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鳥取・島根の「世界遺産と日本遺産」おすすめ5選。歴史感じる石見銀山も<2020>

2020.05.25

山陰の世界遺産と日本遺産を、おうちで見てみませんか?今回は素敵な景色や風景とともに、歴史を感じてみてほしいです。

ちなみに「世界遺産」とは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が採択した保護すべき遺産リスト。2019年7月当時で1121件登録されており、国内では23件。「日本遺産」とは、地域の歴史や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリー。文化庁が認定し、2019年5月当時で83件、今年は100件程度になります。

お出かけができるようになったら、いつか足を運んでみてくださいね。

※この記事は2020年5月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性がありますので、事前に各所へお問い合わせください。
※旅行・お出かけの際は、安全、体調に十分に配慮しましょう。お出かけの際は公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。

記事配信:じゃらんニュース

【世界遺産】石見銀山<島根県大田市>

自然と共存、鉱山遺跡。

石見銀山
通り抜けできる273m(内旧杭道157m)を公開
龍源寺間歩
「龍源寺間歩」は大森地区から徒歩45分。自然と共生した銀山に思いを馳せながら散策を。公開通常9時~17時(410円)

1923年の休山まで約400年に渡って採掘されてきた鉱山遺跡。900以上もの銀の採掘坑道跡が確認されている。周辺には代官所跡や町場の地割などが残り、当時の暮らしを偲び散策を。

石見銀山遺跡とその文化的景観

大量の銀が採掘された16世紀半ば〜17世紀前半の全盛期、世界の産出銀の約3分の1を占めたとも言われる銀山跡。採掘などのエリアだけでなく、輸送路として機能した街道や積出港として発展した温泉津など、かつての賑わいや人の息づかいも感じ、歴史ロマンに身を委ねて。

■石見銀山
[TEL]0854-88-9950(大田市観光協会)
[住所]島根県大田市大森町
[アクセス]【車】山陰道江津ICよりR9、県道31号経由で45分
[駐車場]石見銀山世界遺産センター駐車場400台
「石見銀山遺跡」の詳細はこちら

【日本遺産】三佛寺奥院 投入堂<鳥取県三朝町>

五感を研ぎ澄ませて!

三佛寺奥院 投入堂
険しい山道を登りきった先にある達成感は格別

三徳山のシンボル的存在。断崖絶壁の岩窟に建つお堂で、国宝に指定されている。昔の修験者は「六根清浄」と唱えながら登山を行っていたのだとか。参拝登山は動きやすい服装がマスト。

六根清浄と六感治癒の地〜日本一危ない国宝鑑賞と世界屈指のラドン泉〜

険しい山岳修験場として1000年以上の歴史がある三徳山。「六根清浄」は参拝により目、耳、鼻、舌、身、胃を清めることで、入山前に三朝温泉で観、聴、香、味、触、心を癒す「六感治癒」が一連の作法に。人と自然が融合した独特の自然観を体現し、究極の癒しへ。

■三佛寺奥院 投入堂
[TEL]0858-43-2666
[住所]鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
[営業時間]入山受付8時~15時
[定休日]なし
[料金]投入堂参拝登山料一般800円、小中学生400円(三佛寺本堂までは一般400円、小中学生200円)
[アクセス]【車】米子道湯原ICよりR313・482・179、県道21号経由で1時間
[駐車場]60台
「三佛寺奥院 投入堂」の詳細はこちら

【日本遺産】出雲日御碕灯台<島根県出雲市>

絵画のような夕日絶景。

出雲日御碕灯台
灯台越しに沈む夕日が打ち寄せる波や岩礁を赤く染める、幻想的な情景は圧巻!

1903年の設置で高さ43.65m、島根半島の断崖にそびえる灯台。「世界の歴史的灯台百選」の一つで日御碕のシンボル。海岸線に立つそのシルエットが夕日の美しさを引き立てている。

日が沈む聖地出雲〜神が創り出した地の夕日を巡る〜

大和の北西に位置することから、古代より「日が沈む聖地」とされた出雲。神が創り出したとされるダイナミックな海岸に立って日本海に沈む美しい夕日を祈り、出雲神話にちなんだ神社などを巡って、日が沈む聖地出雲の祈りの歴史を体感しよう。

■出雲日御碕灯台
[TEL]0853-54-5341
[住所]島根県出雲市大社町日御碕1478
[営業時間]鑑賞自由(灯台入館9時~16時30分※土日祝は~17時、10月~2月は~16時30分)
[定休日]なし
[料金]灯台入館料中学生以上300円、小学生以下無料
[アクセス]【車】山陰道出雲ICよりR431、県道29号経由で30分
[駐車場]200台
「出雲日御碕灯台」の詳細はこちら

【日本遺産】福頼の棚田<島根県出雲市>

感動深まる、雄大な棚田。

福頼の棚田
山裾に広がる福頼・蔵屋集落の棚田景観
福頼の棚田
ポツンと残された小山が独特の景観を生み出している

山を切り崩し「鉄穴(かんな)流し」と呼ばれる方法で原料の砂鉄を採取。その鉄穴流しの跡地を利用して多くの棚田を造成。かつて採掘の場であったと想像できないほどの美しい景観。

出雲國たたら風土記〜鉄づくり千年が生んだ物語〜

今もなお「たたら製鉄」が継承される奥出雲地域。多くの山を切りして砂鉄を採取した跡地は農地へと再生、良質の蕎麦や米を育み、終わることのない物語を紡いでいる。先人が刻んできた鉄づくりの歴史に触れ、たたらの恵みがもたらした豊かな食も楽しもう。

■福頼の棚田
[TEL]0854-54-2260(奥出雲町観光協会)
[住所]島根県仁多郡奥出雲町大呂
[アクセス]【車】松江道三刀屋木次ICまたは高野ICよりR432・314経由で50分
[駐車場]なし
「福頼の棚田」の詳細はこちら

【日本遺産】「津和野百景図」(津和野 殿町通り)<島根県津和野町>

絵図がガイドブックに。

祇園会鷺舞(ぎおんえさぎま)ひ
弥栄神社に伝わる神事「祇園会鷺舞(ぎおんえさぎま)ひ」毎年7月20日・27日に披露される
祇園会鷺舞(ぎおんえさぎま)ひ
津和野百景図
筆頭家老・多胡(たご)屋の門。物見部屋も健在

百景図と見比べながら城下町をタイムトリップ。およそ150年前の幕末の津和野藩を描いた「津和野百景図」は、当時の景色や風俗を伝える興味深い資料。絵図に描かれた題材の半分以上は、今も津和野で目にし、体験できるもの。

津和野今昔〜百景図を歩く〜

津和野城を中心とする和野藩全域旧津を絵と解説で詳細に記録した「津和野百景図」。描かれた100枚には、町並みや自然、芸能、風俗など多種多彩。明治以降も開発から町片を守り、伝統を継承してきた津和野。ぜひ、百景図を手に往時の息吹を感じながら歩いてみよう。

■「津和野百景図」(津和野 殿町通り)
[TEL]0856-72-1901(津和野町日本遺産センター)
[住所]島根県鹿足郡津和野町
[アクセス]【車】中国道六日市ICよりR187、県道3号経由で45分
[駐車場]駅前駐車場45台(1回500円)
「「津和野百景図」(津和野 殿町通り)」の詳細はこちら
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