秋の東北旅行、どこへ行ったら観光を満喫できるかわからない…。今回はそんな方におすすめ、この秋に行きたい東北の観光スポットを紹介します。紅葉名所をはじめ、絶景を楽しめる展望台やデートにおすすめのコキアやコスモス畑まで、魅力的なスポットをピックアップ!
気になる場所を見つけたら、さっそく東北旅行を計画してみてくださいね♪
【青森県・深浦町】白神山地(十二湖)
世界に選ばれたブナ林を「歩く」という贅沢。

はじめての白神山地は約1時間かけて一周する「十二湖散策コース」が断然おすすめ。頭上まですっぽりと包まれるようなブナの森を進むと、次々と現れる湖沼群が目に楽しい。特に様々な表情をみせる「青池」の美しさは神秘的で、時間が過ぎるのも忘れ吸い込まれていく。ゆるりとココロがほどけていく、秋のひとやすみをブナの森で叶えよう。
青森県深浦町
例年4月~11月
例年12月~3月は車両通行止め
十二湖駅よりバスで15分/弘前駅より3時間、秋田道能代南ICより1時間
120台(森の物産館キョロロ/1台500円)
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【青森県・弘前市】弘前公園
春以上に秋も美しい、どこまでも続く紅のトンネル。

秋の弘前公園は桜紅葉(さくらもみじ)から始まる。公園を囲む外濠から内側にかけてゆっくりすすむ紅葉は、水面には鮮やかなオレンジ色を放ち秋色のトンネルを描く。園内は1100本のカエデの赤やイチョウの黄とも色が重なり合い、どこで立ち止まっても秋の美しさに胸がいっぱいになる。ライトアップされた夜の公園も幻想的。
青森県弘前市下白銀町1
24時間(有料区域は9時〜17時。但し「弘前城菊と紅葉まつり」期間はメイン会場の弘前城植物園が20時まで有料)
【弘前城天守】工事のためしばらく閉館【弘前城植物園】2026年11月24日(火)〜2027年4月上旬閉園
【弘前公園有料区域・弘前城植物園・藤田記念庭園共通券】大人(高校生以上)520円、子ども(小・中学生)160円、未就学児無料
東北道大鰐弘前ICより30分
なし(周辺有料駐車場あり)
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【青森県・十和田市】蔦沼
時間をずらして、人の少ない夕暮れの沼へ。

南八甲田の山麓に広がる、深いブナ林の中にある沼のひとつ。紅葉時期は美しい光が差す日の出直後の時間帯に沼と山が燃え上がるように見えることから人気が高く、早朝の展望デッキへの入場が予約制となるほど。しかし上質な自然を持つ蔦沼は早朝以外でも十分に見応えあり。周囲の森は黄葉する樹木が主役。遅めの午後であればその色に西日の赤みが重なって、しっとりとした風情を醸し出す。十和田市近郊の農園カフェでのランチからスタートして、りんごグルメや奥入瀬渓流を楽しみながら到着しよう。
[狙い目の時間]15時〜16時
【青森県・平川市】盛美園
数寄屋造にドーム屋根、空想広がるアンマッチ。

明治の三名園に数えられる庭園内に、アニメ映画の舞台イメージになったといわれるお屋敷がある。庭を眺めるために建てられた、1階が和風、2階が洋風の不思議な建物だ。中に入れるのは1階のみだけれど、小人が隠れていそうな床下や、庭から見上げる2階の窓、庭の石橋や石灯籠などアニメで見た風景の断片がそこここに。
訪ねる前には弘前の名喫茶でランチを食べて、見学後は、見頃が重なればアニメに登場する秘密の庭のような花咲き乱れる庭園で午後のお茶をゆったりと。
[狙い目の時間]15時以降
青森県平川市猿賀石林1
【4月中旬~9月末】9時~17時(17時閉園)【10月~11月中旬】9時~16時30分(16時30分閉園)
12月29日~1月3日(正月休み) 左記の他は、開園期間中無休
大人700円、中・高校生500円、小学生300円、小学生未満無料
東北道黒石ICより15分
10台(もてなしロマン館と併用で30台)
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【青森県・黒石市】りんご史料館
寄宿舎それとも魔女の館?りんごと共に赤く色づく。


りんご畑の中に突然現れる蔦に覆われた洋館。英国の果樹研究所を参考にした建物で、りんごが色づく頃には蔦が真っ赤に染まってなんとも可憐な情景に。カゴに入れたりんごを持って建物前で写真を撮ろう。雨上がりに水たまりに反射した建物の写真も雰囲気が出る。
りんごと一緒に見るなら11月上旬の収穫前にお出かけを。青森りんごの歴史や品種、りんご研究の資料など館内の展示を見学し、帰りには温泉街でのランチや旬の青森りんごスイーツを味わい気分を盛り上げて。
[狙い目の時間]早朝、15時〜16時
青森県黒石市牡丹平字福民24
9時~16時
年末年始、土日祝(外観は見学自由)
入館無料
東北道黒石ICより10分
10台
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【青森県・八戸市】種差海岸
海の青と芝生の緑が続き異国情緒を感じる海岸線。

10km以上にわたって多彩な景観が連なる。中でも種差天然芝生地エリアは、なだらかな起伏の草地が水際まで広がり、まるでスコットランドの海岸線のような雰囲気だ。
青森県八戸市鮫町字棚久保14-167
散策自由※インフォメーションセンターは9時~17時(12月~3月は9時~16時)
散策自由※インフォメーションセンターは2026年12月29日(火)~2027年1月3日(日)
三陸道種差海岸階上岳ICより10分
68台(種差海岸インフォメーションセンター)
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【岩手県・一関市】猊鼻渓舟下り
舟にゆったり揺られ奇岩の物語に耳をすます。

砂鉄川の両岸にそそり立つ絶壁を、舟から見上げる猊鼻渓の舟下り。赤や黄色の葉が川面にも映り込み、全方向から圧倒的な紅葉景色が目に飛び込んでくる。折り返し地点では陸地に降りて、「運玉」を投げ願い事の行方を占ってみる。秋風にのって聞こえてくる船頭さんの追分節と水音、舟の揺らぎが、まどろんでしまいそうな心地よさ。
岩手県一関市東山町長坂字町467
8時30分~最終便16時※季節により変動
なし※荒天時は運休
中学生以上2000円
猊鼻渓駅より徒歩5分/東北道一関ICより30分
200台
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【岩手県・花巻市】花巻温泉バラ園
バラの見頃は秋にも!夜のライトアップも魅力的

花巻温泉の敷地内にある、約450種6000株を超える世界のバラが咲き誇る「バラ園」。9月中旬~10月中旬は秋バラの見頃を迎え、ナイトローズガーデンも開催。
岩手県花巻市湯本第1地割125
8時~17時※時季により営業時間が異なります
なし
【入園料】中学生以上1000円※宿泊者割引あり、時季により料金が異なります
600台
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【岩手県・宮古市】浄土ヶ浜
白い岩肌に松の緑、群青の海が織りなす美しさ。

三陸復興国立公園に属し、火山岩の白い岩や小石でできた入江に青々とした松が立ち、日本庭園のような光景が広がる。遊歩道が整備され、絶景が見られる展望台も。
岩手県宮古市日立浜町
散策自由※ビジターセンターは9時~17時
散策自由※ビジターセンターは12月29日~1月3日
三陸道宮古北ICより10分
あり
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【岩手県・大船渡市】碁石海岸
荒々しい大断崖や奇岩、入り組んだ海岸線が連続。


約6kmの海岸線に、3つの洞門を持つ「穴通磯(あなとおしいそ)」や海の浸食でできた「乱曝谷(らんぼうや)」、黒い玉砂利の浜「碁石浜(ごいしはま)」など多彩な景観が広がる。
【宮城県・大崎市】鳴子峡
色鮮やかな紅葉絶景を楽しんで。

10月中旬〜11月上旬が見頃。深さ約100mの渓谷が黄金色に。鳴子峡レストハウス前の見晴台から景色を見たり、大深沢遊歩道(2.2km)をゆっくり散策。大深沢橋を見上げる景色は階段が多いため、健脚の方におすすめ。
宮城県大崎市鳴子温泉星沼
遊歩道の一部は時間あり(見晴台は自由見学)
なし(紅葉シーズン)
なし
東北自動車道古川ICより約60分
あり(無料※紅葉期間中は有料)
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【宮城県・加美町】やくらいガーデン ふるるの丘
フォトスポットが楽しい東北最大級の花畑。

春~秋にかけて季節ごとの花が目を楽しませてくれる、敷地面積15haもの広大な庭園。特に絵に描いたような一面の花畑なら「ふるるの丘」へ。赤、白、青、オレンジ、黄、紫などの色とりどりの花が細かいストライプ模様に植えられ、絵の具が並んだパレットのよう。色とりどりの世界に入り込んで、フォトスポットでの撮影も。白いチャペル、鮮やかなピンクのドアなど、遊びゴコロがいっぱい。地元素材を使ったジェラートやランチまでは車ですぐ!
[狙い目の時間]10時のオープン時間
宮城県加美郡加美町字味ヶ袋やくらい原1-9
10時~17時(入場は~16時30分)
例年5月・6月・9月・10月はなし。その他は不定休
大人1000円
東北道古川ICより40分
600台
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【宮城県・松島町】松島(福浦島)
朱色の橋を渡り松島湾景をつくる島のひとつへ。

大小260あまりの島々からなる松島。そのひとつ、福浦島は面積約6haの小さな島で、約250種類の草木が茂る自然公園になっている。弁財天や貝塚などの史跡も残る。
宮城県宮城郡松島町松島
【通行時間】8時30分~17時(例年11月~2月は~16時30分)
なし
【通行料】高校生以上300円
松島海岸駅より徒歩15分
なし
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【山形市】蔵王ロープウェイ
圧倒的な、超紅葉没入体験。

山頂から次第に色づき始める紅葉は、黄色に橙、赤に煉瓦色と美しいグラデーションを描き裾野へと広がっていく。360度パノラマの紅葉はロープウェイで空中から楽しみたい。
山形県山形市蔵王温泉229-3
8時30分~17時※変動あり
なし
【地蔵山頂駅往復】中学生以上 4400円ほか
山形道山形蔵王ICより40分
150台
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【山形県・上山市】上山城
城×紅葉は秋の風情満点!

壮麗な城郭で「羽州の名城」として知れ渡った城を模擬天守として再現。街を見下ろすように立ち、郷土資料館にもなっている。無料の足湯もあるので散策のひと休みにもおすすめ。
山形県上山市元城内3-7
9時~17時15分(受付~16時45分)
木(祝日の場合は直前の平日)
【入館料】大人600円、高校・大学生500円、小・中学生200円
かみのやま温泉駅より徒歩8分/東北中央自動車道かみのやま温泉ICより約5分
あり(無料)
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【福島県・会津若松市】只見線
車窓も駅舎も、行きつく先すべて秘境絶景。

普段は移動手段としての列車も、旅先では季節の風景を楽しませてくれるアイテムに様変わり。只見線は小さな車両の窓に、只見川の谷筋に現れる絶景が次々に飛び込んでくる。レトロさを残す車体、川に寄り添うように佇む駅、川に架かる鉄橋はどれも絶景ポイントだ。日本の原風景が残る会津の秋を、列車に揺られのんびりと行こう。
【会津若松駅まで】磐越道会津若松ICより8分【早戸駅まで】磐越道会津坂下ICより30分【会津川口駅まで】磐越道会津坂下ICより50分【会津宮下駅まで】磐越道会津若松ICより45分
※運賃:乗車区間により異なる
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【福島県・下郷町】大内宿
帰るのが惜しい、時が止まったような宿場町。

全長約1kmの街道沿いに30軒以上の茅葺き屋根がズラリ。江戸時代に大名行列や旅人で賑わった宿場町が奇跡的に残る街並みへ。実は各所に消火栓や放水銃が隠されていて防災対策は万全!お土産屋に蕎麦屋に甘味処、レンタル着物のサービスもあり。周囲の山々が黄金色に色づいてくれば、街並み全部がフォトジェニックな世界に。
福島県南会津郡下郷町大内字権現上372(観光駐車場)
施設により異なる
施設により異なる
湯野上温泉駅よりバスで約15分/磐越自動車道会津ICより約60分
あり(有料 普通車1回500円/台)
「大内宿」の詳細はこちら
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【福島県・猪苗代町】ホテルリステル猪苗代
コスモスからコキアへ秋色に染まるガーデン。



ホテルの敷地内にある猪苗代ハーブ園では、9月上旬から約100万本のコスモスが咲き乱れ、10月上旬には真っ赤に染まるコキアの紅葉も同時に楽しめる。磐梯山や猪苗代を望むロケーションも魅力。
福島県耶麻郡猪苗代町川桁天王坂2414
【ハーブ園】平日・日祝:8時30分~16時30分、土:8時30分~17時※最終入場各20分前【日帰り入浴】10時~17時(2時間利用)
不定
【入園料】大人500円、小人400円※特定日2026年9月19日(土)~23日(水・祝)は大人800円、小人400円
200台
「ホテルリステル猪苗代ウイングタワー」の詳細はこちら
「ホテルリステル猪苗代」の詳細はこちら
※この記事は2026年9月2日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
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