close

2017.09.08

【東京】日帰りドライブ人気スポット20選!デートや夜景めぐりにもおすすめ

空港や飛行機を楽しめるドライブスポット

羽田空港(東京国際空港)

羽田空港(東京国際空港)
出典:じゃらん 観光ガイド 羽田空港(東京国際空港)

平成5年(1993年)9月に新ターミナル・ビッグバードが誕生した羽田空港。平成16年(2004年)12月には東旅客ターミナルビルオープン。平成22年(2010年)10月21日、再国際化に伴い新国際線ターミナルが開業した。

口コミ ピックアップ

空港だけど飛行機に乗らなくても、遊びに行ける所。
ショッピングやグルメなど色々楽しめます。
飛行機の発着を見るのも楽しいです。
(行った時期:2015年4月12日)

旅行以外でも行くと楽しくなる場所です。もちろん飛行機も見れますが、買い物や食事をするのも楽しみです。お菓子もたくさんありますよ。
(行った時期:2017年5月)

■羽田空港(東京国際空港)
[住所]東京都大田区羽田空港3-3-2
「羽田空港(東京国際空港)」の詳細はこちら

城南島海浜公園

城南島海浜公園
出典:じゃらん 観光ガイド 城南島海浜公園

羽田空港に離着陸する飛行機を間近で見られる公園。キャンプ場、ドッグラン、人口砂浜、スケボー広場などがある。

口コミ ピックアップ

城南島海浜公園からは、飛行機が何台も目撃できました。

景観も素敵で、デートにもおすすめの公園ですね。
(行った時期:2017年4月)

飛行機だけでなく、東京湾に面していますので、船舶も目前を通り、乗物大好き男子にはたまりません。飛行ルートにもよりますが、京浜島より、すぐ上空を通過するので、迫力満点です。さらに成田空港脇の『さくらの山公園』にも劣らない迫力でした。
(行った時期:2017年7月22日)

■城南島海浜公園
[住所]東京都大田区城南島4-2-2
「城南島海浜公園」の詳細はこちら

京浜島つばさ公園

京浜島つばさ公園
出典:じゃらん 観光ガイド 京浜島つばさ公園

目の前の運河のすぐ対岸は羽田空港のB滑走路。羽田空港から離陸する飛行機の巨大な胴体が横向きに見られ、迫力満点。風向きによって遠くにしか見られないこともあるが、羽田空港で見るよりも間近に感じられる。

口コミ ピックアップ

羽田を離発着する旅客機を目の前に見るスポット。遠く房総半島を望み、野鳥とも出会える癒やしの公園です。
(行った時期:2017年4月)

羽田からの離着陸飛行機がすごく大きく見えて最高!
又、広々した公園でゆっくりくつろげるので、長時間いても飽きないよ。
(行った時期:2017年2月5日)

■京浜島つばさ公園
[住所]東京都大田区京浜島2丁目・3丁目
「京浜島つばさ公園」の詳細はこちら

自然を堪能できるドライブスポット

国営昭和記念公園

国営昭和記念公園
出典:じゃらん 観光ガイド 国営昭和記念公園

レインボープール・水鳥の池・パターゴルフコース等を有する。

口コミ ピックアップ

立川にある広い公園。散歩したりするのに最高です。なんだか時間がゆっくりながれている感じがします。本当にいいところです。休日にお弁当をたべるにも良いよ。
(行った時期:2016年11月)

とても広い公園で、自転車が借りられます。デートで行ったのですが、二人乗りのタンデムを借りました。自然の中で風がとても気持ちよく、本当に楽しかったです。お弁当を作って食べましたが、園内にも食べるものを売っているところがたくさんありました。ボートにも乗り、とっても充実した1日になりました。
(行った時期:2017年5月11日)

■国営昭和記念公園
[住所]東京都立川市緑町3173
「国営昭和記念公園」の詳細はこちら

御岳山

御岳山
出典:じゃらん 観光ガイド 御岳山

東京都青梅市にある御岳山は標高929mで、古くから山岳信仰の対象として親しまれ、
山上には武蔵御嶽神社が祭られています。
その武蔵御嶽神社へと続く参道には、天然記念物の神代ケヤキとともに、数十件の宿坊やビジターセンターなどもあり、元旦には多くの参拝客が初日の出を見に訪れます。
観光地としては、ロックガーデンをはじめ、日の出山からのハイキングコースには喫茶店やギャラリーもあり、家族みんなで出かけることができるスポットとしても人気。
また、夏には5万株ものレンゲショウマの花が咲き、自然豊かな一面も見せ、ムササビなどの小動物もよく観察されていることから、
土産物屋の商品にそのモチーフが使われています。

口コミ ピックアップ

自然が本当に雄大でした。

登山にもおすすめですね。

私は車で行きましたよ。

記念撮影もおすすめします。

(行った時期:2017年6月)

今年初めて御岳山へいきとても気に入ってしまい、何度か訪れています。
景色もよく初心者でも楽しくハイキングを楽しめるところだと思います。

(行った時期:2017年5月)

■御岳山
[住所]東京都青梅市御岳山
「御岳山」の詳細はこちら

奥多摩湖

奥多摩湖
出典:じゃらん 観光ガイド 奥多摩湖

東京都の貴重な水源である奥多摩湖は、多摩川を小河内ダムによって堰き止めて造った人造湖で、有効貯水量は1億8,540万立方メートル。都民が利用する水の約2割を供給している。周辺は豊かな自然に囲まれ、春の桜、夏の緑、秋の紅葉と四季折々の美しい景色が楽しめる。留浦と麦山に架かる2本の浮橋も楽しい。

口コミ ピックアップ

東京の西側にある、奥多摩
東京とは思えないくらい、自然に溢れています。紅葉時期にくると、きれいな風景を見る事ができます。是非行ってみるとよいです。
(行った時期:2016年10月)

遊歩道が整備されており、気軽にハイキングが楽しめます。四月末に行ったら、風が心地よく、とても爽やかでした。ドラム缶をつなげた浮き橋は、少々スリルがありますが、行ってみる価値あり。
(行った時期:2017年4月29日)

■奥多摩湖
[住所]東京都西多摩郡奥多摩町原
「奥多摩湖」の詳細はこちら

日原鍾乳洞

日原鍾乳洞
出典:じゃらん 観光ガイド 日原鍾乳洞

秩父古生層の石灰岩で地下水により溶解浸蝕された自然洞窟で,とくに新洞部分はみごとに成長した石筒,石柱の数々が乱立する別世界。
平成26年4月1日リニューアルオープン。

口コミ ピックアップ

鍾乳洞の中は平均気温10℃。夏でも涼しいので長袖持参で。天井からポタポタと水が落ちてきます。滑る箇所があるので靴がオススメです。マイナスイオンがいっぱいです。
(行った時期:2017年7月)

洞窟の中に自然に削られた鍾乳石が複雑な形で存在しています。それらの鍾乳石は様々な色にライトアップされていて綺麗でした。自然の凄さを目の当たりにしたような気分でした。
(行った時期:2017年3月)

■日原鍾乳洞
[住所]東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
「日原鍾乳洞」の詳細はこちら

秋川渓谷

秋川渓谷
出典:じゃらん 観光ガイド 秋川渓谷

多摩川の支流の中でも最大の支流といわれる秋川。その内、網代橋から檜原村の南・北秋川に及ぶ全長約20kmの部分を特に「秋川渓谷」と呼ぶ。渓谷には澄んだ清流が流れ、釣りやバーベキューをはじめとした川沿いのレジャースポットも充実している。

口コミ ピックアップ

自然は好きなので、よく訪れるのですが、特に渓谷は綺麗な水の流れと両サイドに山々を見ることが出来て景色を満喫出来ます。
(行った時期:2017年6月)

ドライブしながら渓谷に行き散歩して渓谷を見ながら休めるカフェがあり都会の喧騒を忘れさせてくれます。気持ちいいです。
(行った時期:2016年7月)

■秋川渓谷
[住所]東京都あきる野市から檜原村にかけて
「秋川渓谷」の詳細はこちら

御岳渓谷

御岳渓谷
出典:じゃらん 観光ガイド 御岳渓谷

江戸時代から東京の水道水源として利用されてきた多摩川。上流部は水質が良く、流域にある沢井の地名は、各家で沢の水を引き、使っていたことに由来する。その沢井から上流の御嶽駅付近までは、御岳渓谷と呼ばれる景勝地。日本名水百選。

口コミ ピックアップ

奥多摩へドライブがてら温泉へ行く途中に寄ってみました。朝早い時間帯にも関わらず、釣りをする人や散策をする人達が訪れていました。周りには緑がいっぱいで、川の流れの音や鳥のさえずりも非常に心地よかったです。しばしのんびりする事によって都会の喧騒を忘れさせて頂きました。
(行った時期:2017年6月18日)

いたるところで釣りを楽しむ人や川沿いの食堂やカフェがあり結構人がいました。カヌー教室があり、手ごろな値段で楽しめます。
(行った時期:2016年10月)

■御岳渓谷
[住所]東京都青梅市御岳
「御岳渓谷」の詳細はこちら

払沢の滝

払沢の滝
出典:じゃらん 観光ガイド 払沢の滝

滝は4段からなり、全長60メートル。最下段の滝の姿は雄大で美しく、滝壺には大蛇が棲むという言い伝えがある。夏には滝を幻想的な演出でライトアップする「払沢の滝まつり」が催され、冬には滝全体が結氷し、見事な氷の造形は息をのむ美しさ。

口コミ ピックアップ

大量の水が流れ落ちる様子はとても迫力があって凄いと感じました。流石に日本の滝100選に選ばれているだけのことはあります。
(行った時期:2017年3月)

垂直に落ちる滝がメインの場所です。東京で有名な滝のスポットです。マイナスイオンたっぷりです。気晴らしにいくのにオススメです。
(行った時期:2016年10月)

■払沢の滝
[住所]東京都西多摩郡檜原村本宿
「払沢の滝」の詳細はこちら

向島百花園

向島百花園
出典:じゃらん 観光ガイド 向島百花園

江戸の町人文化が花開いた文化・文政期、骨董商で財を成した佐原鞠塢が交流のあった文人墨客の協力を得て開園。現在に唯一残る「江戸の花園」で四季折々の草花観賞が楽しめる。また江戸期より伝わる伝統行事「虫ききの会」「月見の会」や「萩まつり」が有名。隅田七福神の「福禄寿」を祀る。

口コミ ピックアップ

急いで歩いたら10分位で廻れる程の大きさですが、江戸庶民の心を感じられる公園です。萩のトンネルが有名ですが、何時行っても日本の季節の花が迎えてくれます。
(行った時期:2016年9月)

松の木に、雪吊りが残る中、紅白の梅が目を楽しませてくれた。青空であれば、そのコントラストの中、スカイツリーもすっきり、きれいに見えたのに。他の季節も楽しめ、浅草から近いです。
(行った時期:2017年2月23日)

■向島百花園
[住所]東京都墨田区東向島3-18-3
「向島百花園」の詳細はこちら

※この記事は2017年8月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

Topics

tag

この記事に関連するエリア

この記事に関連するキーワード