1300円、子ども900円※セット料金あり、詳細は公式HPを確認
元町・中華街駅より徒歩約2分/首都高速道横浜公園出口より約3分
あり(有料※提携駐車場)
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(画像提供:横浜大世界 アートリックミュージアム)

【神奈川県】鎌倉不思議立体ミュージアム

見るだけじゃない!錯覚を体感する、不思議が連続する空間

鎌倉不思議立体ミュージアム
「何でも吸引4方向すべり台」
鎌倉不思議立体ミュージアム
「大海原」

神奈川県鎌倉市の「鎌倉不思議立体ミュージアム」は、立体錯視の第一人者として知られる数理工学博士・杉原厚吉氏が監修する、常設立体錯視ミュージアムです。小町通り沿いの複合施設「あいざ鎌倉」内3階にあります。エントランスでは静止しているはずの模様が波打つように見える「大海原」がお出迎え。順路に沿って進みながら、目の錯覚が生み出す不思議な世界に触れられます。

中でも注目は、代表作「何でも吸引4方向すべり台」。ボールが低い場所から高い場所へ転がっていくように見える作品で、実際に手に取って体験できます。

鎌倉不思議立体ミュージアム
「二刀流」
鎌倉不思議立体ミュージアム
「建長寺と大仏」

左から見るとバッター、右から見るとピッチャーに見える「二刀流」や、見る方向によって異なる造形の影が浮かび上がる作品「建長寺と大仏」など、鎌倉らしいモチーフを取り入れた展示も見どころです。

所要時間は約20〜30分ほど。写真を撮りながら楽しめるのもいいですね。

■鎌倉不思議立体ミュージアム
神奈川県鎌倉市小町1-6-15 あいざ鎌倉3階
10時~19時(最終入館)
なし
入館料【18歳以上】1000円【4歳~高校生】500円
鎌倉駅より徒歩約1分
なし
「鎌倉不思議立体ミュージアム」の詳細はこちら

(画像提供:鎌倉不思議立体ミュージアム)

【富山県】ほたるいかミュージアム

海産物が豊富な富山湾を代表する、あの生きものがテーマの体験型施設

(画像提供:ほたるいかミュージアム)
「ほたるいかの発光ショー」

「ほたるいかミュージアム」は、“富山湾の神秘”とも呼ばれる「ほたるいか」の生態を学べる複合施設です。

「ミュージアムゾーン」では、深海の世界をイメージした幻想的な空間が広がります。注目は、水槽と大型スクリーンを備えた「ライブシアター」。春限定で開催される「ほたるいかの発光ショー」では、暗闇の中で青白く光る姿を間近で見られます。その他にも、生態や富山湾の自然環境についての理解を深める展示が充実。「深海魚展示コーナー」では、深層水で飼育されたダイオウグソクムシやオオグソクムシといった珍しい深海魚を観察できます。

館内のレストランからは富山湾と立山連峰を一望可能。ほたるいかや白えびなど、富山ならではの海の幸を使った料理が味わえるのも魅力です。マーケットホールには、ほたるいかの加工品をはじめ、地酒や地域ならではの食品が並びます。展示でほたるいかや富山湾について理解を深めた後なら、お土産選びもいっそう楽しくなりそうです。

■ほたるいかミュージアム
富山県滑川市中川原410
9時~17時(最終入館16時30分)
6月1日~3月19日の火曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始、1月最終月曜から3日間
入館料【3月20日~5月31日】高校生以上820円、3歳~中学生410円【6月1日~3月19日】高校生以上620円、3歳~中学生310円
滑川駅より徒歩約8分/北陸自動車道滑川ICより約10分
あり(無料)
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(画像提供:株式会社WAVE滑川)

【石川県】松井秀喜ベースボールミュージアム

松井選手の野球人生と熱い想いが伝わる、貴重な資料や記念品がずらり!

(画像提供:松井秀喜ベースボールミュージアム)

石川県能美市にある「松井秀喜ベースボールミュージアム」は、日米の球界で大活躍したホームランバッター・松井秀喜氏の歩みをたどるミュージアムです。少年野球時代から、中学・高校時代、甲子園での実績、そして日本のプロ野球での記録やメジャーリーグへの挑戦まで、野球人生に深く関わる資料や記念品を通してその軌跡を紹介しています。

館内には、プロ入り第1号ホームランのバットとボールをはじめ、本塁打王や打点王などのタイトル獲得を記念したトロフィーや盾、ユニフォーム、写真を展示。時代ごとにまとめたオリジナル映像や著書などで語っている言葉のパネルもあり、競技への向き合い方や人柄に触れられますよ。

ミュージアムショップでは、ここでしか手に入らないオリジナルグッズも販売しています。野球ファンはもちろん、ひとりのトップアスリートの歩みに触れたい人にもおすすめです。

■松井秀喜ベースボールミュージアム
石川県能美市山口町タ58
9時~17時(最終入場16時50分)
火、12月31日~1月2日
入館料【一般】400円【小・中学生】100円
小松駅よりタクシーで約15分/北陸自動車道小松ICより約3分
あり(無料)
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(画像提供:松井秀喜ベースボールミュージアム)

【福井県】越前がにミュージアム

海中散歩やカニ漁も!遊び・学び・体験する博物館

(画像提供:越前がにミュージアム)

福井県内の漁港で水揚げされるズワイガニ「越前がに」や、日本海の魚たちについて、遊びながら学べる体験施設「越前がにミュージアム」。カニをモチーフにしたユニークな外観が特徴で、大きなカニに対する驚きの「びっくら」とカニの英訳「クラブ」、多くの人に愛されるように「ラブ」の3つの意味を込めた、“ビックラブ“の愛称で親しまれています。3層吹き抜けの館内は、入り口のある3階から海の中へ潜るように1階へと進んでいく構造になっており、最下層の1階は海底300mをイメージしているそう。

(画像提供:越前がにミュージアム)
「海遊歩道」

トンネル型の水槽「海遊歩道」では、越前沖に生息する魚たちが目の前を泳ぎ、まるで海中散歩をしているような気分を味わえます。10mの大型スクリーンに囲まれた「ビックラブシアター」は、大迫力!越前海岸の海底地形や越前がにの生態を紹介し、カニ漁の難しさや醍醐味が感じられます。さらに、実際の漁船を再現したシミュレーター「漁船チャレンジ」では、操船をしながらカニ漁の疑似体験ができますよ。

隣接する海鮮マーケット棟では新鮮な魚介類や海の幸を販売。日本海の魅力を堪能してくださいね。

■越前がにミュージアム
福井県丹生郡越前町厨71-324-1
9時~17時(最終入館16時30分)
【4月~10月】火(祝日の場合は翌平日)※夏休み期間中はなし【11月~3月】第2・第4火、年末年始
入館料【大人】500円【3歳以上~小学生】300円
武生駅よりバスで約65分/北陸自動車道鯖江ICより約40分
あり(無料)
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(画像提供:一般財団法人越前町公共施設管理公社)

【福井県】めがねミュージアム

日本製めがねの名産地に息づく、文化と職人技を体感

(画像提供:めがねミュージアム)

福井県は福井市や鯖江市を中心に、日本製めがねフレームのシェア9割以上を生産する“めがねの聖地”。「めがねミュージアム」は、福井のものづくりを発信する複合型ミュージアムです。

(画像提供:めがねミュージアム)
「めがね de コラージュ」

博物館では、100年以上前の生産現場を再現した展示や、江戸時代から昭和にかけてのめがねの変遷を紹介。歴史や技術に触れた後は、体験工房にて実際にものづくりができるのも魅力です。

「めがね手作り教室」(要予約28000円~、対象年齢13歳以上)で、世界にひとつだけのオリジナルめがねを製作するのもおすすめ。カラフルなめがね素材を組み合わせて、オリジナルのフェイスキーホルダーを作る「めがね de コラージュ」(予約優先2000円)は小学1年生以上が対象で、気軽に楽しめます。

MADE IN JAPANの最新モデルや産地ならではのラインナップだけでなく、信頼の眼鏡士がしっかりとビジョンケアをしてくれるのも嬉しいポイント。鯖江市内のケーキ屋さんから取り寄せたケーキが食べられるカフェもあり、見学や体験の合間にひと息つきながら過ごせます。

■めがねミュージアム
福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館内
【めがねSHOP】10時~19時【体験工房・めがね博物館・SabaeSweets】10時~17時【MUSEUM CAFE】10時~16時※体験工房は完全予約制。詳細は公式HPで確認
水(祝日は営業)、年末年始
無料
鯖江駅より徒歩約10分/北陸自動車道鯖江ICより約2分
あり(無料)
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(画像提供:めがねミュージアム)

【静岡県】伊豆アンモナイト博物館

太古の生き物・化石の奥深さを知る、小さな博物館

(画像提供:伊豆アンモナイト博物館)

静岡県伊東市の大室山の麓に建つ「伊豆アンモナイト博物館」は、アンモナイトを中心に太古の地球に生息していた生き物たちの化石を展示する私設博物館です。

くるくるとした渦巻き型でおなじみのアンモナイトですが、殻の形や大きさなどは種類によって様々。アンモナイトの標本だけでなく、太古の魚の化石や恐竜のレプリカも展示されています。入口のスロープには本物のアンモナイトやかけらが埋め込まれており、化石を探しながら歩くのも楽しみのひとつ。

小さなミュージアムならではの距離の近さも醍醐味で、スタッフが展示について直接説明してくれます。タイミングが合えば、専門家でもある館長による化石発掘の実演見学も可能。発掘された化石はお土産に持ち帰りができるのも嬉しいですね。(館長不在時は予告なく実演休止の場合あり。詳細は電話で問い合わせ:0557-51-8570)

明るいグレーを基調とした館内は、シンプルでモダンな雰囲気。ミュージアムショップでは、化石を使ったアクセサリーやアンモナイトのペンダントといった目を引くグッズも販売しています。

■伊豆アンモナイト博物館
静岡県伊東市大室高原10-303
10時~17時(最終入館)※時間変更・臨時休館あり。詳細は公式HPで確認
火、水(祝日は開館)※臨時休館あり。詳細は公式HPを確認
【中学生以上】700円【小学生】500円【4歳以上】300円
伊豆高原駅よりバスで約20分/伊豆スカイライン天城高原ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:伊豆アンモナイト博物館)

【岐阜県】長良川うかいミュージアム

伝統文化「ぎふ長良川の鵜飼」をオフシーズンでも楽しめる

長良川うかいミュージアム

岐阜県岐阜市にある「長良川うかいミュージアム」は、1300年以上受け継がれてきた漁法「ぎふ長良川の鵜飼」の魅力を発信する施設です。鵜飼とは、鵜を巧みに操って川魚を獲る伝統的な漁法のこと。歴史や文化、鵜匠の仕事などを分かりやすく解説しています。

(画像提供:長良川うかいミュージアム)
ガイダンスシアター

世界でも珍しい絵巻物型のスクリーンを使った「ガイダンスシアター」では、原寸大の鵜舟と迫力ある音響、照明演出を組み合わせることで、まるで絵巻の世界に入り込んだかのような臨場感を体験可能。その他にも、篝火(かがりび)をイメージした演出が幻想的な鵜匠を紹介するトンネルや映像コーナーなどがあり、様々な角度から鵜飼の世界に触れられます。例年5月11日から10月15日の期間限定で行われている伝統文化を、オフシーズンでも体感できるのは嬉しいですね。
 
格子が連なる日本家屋らしい外観ながら、館内は洗練されたモダンなデザイン。併設のカフェからは長良川、金華山が一望でき、景色を眺めながら食事を楽しめます。

■長良川うかいミュージアム
岐阜県岐阜市長良51-2
【5月1日~10月15日】9時~19時(最終入館18時30分)【10月16日~4月30日】9時~17時(最終入館16時30分)
【5月1日~10月15日】なし(一部指定日除く)【10月16日~4月30日】火(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日
【15歳以上】600円【4歳~14歳】300円
岐阜駅よりバスで約15分/東海環状自動車道岐阜ICより約20分
あり(有料)
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(画像提供:長良川うかいミュージアム)

【愛知県】MIZKAN MUSEUM

江戸時代から続く酢づくりの技術や、日本の食文化を遊びながら学ぶ

(画像提供:MIZKAN MUSEUM)

「MIZKAN MUSEUM(通称MIM)」は、大手食品メーカー・ミツカンの創業の地である愛知県半田市に開館した、遊んで学べる体験型施設です。外観は半田運河沿いに並ぶ黒壁の建物と調和したデザインで、正面入口にはかつての本社事務所の姿が再現されていることも特徴。江戸時代から200年以上にわたるミツカンの酢づくりの歩み、現在に至る醸造技術や食文化の魅力を紹介しています。

(画像提供:MIZKAN MUSEUM)
「大地の蔵」

体験型コンテンツも充実しており、「大地の蔵」ゾーンでは、自ら職人になって楽しく酢づくりの基礎知識が学べるアトラクションに挑戦。「光の庭」ゾーン内の「そうぞうファクトリー」は、捨てられそうな食材を集めて未来の食べものを作るシミュレーションゲームで、これからの食について考えながら楽しく学べます。専用機械で写真を撮ってオリジナルのラベルをつくる「マイ味ぽん」もお土産にいいですね。また、ミツカンが生まれた半田のまちをめぐる「風の回廊」ゾーンのギャラリーも見どころです。

施設の見学は完全予約制(事前WEB受付)。フリーゾーン「大地の蔵」と「光の庭」を自由に動いて見学できる「ミニコース」と、一部ガイド付きですべてのゾーンをまわりミツカンの歴史を深く知ることのできる「全館コース」の2種類があります。ショップでは、オリジナルグッズや数量限定醸造のプレミアムなお酢も販売しています。

■MIZKAN MUSEUM
愛知県半田市中村町2-6
9時30分~17時(最終受付15時15分)※公式HPより事前予約
木、年末年始、お盆期間※臨時休館あり。詳細は公式HPで確認
【全館コース(ガイド付き)】大人500円、中学・高校生300円、小学生200円【ミニコース】大人300円、中学・高校生200円、小学生100円
JR半田駅より徒歩約3分/知多半島道半田中央IC・半田ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:株式会社Mizkan Holdings)

【滋賀県】かわらミュージアム

八幡の歴史と職人技の集大成。美しい瓦屋根や、庭園の花々も見事

(画像提供:かわらミュージアム)

滋賀県近江八幡市の八幡堀沿いに建つ「かわらミュージアム」は、日本では珍しい“瓦”をテーマにした施設。瓦屋根と白壁が印象的な外観は、国の重要伝統的建造物群保存地区である近江八幡市の景観とも調和した趣のある佇まいです。

約2853平方メートルの敷地には10棟の建物が並んでおり、屋根に使われている約2万4000枚の瓦は周辺の町並みに合わせるため、あえて古びた風合いに仕上げられているのも特徴。昔話や歴史上の人物をモチーフにした飾り瓦も見どころです。

館内には、豊臣秀次居館跡から出土した金箔瓦や軒丸瓦をはじめ、様々な瓦資料を展示。鬼瓦や瓦人形なども並び、城下町として発展した近江八幡の歴史や職人の技術はもちろん、遊び心まで伝わってきます。

他にも敷地内には、四季折々の草花や樹木が植えられた庭園があり、古瓦を活用してデザインされたアートな散策路も魅力。八幡堀の水面に映る建物の姿も魅力です。

■かわらミュージアム
滋賀県近江八幡市多賀町738-2
9時~17時(最終入館16時30分)
月(祝日の場合は翌平日)、年末年始※臨時休館の場合あり
入館料【一般】300円【小・中学生】200円
近江八幡駅よりバスで約7分/名神高速道路八日市IC・竜王ICより約30分
なし
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(画像提供:かわらミュージアム)

【滋賀県】海洋堂フィギュアミュージアム黒壁

フィギュアメーカーの作品が大集合!細部まで見たくなるジオラマも圧巻

(画像提供:海洋堂フィギュアミュージアム黒壁)

滋賀県長浜市で小さな模型店から世界的なフィギュアメーカーへと成長した海洋堂。「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」では、お菓子のおまけとして親しまれてきた食玩やカプセルトイ、キャラクターのフィギュアといった多岐に渡る作品の展示とともに、その歴史を紹介しています。

館内には、自然や歴史をモチーフにしたものから、ヒーロー・キャラクター作品まで、ジャンルを超えたフィギュアがずらり。海洋堂ならではの精巧な造形や細やかな彩色を間近で確認できます。見どころは、フィギュアを使って物語のワンシーンを表現したジオラマ展示です。情景模型ならではの立体感に加え、照明や空間演出を取り入れることで、作品の世界観をよりリアルに再現されています。

1階のショップには、海洋堂のフィギュアだけでなく、長浜ならではのお土産も多数揃っているので、ショッピングも楽しめそうですね。

■海洋堂フィギュアミュージアム黒壁
滋賀県長浜市元浜町13-31  
10時~17時(最終入館16時30分)
不定
入館料【高校生以上】1000円【小・中学生】500円
長浜駅より徒歩約5分/北陸自動車道長浜ICより約10分
なし
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(画像提供:株式会社 龍遊館)

【京都府】漢検漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)

知れば知るほど知的好奇心をくすぐられる「漢字」の世界

(画像提供:漢字ミュージアム)
「漢字5万字タワー」

日本漢字能力検定協会により開設された、京都府・祇園町にある「漢検漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)」は、参加型の展示を通して漢字の面白さや奥深さを学べる施設です。

1階は、“見て・聴いて・触れる”をコンセプトに、さまざまな体験を通じて歴史を紹介するフロアです。中でも目を引くのが、入り口を入ってすぐの「漢字5万字タワー」。大漢和辞典に採録された約5万字の漢字が並ぶ大型展示で、そのスケール感は圧巻です。

漢字ミュージアム
「今年の漢字」

“漢字の日”にちなんで、毎年12月12日頃に清水寺で発表する「今年の漢字」の大書が常設展示されているのもインパクトがあります。例年10月から2月にかけては「今年の漢字」企画展も開催していますよ。

2階は“遊び・楽しみ・学べる”をコンセプトに、遊びながら漢字に親しめるテーマパークのような展示コーナー。漢字の部首を組み合わせて対戦するかるたゲームや、イラストに触れると象形文字へと変化するアトラクション、流れてくるネタを選びながら問題に挑戦する回転寿司をモチーフにしたゲーム、自分の体を使って漢字の形を表現するクイズ形式の体験コンテンツなど、実際に手や体を動かしながら漢字を学べるスポットが豊富です。

■漢検漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)
京都府京都市東山区祇園町南側551
9時30分~17時(最終入館16時30分)
月(祝日の場合は翌平日)、年末年始※臨時休館・開館あり
入館料【平日】大人900円、高校・大学生600円、小・中学生400円【土・日・祝、長期休み】大人1000円、高校・大学生700円、小・中学生500円※小学・中学・高校生と大人の同伴は300円引(小学・中学・高校生1名につき大人2人まで)
祇園四条駅より徒歩約5分
なし
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(画像提供:公益財団法人 日本漢字能力検定協会)

【大阪府】ダスキンミュージアム

親子で楽しめる、暮らしに役立つお掃除体験やドーナツつくり

ダスキンミュージアム
「ドーナツボールトッピング体験」

大阪府吹田市にある「ダスキンミュージアム」は、ダスキンが手がける“キレイ”と“おいしい”の2つをテーマにした体験型ミュージアムです。

1階の「ミスドミュージアム」では、ミスタードーナツの歴史や商品の歩みを紹介。歴代の商品や店舗デザイン、ユニフォーム、オリジナルグッズの展示を通して、ブランドの変遷をたどります。注目は「ドーナツ手づくり体験」(事前申し込みによる抽選制、ドリンク付1800円)。生地づくりから仕上げまでの工程を体験し、揚げたてのドーナツを味わえます。また、自分好みにデコレーションしてオリジナルドーナツボールを作る「ドーナツボールトッピング体験」もおすすめです。(予約不要、300円)

ダスキンミュージアム
「モップがけの達人」

2階の「おそうじ館」では、掃除の歴史や道具の進化について学ぶ展示が豊富。モップの使い方や掃除のコツをゲーム感覚で体験できるコンテンツもあります。家でのお手伝いの参考にもなるので親子で参加するのもいいですね。

■ダスキンミュージアム
大阪府吹田市芳野町5-32
10時~16時(最終入館15時30分)【ミスドキッチン ドーナツ手づくり体験(予約制)】10時15分~11時45分/14時~15時30分【ドーナツボールトッピング体験】平日10時15分~15時、土・日・祝10時15分~14時30分
月(祝日の場合は翌平日)、年末年始、お盆期間
入館無料【ミスドキッチン ドーナツ手づくり体験】2人1組1800円【ドーナツボールトッピング体験】1セット300円
江坂駅より徒歩約10分/阪神高速道豊中ICより約13分
なし
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(画像提供:株式会社ダスキン)

【兵庫県】酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)

「日本酒」と「さくら」の歴史や文化を紹介する博物館

(画像提供:酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館))
「酒蔵館」

兵庫県西宮市は江戸時代から酒造業で栄え、“酒のまち”として発展してきた地域です。地元で清酒「白鹿」を醸造する辰馬本家酒造が、創業320年を迎えた1982年に設立したのが「酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)」。伝統的酒造りをはじめ、酒蔵文化や当時の暮らしを今に伝えています。

1869年築の酒蔵を活用した「酒蔵館」は、展示されている酒造道具などとともに、日本遺産の構成文化財の一部となっているそう。館内では、実際の道具に触れる体験や、酒造りの工程を紹介する映像、作業中に歌われていた酒造り唄の視聴もできます。直径最大約2.3mの大桶の中に入れるフォトスポットも楽しいですよ。

(画像提供:酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館))
「記念館」

「記念館」では、日本酒に関する文献や書画、工芸品の他、日本古来の山桜・里桜の保護・育成に尽力した笹部新太郎氏の収集した「笹部さくらコレクション」(西宮市より寄託)を公開する「笹部さくら資料室」も設けられています。酒造りの歴史と、桜を守り伝えてきた歩みをあわせて知ることができるスポットです。

■酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)
兵庫県西宮市鞍掛町8-21
10時~17時(最終入館16時30分)
火(祝日の場合は翌平日)、年末年始、夏期休暇
入館料は時期によって変わる。詳細は公式HPを確認
阪神西宮駅より徒歩約15分/名神高速道路西宮ICより約5分
あり(無料)
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(画像提供:公益財団法人 白鹿記念酒造博物館)

【鳥取県】鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館

全国でも珍しい梨のテーマパーク!梨3品種の食べくらべも

(画像提供:鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館)

梨の名産地のひとつ、鳥取県に位置する「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」。梨栽培の歴史や品種、生産技術などが学べる他、梨の食べくらべやスイーツまで楽しめる、梨づくしのスポットです。

特に、館内中央に配置された、天井を覆うように枝が広がる直径20mのシンボルツリー「二十世紀梨の巨木」は圧倒的な存在感で、記念撮影スポットにもぴったりです。進んでいくと、梨の歴史や文化を映像で紹介するシアターや、アートギャラリー、世界中の梨の品種のレプリカ約70種類が一堂に並ぶエリアなど、多彩な展示が揃います。屋外にある「梨ガーデン」では、実際に栽培されている梨の木を観察できますよ。

「梨のキッチンギャラリー」には、1年中3品種の梨を食べくらべできるコーナーもあります。併設のフルーツパーラーでは、梨を使ったスイーツも販売。みずみずしい果実の風味を生かした「梨ソフトクリーム」(450円)は、散策の合間に味わいたいメニューです。

ミュージアムショップでは、生の梨をはじめ、ジュースやジャム、紅茶など、梨にこだわった商品が豊富に並びます。梨好きはもちろん、鳥取らしい味覚に触れたい人にもおすすめのスポットです。

■鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館
鳥取県倉吉市駄経寺町198-4 倉吉パークスクエア内
9時~17時(最終入館16時40分)
第1・3・5月曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日
入館料【高校生以上】300円【小学生以上】150円
倉吉駅よりバスで約9分/米子自動車道蒜山ICより約50分
あり(無料)
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(画像提供:鳥取二十世紀梨記念館)

【島根県】仁摩サンドミュージアム

大きな砂時計が時を刻む。幻想的なガラスピラミッドが目印

(画像提供:仁摩サンドミュージアム)

島根県・仁摩(にま)町にある琴ヶ浜は、歩くとキュッキュッと音がする「鳴砂」の浜として知られています。この町にある、砂をテーマにした博物館が「仁摩サンドミュージアム」です。大小6基の総ガラス張りのピラミッドが並ぶ特徴的な建物は、夜になるとライトアップが行われムードも満点。のちにドラマや映画にもなった、少女漫画の舞台として登場するスポットです。

(画像提供:仁摩サンドミュージアム)
「砂暦」

メインは、中央のホールに設置された巨大な一年計砂時計「砂暦(すなごよみ)」です。全長5.2m、直径1mの大きな容器に約1tの砂が入っており、直径わずか0.84mmのノズルから1年かけて落ち続けるそう。毎年大晦日には砂時計を半回転して新年を迎える「時の祭典」が開催されています。

展示エリアには、国内外の砂の標本や「鳴砂」を体感するコーナーを設置。ワークショップでは、砂絵やサンドフラワー、ハーバリウムなどを楽しめます。さらに、隣接する「ふれあい交流館」では、サンドブラストやクリアキャンドルづくりといったガラス工芸体験もできますよ。

■仁摩サンドミュージアム
島根県大田市仁摩町天河内975
9時~17時(最終入館16時30分)※変更の場合あり。詳細は公式HPを確認
水(祝日の場合は翌平日。変更の場合あり)、年末年始※詳細は公式HPを確認
入館料【高校生以上】800円【小・中学生】400円
仁万駅より徒歩約10分/山陰自動車仁摩・石見銀山ICより約3分
あり(無料)
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(画像提供:公益財団法人シルバーランド振興事業団)

【岡山県】なぎビカリアミュージアム

巻き貝を中心とした動植物の化石を展示

(画像提供:奈義町)
(画像提供:奈義町)
化石壁保存展示

施設名にもなっている“ビカリア”は、すでに絶滅した巻貝の一種。岡山県・奈義町周辺は約1600万年前、海抜0mほどの海辺だったといわれており、その証拠としてビカリアをはじめとする様々な化石が見つかっています。この場所で発掘された化石を保存・展示しているのが「なぎビカリアミュージアム」です。

館内には約50種類、300点ほどの動植物の化石が並び、当時の自然環境を再現したマングローブのジオラマや映像資料といった貴重な資料も満載。屋外展示エリアでは、化石が多く発掘された地層がそのまま保存されており、地層の断面を間近で観察できます。

さらに、実際に岩石の中から化石を探す発掘体験も可能!子どもから大人まで参加可能で、現在でもビカリアをはじめ複数の化石が見つかることがあるそうです。(500円)

■なぎビカリアミュージアム
岡山県勝田郡奈義町柿1875
9時~17時(最終入館16時30分)
月(祝日の場合は翌平日)、祝日の翌日、年末年始
入館料【高校生以上】300円【小・中学生】150円
中国自動車道美作ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:なぎビカリアミュージアム)

【岡山県】ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジ

デニム文化の魅力を発信!オーダージーンズやジーンズ作りを体験

ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジ

国産デニム産業の中心地・岡山県倉敷市にある老舗ジーンズメーカー「ベティスミス」が手がける体験型施設「ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジ」。ミュージアムや体験工房、ショップなどが集まり、デニムの魅力を様々な角度から楽しめます。

1号館と2号館で構成される「ジーンズミュージアム」は、アメリカと日本それぞれのジーンズの歴史や、デニムが完成するまでの製造工程を紹介。館内には100年以上前のレプリカジーンズをはじめ、実際に使われていたミシンやデニム専用ウォッシャーなど、貴重な資料や機械が展示されています。

ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジ
ジーンズ作り体験

敷地内には、好みのジーンズのスタイルを選択し、自分で選んだボタン・リベットを専用機で打込むジーンズ作り体験(11000円~※ジーンズ本体・体験料等含む)ができる工房も併設。オリジナルジーンズのオーダーメイド(要予約、49500円~)にも対応しており、職人が昔ながらの裁断や縫製技術を用いてこだわりの1本を製作してくれます。また、平日には縫製工場をガラス越しに見学できるのも特徴です。実際にジーンズが作られていく様子を間近で見られるのは嬉しいですね。

■ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジ
岡山県倉敷市児島下の町5-2-70
【ジーンズミュージアム1】3月~11月:9時~18時(最終入場17時30分)、12月~2月:9時30分~17時(最終入場16時30分)※平日のみ12時~13時は昼休憩【ジーンズミュージアム2】9時30分~17時(最終入場17時30分)
年末年始
見学無料【ジーンス作り体験】11000円~
児島駅よりバスで約15分/瀬戸中央自動車道児島ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:株式会社ベティスミス)

【岡山県】湯原温泉ミュージアム

ユニークな温泉スリッパ卓球を満喫!

(画像提供:湯原温泉ミュージアム)

岡山県真庭市の「湯原温泉ミュージアム」は、旅行作家として知られる野口冬人氏にまつわる記念館です。彼の作った露天風呂番付で“西の横綱”と称された「湯原温泉」の魅力や温泉文化、地域の歴史に触れられます。

2階には、野口冬人氏より寄贈された約1万冊の書籍や愛用品を収蔵する資料室を設置。その他に、「湯原温泉」の歴史や民話を紹介する展示も充実しています。1階には休憩所や観光情報センターが併設されているため、周辺観光の情報収集にも便利です。イベントや体験教室の案内も行っています。

温泉街の名物にもなっているのが、スリッパ型のラケットを使ってプレーする「温泉スリッパ卓球」。家族やカップル、友人同士のグループで訪れると、盛り上がりそうですね。ぜひ旅の合間に立ち寄ってみてください。

■湯原温泉ミュージアム
岡山県真庭市湯原温泉124
10時~18時(案内のみ最終受付18時)

【2階資料館】高校生以上200円【卓球】30分500円
中国勝山駅よりバスで約35分/米子自動車道湯原ICより約10分
あり(無料)
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(画像提供:一般社団法人湯原観光協会)

【愛媛県】の・ボールミュージアム(野球歴史資料館)

“野球王国・愛媛”の歴史紹介や貴重な資料展示の数々

野球歴史資料館の・ボールミュージアム

愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアム正面入口に隣接する、野球について深く学べる施設「の・ボールミュージアム(野球歴史資料館)」。野球の普及に貢献した地元出身の明治の俳人・正岡子規が、自身の幼名「升(のぼる)」から雅号として「野球(の・ぼうる)」を用いたことにちなんで、その名が付けられました。

館内では、“野球王国・愛媛”の歴史を「アマチュア野球コーナー」と「プロ野球コーナー」の2つに分けて紹介しています。「アマチュア野球コーナー」では、高校野球史に残る、愛媛代表校の名勝負をまとめたダイジェスト映像を上映。「プロ野球コーナー」には、地元出身の歴代プロ野球選手をはじめ著名な選手のグラブや手形などの貴重な展示品が並びます。

見るだけでなく、動体視力や反射神経を測定する体験装置、野球にまつわるクイズに挑戦できるコンテンツもあり、野球ファンならずとも楽しめるコーナーが満載です。

■の・ボールミュージアム(野球歴史資料館)
愛媛県松山市市坪西町625-1 坊っちゃんスタジアム内
9時~17時(最終入館16時30分)
月~金(夏季営業日、祝日は除く)、12月29日~1月3日※臨時休館あり。詳細は公式HPを確認
入館無料
市坪駅より徒歩約2分/松山自動車道松山ICより約10分
あり(無料)
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(画像提供:公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団)

【福岡県】TOTOミュージアム

水滴をイメージした建物が独創的。自社の水まわり商品を多数展示

(画像提供:TOTOミュージアム)
(画像提供:TOTOミュージアム)

TOTOは、日本にまだ下水道が整備されていない時代に人々の快適な生活文化を創造するため、水洗便器をはじめとする衛生陶器の製造に着手した、水まわりの住宅設備メーカー。創立100周年を記念して福岡県北九州市の本社敷地内に開設されたのが、自社製品の歴史や進化、ものづくりへの取り組みが学べる「TOTOミュージアム」です。

建物は“緑豊かな大地”と“水滴”をイメージした独特のデザインが特徴で、節水・節電や屋上緑化などの工夫が取り入れられており、環境に配慮したこだわりが感じられます。

館内はトイレに関する最新技術から歴史資料まで幅広く揃っており、普段の生活に欠かせない水まわりについて深く知ることができます。1階は最新商品がずらりと並ぶショールーム。トイレや洗面台、キッチンなどのデザイン・機能を実際に見て、触れて、確かめることが可能です。2階は創業から現在までの歩みや、歴代の自社製品の展示を通じて水まわり商品の変遷・進化をたどるエリアになっています。

ミュージアムショップには、トイレ川柳がプリントされたトイレットペーパーや、トイレをモチーフにした石けんなど、ユニークなオリジナルグッズを販売。ここならではのお土産探しも楽しめます。

■TOTOミュージアム
福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1
10時~17時(最終入館16時30分)
月(祝日含む)、年末年始、夏期休暇※臨時休館の場合あり
無料
小倉駅よりバスで約15分/北九州都市高速道紫川出口より約5分
あり(無料)
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(画像提供:TOTO株式会社)

【佐賀県】佐賀バルーンミュージアム

熱気球の街で、空を彩るバルーンの魅力をいつでも体感!

(画像提供:佐賀バルーンミュージアム)
(画像提供:佐賀バルーンミュージアム)

佐賀県佐賀市は二毛作が盛んな地域として知られ、休耕期間にあたる秋には、広大な佐賀平野の田畑を利用して毎年バルーン大会が開催されています。人々の夢や希望をのせて空に浮かぶ熱気球の歴史や仕組みについて紹介する施設が「佐賀バルーンミュージアム」です。

館内5カ所のポイントを巡りながら挑戦するクイズラリーや、バスケットとバーナーを使用して操縦をするシミュレーターなど、体験コンテンツも楽しめるポイントのひとつ。日本で初めて有人飛行に成功した熱気球「イカロス5号」の実物も見学できます。

館内には、佐賀の銘菓や工芸品が揃うショップや、佐賀県産の食材が味わえるカフェも併設しています。

佐賀市は熱気球の街として知られていますが、熱気球は天候に左右されるため、実際に飛ぶ様子を見られない日もあるそう。ミュージアムでは季節や天候を問わず、いつでも熱気球の世界に触れられます。

■佐賀バルーンミュージアム
佐賀県佐賀市松原2-2-27
10時~17時(最終入館16時30分)※変更の場合あり。詳細は公式HPを確認
月(祝日の場合は翌平日)、12月31日、1月1日※変更の場合あり。詳細は公式HPを確認
入館料【大人】500円【小学~高校生】200円
佐賀駅よりバスで約5分/長崎自動車道佐賀大和ICより約20分
あり(有料)
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(画像提供:佐賀市)

※この記事は2026年7月24日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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