和歌山城
天正13年(1585)豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。徳川家康の第十男頼宣が入城して城郭の大改修を行ない、明治維新までの250年間徳川御三家の居城として偉容を誇り、その天守閣の華麗な姿は維新後においても、国宝に指定されていたが、惜しくも戦災により焼失した。
現在の天守閣は、昭和33年再建されたものであるが、静水を湛える内堀や城郭を巡らす石垣は400年の歴史をそのままに伝えて居り、往時の隆盛を偲ばせるに充分な遺構である。
虎の襖絵や蘇我氏の花鳥図が素晴らしく、天守閣から見下ろす紀の川、和歌の浦、城下町がとても雰囲気があり雅な気分になる眺めでした。
(行った時期:2018年6月)
和歌山公園の中にあるお城です。天守閣などもしっかりと残っていて、かなり立派なお城でしたね。眺めも最高です。
(行った時期:2018年5月)
那智山青岸渡寺
那智山青岸渡寺は熊野那智大社と一体の寺院として発展し、西国三十三所観音霊場巡礼の第一番札所であり、今も観音信仰の霊場として多くの巡礼者が訪れています。
雨にかすんだ朱塗りの三重塔と迫力の那智の滝がとてもきれいでした。
巡礼の方々もいらっしゃって荘厳な空気感でした。御朱印を目の前で手書きしてくださりありがたかったです。
(行った時期:2019年6月)
大門坂、那智大社、那智の滝と合わせて観光できますので、とてもオススメです。青岸渡寺まで降りても良いですが、那智大社から青岸渡寺を望む様に観光するだけでも十分楽しめます。
(行った時期:2018年5月)
串本海中公園

北緯33°26′…黒潮踊る南紀串本は本州屈指のダイビングスポット。本州最南端に加え温暖で滋養豊かな黒潮が接岸するため、真冬でも水温が15℃を下ることはなく、温帯と熱帯の生物が入り交じる、沖縄でも伊豆でもない独特の海中景観を形作っています。
串本町の”サンゴの町宣言”の名前に恥じない100種類以上のサンゴに、内海でのマクロ系のフィッシュウォッチング、そして外洋の切り立った根にガンガン回る大型回遊魚との遭遇などなど、誰もがきっとご満足いただけることと確信しています。
黒潮体験では、体験ダイビングやスノーケリング体験など文字通り串本の海にどっぷり浸れる体験プログラムをご用意しています。海を上から眺めるだけではなく、水中世界に興味のある方はぜひチャレンジしてみて下さい。
海中で見た魚や、えさやりタイムで魚を見て喜んでいました。マグロやエイがごはんを食べる様子は大人でも楽しむことができました。天気がよく、海辺でも遊ぶことができました。
(行った時期:2018年2月)
静かな水族館でした。
館内が暗めで癒されます。
水中トンネルの中のエイたちが寄ってきてくれるのは歓迎されてる気がしました。
(行った時期:2018年2月)
ポルトヨーロッパ

中世のヨーロッパの港街を再現したテーマパーク。
異国情緒と刺激的なアトラクションが体験できます。
平日で人が少なくアトラクションも静かでしたが、建物はほんとヨーロッパです。とても綺麗で情緒ある建物で感動しました。
(行った時期:2019年7月)
初めて行きました!!
一眼レフを持った方が多くいて、写真が映えて取れます!!
景色もきれいです!!
海もいけます。
(行った時期:2018年6月)
白浜エネルギーランド
人と自然のエネルギーをテーマにした体験型テーマパーク。
自然エネルギーについて映像とジオラマで楽しく学べる「太陽の街」や、目の錯覚と平衡感覚を利用した真っすぐに歩けない「ミステリーゾーン」、不思議で楽しい写真が撮れる「トリックアートハウス」、スタンプラリー形式の巨大迷路「Da迷路~エネルギー博士からのSOS~」など遊びながら学べるアトラクションが盛りだくさん!!
お子様から大人の方までお楽しみいただけます。
遊び疲れたら施設内で湧き出た源泉かけ流しの「足つぼ足湯」でのんびりリラックス。
体験型施設で大人も子供も楽しく過ごせます。不思議な空間が沢山あり色々と体験して見る事が出来、少し体力不足を実感させられますが楽しい時間を満喫出来ますよ。
(行った時期:2018年6月)
トリックアートも面白かったですが、巨大迷路がほんとに迷って、しかけもいっぱいあってほんとに楽しかったです!子どもが遊ぶところだとなめて入ったら出られなくなります!笑
(行った時期:2018年6月)
学んで、作って、味わえる!紀州梅干館

GWの狭間をねらい利用させていただきました。
人数も少人数で、体験の梅ジュース作りも簡単にできてとても楽しかったです。梅ジュース、完成するのが待ち遠しいです。(^_^)
(行った時期:2018年5月)
梅干しのあれこれが、わかりとても楽しかったです。お土産の梅の種類もたくさんあって、味の違いに驚きました。館内なので、天気を気にせず、行けるのもよかったです。
(行った時期:2018年3月)
一枚岩

赤茶色の巨岩で岩松やセッコクが生える。天然記念物。
綺麗な清流と、大きな岩、そして春の陽気のなかでの昼食キャンプをさせていただきましたが、綺麗なトイレや、ショップもあって、感動でした。
(行った時期:2018年4月)
初めてこんなに大きな岩を見ました。
高さといい幅といい、ものすごいスケールです。
下側に流れる川の情景も良かったです。
(行った時期:2018年1月)
中の島

波打ち際にある露天風呂「紀州潮聞之湯」は大変好評です。
渚の露天風呂「紀州潮聞之湯」
船でしか行けれない大型旅館。一部改装中。露天風呂は海と一体感がある最高。島内に遊歩道や足湯もある!
(行った時期:2018年5月)
船でしか行けない場所です。
陸から5分程で行けます。
目の前には海が広がっており、素晴らしい絶景が見れます。
(行った時期:2017年10月)
潮岬

本州最南端に位置し、潮岬灯台や観光タワーから太平洋を眺めると地球が丸く見えます。太陽が沈む頃は夕日が美しく、波の音を聞きながら美しい景観が楽しめます。本州最南端の石碑などがあり、望楼の芝と呼ばれる広大な芝生ではのんびりリラックスできます。
本州最南端って事で思わず立ち寄りました。芝生の広場があり、かなり気持ちの良いところでした。水平線が丸く見える^_^
(行った時期:2018年6月)
海がこんな風に見えるんだ!?というくらい絶景です。
写真でも映せない、肉眼だからこそ見える景色だと思います。
地球って丸いんだという口コミがありましたが、まさにその通りでした。
(行った時期:2018年5月)
京大白浜水族館
京都大学臨海実験所の水槽室を水族館として一般に公開している。250t級の大型水槽をはじめ、81の水槽にサメ・エイから白浜近海の魚類・海亀・淡水魚まで553種6600点が飼育・展示されている。エビ・カニ・ヒトデなど無脊椎動物の収集では日本最大級。
さすが研究施設の水族館。
展示がマニアックで面白い!
子どもより親の方が楽しんでしまいました。
入口に置いてあったクイズを解きながらまわるのですが
そのクイズが面白くてよかったです。
(行った時期:2018年6月)
沢山の種類の魚 などがみれて良かったです。とても綺麗で見ごたえがあり、また遊びに来たいと思いました。
(行った時期:2018年3月)
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※この記事は2019年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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