2023.05.20
旅行といえば、ホテルや旅館といった宿泊施設選びも楽しみのひとつ。2023年、全国各地では様々な宿泊施設がオープン予定です。
こちらでは、2023年に新規開業する宿泊施設情報をご紹介!アクセスが便利な宿や、ビジネスにも観光にもおすすめのホテルが揃いました。
オープン情報は随時追加していきます。ぜひ、旅行計画の参考にしてくださいね♪
※この記事は2023年4月14日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
2023年2月オープン
2023年3月オープン
2023年4月オープン
2023年5月オープン
2023年6月オープン
2023年春オープン
2023年7月オープン
2023年8月オープン
2023年夏オープン
2023年秋オープン
2023年冬オープン
【2023年2月】プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-大阪(大阪)



2023年2月1日(水)、「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-大阪」がリブランドオープン!プレミアフロアを新設しアメニティバーを導入するなど、CABINブランドの上級グレードへとアップグレードされます。
プレミアフロアが新設されるのは、上層の11~13階です。ダブル、クイーン、デラックスツインと客室カテゴリが豊富で、ビジネスにも観光にも利用できます。モーニングステーキなどこだわりの品目を揃えた朝食ビュッフェもおすすめです。
アメニティーバーには、女性用・男性用の基礎化粧品類一式のほかティーバッグ10種が用意されています。アールグレイやはちみつ紅茶、チャイ、ノンカフェインなど好みのお茶を楽しめますよ。
ホテルが建つ場所は梅田から1駅で、大阪らしい活気溢れるスポットに近く、かつ静かで穏やかな環境です。3階にはランドリー専用スペースが新設され、中長期滞在中も快適に過ごせます。
「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-大阪」の詳細はこちら
情報提供元/プレミアホテル グループ/Premier Hotel Group
【2023年2月】相鉄フレッサイン 淀屋橋(大阪)


2023年2月1日(水)にオープンの「相鉄フレッサイン 淀屋橋」。目の前には水の都を代表する『大川』が流れ、水上バスでのクルージングを楽しめます。春の桜、夏の天神祭り、秋の紅葉など四季折々の美しい景観も魅力です。
淀屋橋は、ビジネスにも観光にも便利な大阪の中心エリア。付近には日本銀行大阪支店をはじめ、大阪府立中之島図書館や中央公会堂といった近代建築が点在します。
最寄り駅の淀屋橋駅からは、Osaka Metro御堂筋線や京阪本線など複数路線の利用が可能です。新大阪駅へは約9分、梅田駅へは約3分でアクセスできます。淀屋橋駅は京阪本線の始発駅のため、京都方面への観光利用にもおすすめですよ。
「相鉄フレッサイン 淀屋橋」の詳細はこちら
情報提供元/相鉄グループ
【2023年3月】Minn日本橋(東京)



2023年3月1日(水)、ライフスタイルホテル「Minn日本橋」がオープン!「Minn(ミン)」は“みんな”で泊まれるに、宿泊施設を意味する“inn”を合わせたブランド。4~8名のグループやファミリー層が1部屋に宿泊できるライフスタイル型ホテルとして、東京、大阪を中心に展開しています。
「Minn日本橋」は全室に家具家電、キッチンが装備され、自宅にいるかのようにくつろいで過ごせるので、ゆっくりホテルステイを楽しみたい家族やグループにピッタリ。
また、オンラインチェックイン、エクスプレスチェックアウトが導入されているので、予約からチェックアウトまでの手続きがスマートフォン上で完結するのも便利です。
情報提供元/株式会社SQUEEZE
【2023年3月】OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート(大阪)



2023年3月20日(月)、星野リゾート初のエアポートホテル「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」がオープンします。立地は関西空港駅隣のりんくうタウン駅から徒歩1分。注目は、飛行機の待ち時間もわくわく過ごせるサービスの数々です。
「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供するレストランは、空と海を望む高層階に位置します。料理はテイクアウトでき、時間がないときにもおすすめです。
夕食時は、ライブキッチンで4種のお好み焼きが提供されます。串カツをのせたり、タコと青のりをトッピングしたりと楽しいアレンジが魅力です。朝食では、チョコバナナやエッグベネディクトなどと組み合わせたパンケーキをいただけますよ。
大浴場は内湯と半露天風呂を備え、半露天風呂の壁面には、日本の四季や文化を感じられる映像が投影されます。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間にリフレッシュできます。
客室は全8タイプとバリエーションが豊富です。ひとり旅やビジネスでもゆったり宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室が用意されています。
愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームもあるなど、旅の目的や同行者にあわせて客室を選べるのがうれしいですね♪
[住所]大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833
[アクセス]【電車】南海電鉄・JR りんくうタウン駅より徒歩約1分
「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」の詳細はこちら
情報提供元/星野リゾート
【2023年3月】からくさホテルカラーズ東京八重洲(東京)


2023年3月31日(金)、JR東京駅八重洲中央口から徒歩約6分の好立地に「からくさホテルカラーズ東京八重洲」がオープン!日本最大級のバスターミナルも至近と、日本旅行の拠点におすすめのホテルが誕生します。
観光客向けの宿泊に特化したホテルには、広々としたツインルームを軸に、ファミリーやグループ利用に適したコネクティングルームが全体の約5割設けられています。
さらに、全館無料Wi-Fiや各室のバスルーム、洗面所、トイレを独立させるなど、観光客向けの機能やサービスが充実。国際色豊かなゲストから子ども連れの家族、グループまで多様な旅のニーズに対応してくれるホテルです。
「からくさホテルカラーズ東京八重洲」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社ザイマックス
【2023年3月】VILLA BRAMARE(北海道)

2023年3月、北海道ボールパークFビレッジ内に開業予定の「VILLA BRAMARE(ヴィラ ブラマーレ)」は、一棟貸切型のプライベートヴィラです。
他者の目を気にせず過ごせる“静か”なプライベート空間と、ヴィラの外に広がる興奮や感動を味わえる“動”の空間を持つ「VILLA BRAMARE」のコンセプトは、「五感で愉しむ“静”と“動”」。
建物や家具には北海道産木材が使用され、料理にも旬の道産食材が用いられています。また余市町のワイン醸造過程で廃棄される葡萄皮が使われたシャンプーや、植物から生まれた無添加入浴剤などアメニティーグッズにもこだわりが。
野球観戦チケット付プランや、愛犬同伴宿泊プラン、体験アクティビティ付プランなど、さまざまなプランも予定されています。五感すべてを使って宿泊を楽しみたいですね。
「VILLA BRAMARE」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社 藤井ビル
【2023年3月】ホテル京阪 なんば グランデ(大阪)



2023年3月25日(土)、南海電鉄なんば駅やOsaka Metroなんば駅から徒歩圏の好立地に「ホテル京阪 なんば グランデ」がオープンします。ホテル京阪が運営する16店舗目のホテルです。
客室数はツインルームを中心とした全227室。特筆すべきは、布団2つが敷ける広さの畳の小あがりが設置された和ベッドルームや、2段ベッドの置かれたバンクベッドルームなどのコンセプトルーム21室が設けられていることです。
また、コンセプトルームすべてには、キッチン、ダブルべーシン、電子レンジ、洗濯・乾燥機が設置されています。出張や観光の拠点としてはもちろん、家でくつろぐようにリラックスして過ごしたいという人にもピッタリのホテルです。
[住所]大阪府大阪市浪速区難波中2-11-13
[アクセス]【電車】南海電鉄 なんば駅より徒歩約6分、 Osaka Metro なんば駅より徒歩約10分
「ホテル京阪 なんば グランデ」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社ホテル京阪
【2023年4月】ホテル アマネク新宿歌舞伎町


2023年4月28日(金)、新宿歌舞伎町エリアに「ホテル アマネク新宿歌舞伎町」がオープン!従来の決められたホテルのチェックイン、アウトの宿泊スタイルではなく、時間単位で滞在できるプランが提供されます。
早期便の到着後すぐや、夜までたっぷり遊んだ後の深夜チェックインなども可能となっています。またホテルで昼までゆっくり過ごし、遅めにチェックアウトしたいときにも便利です。
オープン直後は数部屋のみ時間単位で予約可能ですが、今後は全室時間単位での予約が予定されています。
ホテル内は、和のデザインがプラスされたほっと落ち着く空間です。客室には浴槽付きのバスが設置され、旅の疲れを癒せます。
ホテルは新宿駅から徒歩圏内と立地も良く、華やかな新宿を満喫する旅の拠点におすすめです。
「ホテル アマネク新宿歌舞伎町」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社アマネク
【2023年4月】ホテルリソルステイ秋葉原



2023年4月1日(土)、秋葉原エリアに「ホテルリソルステイ秋葉原」がオープン!コワーキングスペースやランドリー設備が設けられるなど、中長期ステイに適したホテルが誕生します。
リビングロビーと一部客室は、新幹線を望めるトレインビューとなっています。特に、ラージツインタイプの客室は全室トレインビューと鉄道ファンにおすすめです。街の眺望を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせます。
ホテル5階には、リビングロビーが設けられています。フリードリンクを飲みながらカフェのようにくつろいだり、コワーキングスペースとして利用したりと、思い思いに活用できますよ。JR秋葉原駅より徒歩3分とアクセス良好で、ビジネスや観光拠点におすすめです。
「ホテルリソルステイ秋葉原」の詳細はこちら
情報提供元/リソルホールディングス株式会社
【2023年4月】ファーイーストビレッジホテル東京浅草


2023年4月1日(土)、浅草に「ファーイーストビレッジホテル東京浅草」がオープン。シンガポールの国際的ホテル、ファーイースト・ホスピタリティの日本における3軒目のホテルが誕生します。
銀座線田原町駅より徒歩4分、浅草駅から徒歩6分とアクセスは抜群。東京スカイツリー(R)を眺められる客室もあり、浅草寺や雷門などの観光スポットは徒歩圏内です。
ファーイーストビレッジの各施設には、それぞれ土地の個性が取り入れられています。有明、横浜に続きオープンするホテルで、浅草の風情と文化を体感してみてはいかがでしょうか。
「ファーイーストビレッジホテル東京浅草」の詳細はこちら
情報提供元/ファーイーストホスピタリティ
【2023年4月】Auberge TOKITO(東京)

2023年4月6日(木)、豊かな自然が残る東京の多摩地区に開業するのは「Auberge TOKITO(オーベルジュ ときと)」。食房と茶房、1日4組限定の宿房から構成されていて、ゲストの到着時から出発時までをフルコースと捉え、滞在に関する全サービスを料理人が一貫して行うのが特長です。
「Auberge TOKITO」の食房で提供される料理には、総料理長が地方で再発見した、その土地ならではの海産物・農産物が使用されています。また、規格外や活用方法が見出せずに破棄されていた食材を活用したレシピもあります。
こだわりの食材を使用したコースメニューは12品前後。シェフの審美眼が視覚的にも活かされた旨味の深い日本料理に、イギリスやイタリア、フランスなどで修行した料理人のバックグラウンドが感じられるメニューも加わった個性溢れる内容です。
4部屋に限定した宿房は106平米で、独自に掘削した温泉に加え、かけ流し露天風呂も全室に備えられています。
また、庭園のなかに建つ茶房では、日中はアフタヌーンティー、夜間はBARとしてアルコールを楽しめます。
[TEL]042-525-8888
[住所]東京都立川市錦町1-24-26
[アクセス]【電車】JR 西国立駅より徒歩1分
「Auberge TOKITO(オーベルジュ ときと)」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社立飛ホスピタリティマネジメント
【2023年4月】リーガプレイス京都 四条烏丸(京都)



2023年4月1日(土)、リーガロイヤルホテルグループが京都市内で3軒目に展開する「リーガプレイス京都 四条烏丸」がオープンします。
「リーガプレイス京都 四条烏丸」は、客室95室のミニマルな宿泊主体型ホテルです。“てらす”をコンセプトに、ゲストの心を明るく温かく“てらす”、特別な空間の提供を心がけているといいます。
客室数はシングル10室、スタンダードツイン62室、スーペリアツイン2室を含む全95室。京都市営地下鉄四条駅より徒歩約2分と利便性に優れているので、観光やレジャー、ビジネスなどの拠点としてさまざまに利用できそうですね。
[住所]京都府京都市下京区室町通高辻上る山王町551
[アクセス]【電車】京都市営地下鉄 四条駅より徒歩約2分、阪急電鉄 烏丸駅より徒歩約2分
「リーガプレイス京都 四条烏丸」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社ロイヤルホテル
【2023年4月】ブルガリ ホテル 東京(東京)

2023年4月4日(火)、東京ミッドタウン八重洲内に「ブルガリ ホテル 東京」がオープン!40階から45階のフロアに、ブルガリ ホテルズ & リゾーツのコレクション8番目となるホテルが誕生します。
98室ある客室やスイートルームは、イタリア屈指の高級家具ブランドを使った極上のしつらえです。なかでもブルガリ スイートは、400平米の広さを誇ります。日本の伝統を取り入れたモダンイタリアンデザインが施され、隣接するスイートとつなげて利用することも可能です。
注目すべきはバラエティ豊かなシグネチャーダイニング。『SUSHI HOSEKI』では一枚板のカウンター席で、板前が作り上げるオーダーメイドのメニューをいただけます。
イタリアンダイニングの『イル・リストランテ ニコ・ロミート』は、コンテンポラリーなアレンジを加えたこだわりのメニューを提供しています。また、『ブルガリ ドルチ』ではブティックの伝統的なイタリアンペストリーが味わえます。
さらに、40階にはトリートメントルームと屋内プールを備えた『ブルガリ スパ』が設けられています。屋内プールには壁一面に窓が設置され、高層ビル群を望む圧巻のパノラマビューを楽しめますよ。
※「SUSHI HOSEKI」の表記について、正しくは7文字目のOに長音符号マクロンが入ります。
情報提供元/ブルガリ ジャパン株式会社
【2023年5月】voco大阪セントラル



大阪では、世界各国で急速に成長している次世代型のホテルブランド『voco』が日本に初上陸。2023年5月30日(火)、京町堀に「voco大阪セントラル」が誕生します。
ホテル内には、全191の客室とレストランやカフェ&バー、フィットネスルーム、ミーティングルームが設けられています。自然体で気取らないサービスと、古木を再利用した空間デザインが特徴です。
吹き抜けのロビーには、実際の家屋から回収された古木が再生・活用されています。同じく古材を再利用したレストランやカフェ&バーでは、シェフやスタッフはもちろん、時にはそこに集うゲストとのコミュニケーションを楽しめますよ。
モダンなインテリアの客室は、広すぎず狭すぎず丁度良い空間です。オープンタイプのクローゼットも設けられ、お気に入りの自宅にいるような気分で自由な時間を過ごせます。
「voco大阪セントラル(IHGホテルズグループ)」の詳細はこちら
情報提供元/voco大阪セントラル
【2023年6月】イビススタイルズ東京銀座East



2023年6月、銀座に露天風呂付のホテル「イビススタイルズ東京銀座East」がオープン。八丁堀駅や銀座一丁目駅から徒歩数分と、観光にもビジネスにもおすすめのホテルです。
客室は、135室中94室が琉球畳、41室がカーペットタイプです。いずれもゆったりとくつろげる床材が使用されています。
ホテル最大の特徴は、最上階の 11階にある『大浴場・露天風呂』と東京スカイツリー(R)を望む『スカイテラス』です。東京であることを忘れ、夜空の星を見ながら旅の疲れを癒せます。
1階のレストランは、大きな2面ガラス張りの窓から明るい自然光が差し込む開放的な空間。天気の良い日には、オープンエアのテラス席で風を感じながら過ごせますよ。
[住所]東京都中央区新富1-2-13
[アクセス]【電車】JR 八丁堀駅より徒歩4分、東京メトロ 新富町駅より徒歩3分、東京メトロ 銀座一丁目駅より徒歩7分、都営 宝町駅より徒歩4分
情報提供元/アコー
【2023年6月】ヒルトン沖縄宮古島リゾート


2023年6月、年間を通して穏やかな気候の宮古島にオープンするのは「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」。『みやこサンセットビーチ』に隣接し、世界に誇る宮古ブルーの海や感動的なサンセット、『伊良部大橋』の絶景を見渡せる立地の良さが特徴です。
客室は全329室で、エグゼクティブルーム56室、スイートルーム11室も用意されています。客室フロア最上階のエグゼクティブフロアに宿泊すると専用のラウンジが利用でき、朝食、ティーサービス、イブニングカクテルサービスが提供されます。
また、開放感溢れるオールデイダイニングや、本格的なイタリアンを楽しめるシグネチャーレストランをはじめ、ルーフトップバー、ロビーラウンジ、スパ、24時間利用可能なフィットネスセンターなど設備も充実。
プールは、ファミリー・キッズ・大人向けに分けられた屋外プール3つと、屋内プール2つが備えられています。さらにルーフトップチャペルもあるので、結婚式を挙げたいというカップルにもピッタリです。
サンゴ礁の美しい海やマングローブ林など豊かな自然を満喫できる宮古島で、上質なリゾートステイが楽しめそうですね。
情報提供元/宮古島トゥリバーホテル合同会社
【2023年春頃】HOTEL R9 The Yard 匝瑳(千葉)


2023年の春頃、「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズの62店舗目として、千葉県匝瑳市に開業するのが「HOTEL R9 The Yard 匝瑳(ソウサ)」です。
建築用コンテナモジュールを利用した客室は、隣室と壁を接しないため静かで独立性に優れているのが特長。ダブルルーム、ツインルームともに13平米の室内には、ベッドとユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機が備えられ、シンプルながら高い快適性を実現しています。
匝瑳市は首都圏と成田空港に近い場所に立地しており、九十九里海岸の海水浴場や釣り場へも好アクセス。匝瑳市内に集積する工場への出張や海のレジャーの拠点として活用できます。
「HOTEL R9 The Yard」シリーズは、災害時にプライベートな空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いから誕生しました。有事の際には被災地へ移設でき、レスキューホテルとしての役割も担います。
情報提供元/株式会社デベロップ
【2023年7月】センタラグランドホテル大阪



2023年7⽉1⽇(⼟)、タイを代表するホテルチェーンが日本初上陸!大阪の難波エリアに「センタラグランドホテル大阪」がオープンします。
“タイと日本の美と文化の融合”をコンセプトにしたホテル内は、オリジナリティあふれる洗練された空間です。2階のエレベーターホールには、タイのランタンフェスティバルをイメージしたデザインが施されています。
27平米のスーペリアから、二段ベッドを備えたファミリールームまで部屋タイプも充実。おすすめは、56平米のクラブスイートです。床から天井まで大きな窓が設けられ、独立したリビングスペースとベッドルーム、それぞれから大阪市街を一望できます。
高層階のクラブラウンジや、広々としたフィットネスセンターからも大阪の街を見渡せます。南海電鉄なんば駅より徒歩4分と利便性に優れ、道頓堀や新世界への観光利用におすすめです。
「センタラグランドホテル大阪」の詳細はこちら
情報提供元/センタラグランドホテル大阪
【2023年7月】箱根ホテル小涌園



2023年7月12日(水)にオープンする「箱根ホテル小涌園」。2018年1月にいったん終了した後、新たに建て替えられ、より快適に生まれ変わります。
客室は全150室で、過ごしやすいように和室にもベッドが配置されています。
眺めの良い最上階の露天風呂からは自然の景観が一望に。また、貸切風呂も用意されているので、家族で利用するのにもおすすめです。庭園に面したビュッフェレストランでは、ライブキッチンで仕上げられる出来立ての料理を堪能できますよ。
滞在中は、「箱根小涌園ユネッサン」が何度でも利用できるのも嬉しいですね。
「箱根ホテル小涌園」の開業に合わせ、「箱根小涌園ユネッサン」も食事やアクティビティ等がさらに充実。日中遊んでからホテルで休んだ後、「箱根小涌園ユネッサン」で楽しむなどの使い方もできるので、思う存分遊びたいという人はぜひチェックしてみてください♪
情報提供元/藤田観光株式会社
【2023年8月】TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN



2023年8月12日(土)、沖縄に「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN(トゥインラインホテル ヤンバル オキナワ ジャパン)」が開業します。
場所は許田インターチェンジから車で3分の好立地。ホテル前には天然ビーチ『ウィードビーチ(幸喜ビーチ)』が広がり、沖縄の海を存分に満喫できます。
客室は、少人数におすすめのコンパクトタイプから最大6名まで宿泊できるタイプまで幅広く用意されています。1階のレストランでは、伝統的な沖縄料理をベースとしたブッフェ形式のメニューを堪能できますよ。
最上階11階にはランドリーやフリーフロー、遊びのコンテンツが用意され、宿泊中は無料で利用できます。家族や団体、カップルと人数やシーンに合わせてフレシキブルに楽しめるホテルです。
「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN」の詳細はこちら
情報提供元/カトープレジャーグループ
【2023年夏頃】BOTANICAL POOL CLUB



2023年夏、千葉・内房エリアに「BOTANICAL POOL CLUB(ボタニカル・プール・クラブ)」がオープンします。全長40mに及ぶインフィニティープール『BLACK POOL』と、炎を囲む『SIGNATURE POOL』、2つのプールが主役のホテルです。
海を見下ろす全長40mの『BLACK POOL』には、風に揺られるパームツリーや空、プールに灯される炎が鏡のように映し出されます。
『SIGNATURE POOL』では、プールサイドバーで提供されるドリンクや食事を楽しめます。夜は満天の星空の下、シャンパンを片手に贅沢な時間を過ごせますよ。
宿泊棟には、21室3タイプからなる客室が設けられています。プールを眺めるスタンダードルームのほか、専用プールを備えるプールヴィラもあり、好きなタイミングに好きなだけプールを満喫したい方におすすめです。
「BOTANICAL POOL CLUB」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社VALM
【2023年夏頃】ダブルツリーbyヒルトン京都東山(京都)

2023年夏、清水寺に徒歩圏内の距離にオープン予定!最寄り駅の清水五条駅から徒歩1分、京都駅からは車で約10分と、観光にもビジネスにも便利なロケーションです。
ホテルの館内は和モダンのデザインが特徴的。約28平米のスタンダードルームを中心とした全158室の客室のほか、オールデイダイニングやラウンジ・バー、大浴場、フィットネスと充実した設備を兼ね備えています。
世界51の国と地域で640軒以上展開し、京都初進出となる「ダブルツリーbyヒルトン」。到着後には温かいチョコチップクッキーが提供されるなど、細部まで行き届いたサービスも魅力です。人気の旅行先、京都に新たに誕生するホテルのオープンが今から楽しみですね♪
[住所]京都府京都市東山区本町1-45
[アクセス]【電車】京阪 清水五条駅より徒歩1分
※2022年12月時点の計画で今後予告なく変更する場合あり
情報提供元/ヒルトン
【2023年秋】ジャヌ東京

2023年秋、麻布台ヒルズでは「ジャヌ東京」のオープンが予定されています。アマンの姉妹ブランド、『Janu(ジャヌ)』の世界初となるホテルです。
ウェルネス施設は、東京のラグジュアリーホテルで最大規模といわれ、ジムや25mの温水プール、温浴施設にスパハウスも備えています。さらに、イタリアンや和食、中華を含む7つのレストラン&バーもオープン予定です。
注目は、床から天井まで窓が配置された122の客室です。その多くにプライベートバルコニーが設けられ、東京タワーや敷地の緑を眺めることができます。家族や友だちとの旅行には、広々としたコネクティングルームもおすすめです。
「ジャヌ東京」の詳細はこちら
情報提供元/アマン東京
【2023年冬頃】メルキュール東京日比谷



2023年冬、JR・東京メトロ・都営新橋駅から徒歩3分の好立地に「メルキュール東京日比谷」がリブランドオープンします。
「メルキュール東京日比谷」のデザインコンセプトは、演劇・映画とともに発展してきた日比谷にふさわしい“劇場の舞台美術”。劇場の舞台裏や華やかな舞台衣装、撮影機材などから得たインスピレーションが、個性あふれるデザインのもとになっています。
全体を通して斬新なデザインが採用されており、舞台衣装のパターンなどがコラージュされたゲストルームに入ると旅の高揚感がより高まりそう。
ホテル内には178の客室をはじめ、レストラン、フィットネスセンター、会議室、エクゼクティブラウンジなどが備えられています。ゆったりと贅沢な時間を過ごすのにピッタリなホテルです。
[住所]東京都千代田区内幸町1-5-2
[アクセス]【電車】JR・東京メトロ・都営 新橋駅より徒歩3分、都営 内幸町駅より徒歩3分
情報提供元/平和不動産株式会社
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じゃらん編集部
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