じゃらんnet>じゃらんニュースTOPページ>東海>【東海】絶対食べたいご当地グルメ31選!なごやめしのオススメ店も!
2018.11.04
うなぎ料理の名店「うな富士」で修業を積んだ店主が独立し、2018年5月にオープン。
柳橋市場で仕入れた新鮮なうなぎを炭火でカリッと焼き上げます。
まぶしば丼は、ひつまぶしとうな丼が一度に楽しめるアイディアが斬新!
あっさりしていて上品なタレにも注目です。
一番人気のまぶしば丼のほかに、白焼きのスタミナまぶし4590円も好評。
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もともと「まぶしば丼」はプレオープン限定のメニュー。
お客さんからの要望が多く、定番化した赤字覚悟の丼なんだとか。
カジュアルに楽しんでほしいと天ぷらをリーズナブルな価格で提供。
旬の野菜や魚介類を使った天ぷらはごま油を使わずに揚げているため、あっさりしていて食べやすいのが特徴。
天まるは、初めは天丼のタレ、次に薬味、最後はお茶漬けで味わう新名古屋めしです。
素材本来の味を引き立てるオリジナルブレンドの塩をつけても美味しいですよ。
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名古屋市主催「新なごやめし総選挙2017」にエントリーするために考案されたとか。
約40 品の中で見事グランプリに!
超幅広のきしめんが名物の手打ち麺処。
一般的なきしめんの幅が0.8~1.5㎝なのに比べて、芳乃家は4㎝以上と約3倍!
ツルツルというよりモチモチとした食感がユニークです。
最近増えている幅広きしめんの先駆けで、4㎝以上ある幅広のきしめんは、一反木綿のよう。
ムロアジからとったダシにたまり醤油を合わせたつゆは透明感があり、香り高くコク深い味わい。
モッチモチの幅広い麺に、魚介系の赤つゆがたっぷりのっています。
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1953年の創業当時からきしめんは幅広だったそう。
県外からのお客さんが多い週末は、より幅広になるとか。
1897(明治30)年創業の老舗麺処。しなやかなコシがあり、喉越しのいい手打ちうどんが評判。
和風ダシが香るカレーつゆはうどん処ならでは。
カツカレーうどんのカツには精肉店“スギモト”から仕入れる三河豚のヒレ下肉を使用。
揚げたてサクサクでやわらかい三河豚のトンカツとベストマッチ!
志賀製粉の金トビ粉を使った、弾力のあるきしめんにも変更できます。
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平たい麺が台にのっているため、常連客はきしめんを“平台”と呼ぶそう。
カツカレーきしめんは「カツカレー平台」と注文してみてください。
1963年に純喫茶として創業し、現在は鉄板ハンバーグと鉄板スパが人気の洋食店に。
創業以来、味を守り続ける鉄板スパはミート、イタリアン、インディアンの3種。
なかでもインディアンは一口目は甘く、食べ続けると辛く感じるよう数日かけて仕込んでいます。
鉄板スパといえばイタリアンですが、比較的珍しいカレー味がおすすめ。
卵を絡めれば最後まで飽きることなく楽しめます。
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鉄板スパには実はトッピングメニューが存在。
インディアンにハンバーグのトッピングで名物を一度に楽しめます。
名古屋モーニングの定番「小倉トースト」。
外は香ばしく、中はしっとりのカイザーパンに、甘さ控えめの粒あんと生クリームをオン。
所狭しと旬のフルーツが並ぶ果物店。店内奥にはカフェスペースがあり、フルーツパフェやフレンチトーストなどが楽しめます。
朝は生ジュース518円~の注文で、10種類以上のカットフルーツがのったモーニングプレートをサービス。
フルーツの匠が果物を選んでジュースにしてくれます。朝は新鮮なカットフルーツや自家製ジャムトーストが付いてお得♪
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プレートには毎日摂取するとよいとされる200gの果物を盛り付け。
食事前に食べると栄養の吸収がUPするとか。
ニンニクや唐辛子と一緒に炒めたピリ辛のひき肉がクセになる、元祖台湾ラーメンの店。
鶏ガラベースのスープとミンチを絡めて麺を一口すすると、一呼吸置いて激辛味が襲います。
辛くて無理~!と思いながらも、なぜか箸がとまらないのが「味仙」。
唐辛子とニンニクで炒めたミンチの辛さがヤミツキです!
辛みをやや薄めたアメリカン630円もあります。
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味仙は名古屋を中心に11店舗。
ピリ辛ミンチ後のせ式と煮込み式の2通りあり、店ごとに味が違うので食べ比べを。
>>>まだまだある!愛知県のご当地グルメ
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