大阪のおすすめ夜景スポットを紹介します!いくつもの絶景スポットが点在する「信貴生駒スカイライン」から、パノラマビューで街の明かりを身近に見下ろす高層ビル「梅田スカイビル」まで、バリエーション豊かに集めました。
乗り物から素敵な夜景が見られる大観覧車やリバークルーズも紹介するので、ぜひおでかけ計画の参考にしてくださいね。
●大阪の夜景MAP
1.五月山【池田市】
2.EXPOCITY・OSAKA WHEEL【吹田市】
3.信貴生駒スカイライン・パノラマ展望台【東大阪市】
4.大阪府民の森 なるかわ園地【東大阪市】
5.天保山大観覧車【大阪市港区】
6.さきしまコスモタワー展望台【大阪市住之江区】
7.阪神高速 泉大津パーキングエリア(海側)4号湾岸線(北行)・展望ルーム【泉大津市】
8.梅田スカイビル・空中庭園展望台【大阪市北区】
9.HEP FIVE・観覧車【大阪市北区】
10.中之島リバークルーズ【大阪市福島区】
11.とんぼりリバークルーズ【大阪市中央区】
12.通天閣【大阪市浪速区】
13.あべのハルカス・ハルカス300(展望台)【大阪市阿倍野区】
大阪の夜景MAP

大阪府中心部の大阪市では、賑やかな繁華街や超高層ビルが立ち並び、煌びやかな街の明かりが近くで見られます。交通アクセスが良く、デートの終盤に立ち寄るのにも便利です。
大阪府郊外では、ドライブウェイや自然公園に点在する展望台などから、標高が高い位置で市街の明かりを眺められるので、大阪市街に加え、神戸市街の夜景も楽しめます。べイエリアでは、市街や工業夜景が美しくきらめきます。
【池田市】1.五月山
視界が広がる展望台で大阪平野の夜景を満喫して

池田市のシンボルでもある「五月山」には、五月山ドライブウェイ沿いに夜景スポットの展望台が点在しています。
ドライブウェイの入口から2つ目の展望台にあたる「秀望台」からの夜景は、阪神高速道路のオレンジ色の明かりと“ビッグハープ”と呼ばれる「新猪名川大橋」がライトアップされた景色が目を引きます。遠くには大阪国際空港が見え、飛行機が離発着する様子を見ることができますよ。

ドライブウェイの入口から数えて3番目にある「五月平展望台」からは、視界いっぱいに大阪平野の夜景を堪能できます。標高が少し高い位置にあるので、上から見下ろすように夜景を眺められます。
展望台には外灯がなく真っ暗なので、その分光が際立って見え、きらめく光はまるで宝石を散りばめたようです。
大阪府池田市綾羽2-5-33(五月山公園総合案内所)
24時間※五月山ドライブウェイの営業は5時~22時
なし
無料※五月山ドライブウェイ通行料(往復)【普通自動車】300円【大型自動車】700円
池田駅より徒歩14分/阪神高速道路川西小花ICより6分
あり(有料)
「五月山」の詳細はこちら
(画像提供:池田市 シティプロモーション課)
【吹田市】2.EXPOCITY・OSAKA WHEEL
シースルーのゴンドラで1周18分の非日常天空体験

万博記念公園の隣に位置するEXPOCITYにそびえ立つ大観覧車「OSAKA WHEEL」。高さは123mと日本最大級です。太陽の塔をはじめ、あべのハルカスやスカイビルなど、大阪の景色を堪能できます。
ゴンドラの床面がシースルーになっているので、スリル満点!まるで空中に浮かんでいるかのような1周18分のロマンチックな時間を過ごせます。

季節ごとのテーマによって内装が変わるゴンドラにも注目です。春は桜の観覧車がテーマの内装で写真映えしそうですね。日没後のライトアップされた様子も幻想的な雰囲気に包まれて素敵です。
乗車には、購入日から1年間有効の「レギュラーチケット」と、日時指定で事前予約して、スムーズに乗車できる「ファストチケット」があるので、おでかけのスケジュールに合わせて購入するのがおすすめです。
大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
【平日】11時~20時(最終受付19時40分)【土・日・祝】11時~21時(最終受付20時40分)※最新情報は公式サイトを確認
不定※EXPOCITYに準ずる
【レギュラーチケット】1人1000円【ファストチケット】1人1500円※ゴンドラによって料金指定あり。詳細は公式サイトを確認
万博記念公園駅より徒歩2分/名神高速道路吹田ICより約20分、中国自動車道吹田ICより約15分
あり(有料)※平日、土曜日(特別日除く)は2時間まで無料
「EXPOCITY・OSAKA WHEEL」の詳細はこちら
(画像提供:EXPO観覧車合同会社)
【東大阪市】3.信貴生駒スカイライン・パノラマ展望台
大阪市街地を見渡せるパノラマビューはムード抜群!

大阪と奈良の県境を走る自動車専用道路「信貴生駒スカイライン」には、いくつもの眺望ポイントがあります。
山の上から夜景を見下ろす「パノラマ展望台」の駐車場に併設された広場からは、大和盆地をはじめ、大阪市街地、神戸方面、天気が良ければ明石海峡大橋まで、絶景が広がります。
「信貴生駒スカイライン」のほぼ中央に位置する「鐘の鳴る展望台」は、空に向かってせり上がるように設置されています。展望台の高いところは、大人が2人並んで立てるほどのスペースになっているため、プライベート感満載。2人きりで景色を見ているような気分を味わえます。
大阪府東大阪市東豊浦町2006-7
6時30分~23時
なし
無料※信貴生駒スカイライン通行料【片道】1900円【往復】2700円
阪神高速道路東大阪線水走ICより20分
あり(無料)
「信貴生駒スカイライン・パノラマ展望台」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社 近鉄生駒レジャー)
【東大阪市】4.大阪府民の森 なるかわ園地
駐車場に停車した車の中から大阪平野の華やかな夜景が満喫できる

大阪府下に9つある自然公園「大阪府民の森」の1つ、東大阪市の「なるかわ園地」。
おすすめの夜景スポットは「らくらくセンターハウス(なるかわ園地管理事務所)」のある駐車場からの景色です。標高150mから大阪平野を一望できるので、ライトアップされた大阪城や天保山の大観覧車を遠くに見られます。駐車場に車を停めて車内から夜景を見ることも可能です。
駐車場から「らくらく登山道」を通って、徒歩20分の場所にある「みはらし休憩所」からの夜景もいちおしです。登山道には外灯がないため、散策するときには懐中電灯などの灯りを持参しましょう。
公園内は火気厳禁、ゴミは持ち帰り、マナーを守って夜景を楽しんでくださいね。
大阪府東大阪市上六万寺町1748-2
24時間
12月28日~1月3日
無料
阪神高速道路水走ICより25分
あり(無料)※イベント等で駐車場への入場が制限される場合あり。詳細は公式サイトを確認
「大阪府民の森 なるかわ園地」の詳細はこちら
(画像提供:大阪府民の森 管理事務所)
【大阪市港区】5.天保山大観覧車
大観覧車のライトアップイルミネーションにも注目!

「海遊館」のすぐ横にある、高さ約112.5m、直径約100mの大きさを誇る「天保山大観覧車」。眼下には海面に光が揺らめく大阪湾の夜景をはじめ、大阪市街・神戸市街の明かりが見通せ、ライトアップされた明石海峡大橋や関西国際空港の誘導灯が見られます。

全60台あるキャビンのうち、側面と床面が透明なシースルーキャビンが8台。シースルーキャビンは座席部分も透明なので、夜景の中に浮かんでいるような気分になれそうです。全キャビン冷暖房完備で、快適に過ごせますよ。
夜は観覧車がライトアップされるので、ゴンドラの中から、様々な色に変わる観覧車の光のアートを間近に楽しめます。
※観覧車のライトアップイルミネーションは日没の約1時間前から営業終了まで
大阪府大阪市港区海岸通1-1-10
【平日】10時~21時(最終チケット販売20時45分)【土・日・祝】10時~22時(最終チケット販売21時45分)
不定※海遊館に準ずる
1人900円※小学生未満の子どもは16才以上の同伴者(有料)が必要
大阪港駅より徒歩5分/阪神高速道路天保山ICより5分
あり(有料)
「天保山大観覧車」の詳細はこちら
「天保山大観覧車」の口コミ・周辺情報はこちら
(画像提供:泉陽興業株式会社)
【大阪市住之江区】6.さきしまコスモタワー展望台
地上約250mから眺める大阪湾や大阪市街の光り輝く夜景は絶景

大阪市・咲洲(さきしま)の中心に位置する、一際目を引く高い建物は、大阪ベイエリアのランドマーク「さきしまコスモタワー展望台」です。地上252m、360度パノラマビューの展望スペースからは、大阪湾の工業夜景や大阪・神戸の市街地の夜景を眺められます。

展望台の「デッキテラス」は、天井から足元までがガラス張りになっていて、景色が見やすくなっています。夕景から夜景へと変わる空の色のグラデーションも美しいのでおすすめです。
大阪府大阪市住之江区南港北1-14-16
11時~22時(最終入場21時30分)
月(祝日の場合は翌日振替休業)
【高校生以上】1200円【小・中学生】600円【高齢者(70歳以上)】1000円
トレードセンター前駅より徒歩3分/阪神高速道路南港北ICより7分、阪神高速道路南港南ICより10分
あり(有料)
「さきしまコスモタワー展望台」の詳細はこちら
「さきしまコスモタワー展望台」の口コミ・周辺情報はこちら
(画像提供:さきしまコスモタワー展望台)
【泉大津市】7.阪神高速 泉大津パーキングエリア(海側)4号湾岸線(北行)・展望ルーム
ドライブで立ち寄りたい!夜景が美しいパーキングエリア

大阪中心部と関西国際空港をつなぐ阪神高速4号湾岸線上にある「泉大津PA」。「泉大津PA(海側)」がある建物の11階「展望ルーム」からは、内陸側の大阪平野が一望でき、大阪湾側には関西国際空港の誘導灯や離発着の様子、神戸方面には明石海峡大橋まで、広範囲の夜景を楽しめます。

「展望ルーム」にはソファーやカウンターが設置されているので、ゆっくりと夜景を鑑賞することが可能です。「展望ルーム」は海側(北行)のPAにありますが、陸側(南行)のPAからも5階連絡通路橋を通って歩いて訪れることができますよ。
大阪府泉大津市なぎさ町6-1
6時~22時※PAは24時間
なし
無料
阪神高速道路4号湾岸線(上り線)泉大津ICより約2分※一般道からの入場、またパーキングエリアから一般道への退場は不可
普通車99台、大型車37台、身障者用3台(無料)
「阪神高速 泉大津パーキングエリア(海側)4号湾岸線(北行)・展望ルーム」の詳細はこちら
(画像提供:阪神高速道路株式会社)
【大阪市北区】8.梅田スカイビル・空中庭園展望台
光り輝く蓄光石の遊歩道が大阪市街の夜景を演出

大阪駅より徒歩7分の場所に位置する「梅田スカイビル」は地上40階建て、高さ173m。その39階から屋上までの3フロアが「空中庭園展望台」です。
屋上からの眺めは360度のパノラマビュー。大阪の華やかなビル群をはじめ、大阪平野や六甲山系を見渡せます。屋上回廊には小さな蓄光石が散りばめられていて、夜になると星雲や流星などをモチーフにしたデザインが星空のように光が浮かび上がり、幻想的な光景が広がります。

「空中庭園展望台」へと続くシースルーの「空中エスカレーター」は、両サイドがガラス張りになっていて、上に上っていく様子が宇宙へと続くトンネルのような雰囲気です。シースルーなので、エスカレーターに乗りながらも夜景を見られるのもいいですね。
大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
9時30分~22時30分(最終入場22時)
なし
【中学生以上】2000円【4歳~小学生】500円
大阪駅より徒歩7分/阪神高速道路梅田ICより約3分
あり(有料)
「梅田スカイビル・空中庭園展望台」の詳細はこちら
「梅田スカイビル・空中庭園展望台」の口コミ・周辺情報はこちら
(画像提供:積水ハウス梅田オペレーション株式会社)
【大阪市北区】9.HEP FIVE・観覧車
梅田の中心街の夜景を観覧車から間近で見られる

ファッションビル「HEP FIVE」の屋上にある直径75mの赤色の観覧車は、大阪梅田のランドマークのひとつです。夜になるとライトアップされ、一層存在が際立ちます。(ライトアップは日没から23時まで)
地上からの高さは約106mで、1周の所要時間は15分。日没後には梅田周辺のビル街や、大阪駅・梅田駅の電車の往来の様子など、キラキラ瞬く夜景をはじめ、晴れた日には大阪城を見ることができます。

「HEP FIVE」は梅田駅・大阪駅からも徒歩5分以内の場所にあり、待ち合わせに便利なロケーション。仕事帰りでも気軽に空の散歩が楽しめます。
大阪府大阪市北区角田町5-15
11時~最終搭乗時間22時45分※混在状況により最終搭乗時間が早まる場合あり
不定※最新情報は公式サイトを確認
800円※5歳以下無料
阪急電鉄大阪梅田駅より徒歩3分/阪神高速道路梅田出入口より5分
なし
なし
「HEP FIVE観覧車」の詳細はこちら
「HEP FIVE・観覧車」の口コミ・周辺情報はこちら
(画像提供:阪急阪神ビルマネジメント株式会社)
【大阪市福島区】10.中之島リバークルーズ
水面に映る夜景が美しい、堂島川を巡る20分のナイトクルーズ

「中之島リバークルーズ」は、中之島西エリアのライトアップされた橋梁、歴史的建築物や最新のビルが織りなす美しい夜景が楽しめるミニクルーズです。
定員12名のリムジンボート「すばる」は屋根のないフルオープンの船で、全席がソファー仕様になっていて、ゆったりと過ごせます。(天候等により、船が変更になる場合あり)

約20分かけて堂島川を巡るリバークルーズは、夜風に吹かれながら、川から見上げる中之島のネオンや川面に揺れる灯りを、日常とは違う目線から満喫できます。
船着場が2カ所あり、どちらからも乗下船が可能なのも、利便性が高く嬉しいポイントです。
【乗り場】大阪府大阪市福島区福島1-1 福島(ほたるまち)港/大阪市北区堂島浜1丁目 堂島浜船着場※2カ所の船着場から乗下船可能
運行情報は公式サイト・公式SNSで確認
雨天時、2025年7月13日(日)、7月25日(金)、10月18日(土)、年末年始
【大人】2000円【学生(中学生~専門・大学生)】1000円【子ども(小学生以下)】500円※ただし、大人1名につき子ども1名無料
【福島(ほたるまち)港】新福島駅より徒歩約4分/阪神高速道路出入橋ICより2分【堂島浜船着場】大江橋駅より徒歩約3分/阪神高速道路北浜ICより2分
なし
「中之島リバークルーズ」の詳細はこちら
(画像提供:一本松海運株式会社)
【大阪市中央区】11.とんぼりリバークルーズ
ミナミのネオンを満喫できる道頓堀川のミニクルーズ

「とんぼりリバークルーズ」は、約20分間の道頓堀川のミニクルーズです。コース上の9つの橋と名所を、ガイドがユーモア溢れるトークで案内してくれます。
「えびす橋」付近に見える“道頓堀グリコサイン”など、色とりどりの看板が並ぶお馴染みの大阪の景色が間近で見られます。川面にキラキラ映る光も素敵ですよ。
乗船受付は、遊歩道「とんぼりリバーウォーク」北岸の川側に、乗船場(太左衛門橋船着場)はその目の前にあります。楕円形の黄色い観覧車を目印にしてくださいね。
大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-13 太左衛門橋船着場
11時~21時まで毎時00分、30分に出航※最新情報は公式サイト・公式SNSで確認
2025年7月13日(日)、7月24日(木)、7月25日(金)
【大人】2000円 【学生(中学生~専門・大学生)】1000円【子ども(小学生以下)】500円※ただし、おとな1名につき子ども1名無料
Osaka Metroなんば駅より徒歩約5分/阪神高速道路湊町ICより約5分
なし
「とんぼりリバークルーズ」の詳細はこちら
(画像提供:一本松海運株式会社)
【大阪市浪速区】12.通天閣
フロアごとに特色のある展望台から、賑やかな街のきらめきを楽しんで

“新世界”のシンボルタワー「通天閣」は1912年に誕生して以来、長く大阪で愛され続けている展望タワーです。
「通天閣」からは、“新世界”の賑やかな街の様子や、大阪市街の夜景が見られます。各フロアの展望台も特徴があり、4階のミラーボールと派手な照明の演出が目を引く「光の展望台」や、5階にある壁面が金色に塗装された「黄金の展望台」など、景色以外にも見どころがたくさん。

R5階の特別屋外展望台「天望パラダイス」は、地上94.5mの最上部にある展望台で、屋外に設置されています。夜風に吹かれながら、まばゆい夜景を360度の角度から楽しめます。
同じくR5階にある「TIP THE TSUTENKAKU」は、全体が金網のフェンスに覆われた外に跳ね出ている展望台。先端部分の床部がシースルーになっているので、上に立つと下が透けて見えてスリル満点です!(別途、追加入場料が必要)
大阪府大阪市浪速区恵美須東1-18-6
10時~20時(最終入場19時30分)
なし
一般展望台料金【15歳以上】1200円【5歳~14歳】600円、他、各種料金あり。詳細は公式サイトで確認
恵美須町駅より徒歩3分/阪神高速道路夕陽丘ICより5分
なし
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「通天閣」の口コミ・周辺情報はこちら
(画像提供:通天閣観光株式会社)
【大阪市阿倍野区】13.あべのハルカス・ハルカス300(展望台)
地上約300mから望む煌びやかな大阪市街の夜景

地下5階・地上60階建て、地上300mの超高層複合ビル「あべのハルカス」にある展望台「ハルカス300」。展望台は、吹き抜け構造で外気を感じられる屋外広場とカフェのある58階、ショップのある59階、足元から天井までガラスを配したメインフロアの60階、の3階で構成されています。

最上階のメインフロアからは、大阪平野をはじめ、天気のいい日には京都や神戸市街の明かりやライトアップした明石海峡大橋、関西国際空港まで、広大な範囲の宝石を散りばめたような輝く夜景が眼下に広がります。
足元から天井まで一面ガラス張りになった屋内回廊は、まるで空の上を歩いているような気分を体験できますよ。
58階のカフェレストラン「SKYGARDEN300」からも夜景を眺められるので、食事やお酒を楽しみながら、ゆっくりと過ごせます。
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
9時~22時(最終入場21時30分)
なし
【大人】2000円【中・高校生】1200円【小学生】700円【4歳以上】500円
天王寺駅、大阪阿部野橋駅より徒歩1分
なし
「あべのハルカス・ハルカス300(展望台)」の詳細はこちら
「あべのハルカス・ハルカス300(展望台)」の口コミ・周辺情報はこちら
(画像提供:近鉄不動産株式会社)
※この記事は2025年4月16日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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エニママ編集部
子育てを優先しながら、自分たちらしいはたらき方を実現するママの社会復帰支援サービス「Any MaMa(エニママ)」に登録する、精鋭ライターチームです。女性、ママならではのリアリティある視点での記事をご提供しています。