2023.02.04

【九州】春休みに行きたい旅行先7選！家族での観光やデートにおすすめ＜2023＞

春休みはどこへ行こう？と計画中のあなたへ。今回は九州のおすすめ旅行先エリアをご紹介します。温泉にグルメ、絶景スポットなど魅力満載の九州。湯布院や嬉野といった人気の温泉地エリアから福岡市のマチナカエリアまで、注目のスポットをピックアップ！

ぜひ旅行やおでかけの参考にしてみてくださいね。

福岡県「福岡市エリア」

福岡タワー

地上123mのあったか空間から眼下にきらめく街あかりを望む。
公共機関でも気軽にアクセスできるお手軽夜景スポット。福岡の街あかりが望める地上123mの展望室は2面ガラス張りで、床も天井もきらめく幻想空間。博多湾に沈むオレンジ色のサンセットからはじまるドラマチックアワーも感動的。

Au Bord’Eau Fukuoka

あまおうのみを贅沢に使用。ワインの締めにも最高！
フランス・ボルドーワインバー。ランチやスイーツも楽しめて、季節のパフェも大好評。ワインバーならではの趣向もあり、写真のパフェには、赤ワインと練乳を合わせたシロップが付く。

ミス・サイゴン（吉塚市場リトルアジアマーケット内）

アジアマーケットで味わう本格ベトナム料理に大満足。
現地のシェフが腕を振るうベトナム料理専門店。ランチは13種を用意し、いずれも日本人に親しみやすい味付け。ソースも手作りする本格派の味は満足度高し。

モンゴル城

モンゴルにいるみたい！衣食住を丸ごと体感。
モンゴルの住居「ゲル」の中で本格料理や民族衣装など、モンゴルの文化を体験できる希少なお店。現地でよく食べられるラム肉の料理を多彩に用意する。

中洲クルーズ

30分の水上プチトリップでロマンチックなひとときを。
煌びやかな中洲の街や観光スポット、屋台を眺めながら、ネオンに照らされる川面を進むリバークルージング。

福岡アジア美術館

アジアの“いま”がココに！近現代アートに触れる。
アジアの近現代美術作品を系統的に収集・展示し、アジアの「いま」を知ることができる。7階にある約1万冊の書籍を置く「アートカフェ」の利用も可。