2019.12.27
カップルにおすすめ【石川】デートスポット21選！定番から穴場まで
のとじま水族館
ジンベエザメなど能登半島近海に回遊してくる魚を中心に、約500種、4万点の生きものを飼育しています。 イルカ・アシカショーをはじめ、ラッコのお食事、ペンギンのお散歩、マダイの音と光のファンタジアなどのイベントが多く、時間が経つのも忘れてしまうくらい。エサやり体験やイルカなどの生きものとのふれあいもできる、参加型水族館です。
とりあえず、という感じで行ったのですが、素晴らしかったです。サメの餌やり、ペンギンやイルカのショーなど時間が決まっているので、事前に調べて効率よく見学するのがオススメ。
（行った時期：2018年6月）
彼女と一緒に初めていきました。大阪から向かい和倉温泉駅からバスに乗り換えていきました。関西にはなかなかないような、イルカやペンギンとの触れあいなどイベントが一番楽しかったです。また、行きたいと思います。
（行った時期：2018年3月）
和倉温泉総湯
92度の高温で湧出する温泉を加水することなく利用しているため、源泉を楽しめる施設になっています。
趣のある立派な建物、新築されたようで非常にきれいです。 公衆浴場としての温泉ですが、露天風呂もありますよ。
（行った時期：2018年7月）
内湯、露天共にゆったりしたスペースが確保されておりのんびりできます。日帰りで塩分濃厚な和倉温泉を堪能するには満足出来る施設でした。
（行った時期：2017年12月）
辻口博啓美術館
石川県七尾市出身で、世界的に活躍するパティシエ辻口氏の斬新な構想のもと、菓子食材を使用し誕生した作品を堪能できる。高さ1.2メートル、幅6メートルに及ぶ飴で創作された壁画「銀河」などを展示。辻口氏が子供の頃に見上げた七尾の夜空をイメージしている。LED（発光ダイオード）で照らし出す演出が見事。
素敵な雰囲気の場所になってました。近くに観光する場所があまりないので時間調整にもなるかと思います。是非カップルでいってみてください！
（行った時期：2018年6月）
七尾市出身の辻口パティシエが能登素材を使用して考案したスイーツを食べる事が出来ます。味だけではなく目でも楽しむ事が出来る色彩豊かなスイーツがあります。
（行った時期：2018年5月）
輪島朝市
輪島市朝市組合という組織になっていて、現在300名を超える組合員がいる。その日によって出る店も場所もまちまちだが、だいたい100軒から250軒ぐらいの店が並ぶ。やはり鮮魚を扱う店が一番多く、珍しい魚もある。なかでも舳倉島の名物、蒸しアワビやサザエが目を引く。また、民芸品を扱う店も結構多く、輪島塗から藁細工の小物・手作りのアクセサリーまで幅広いラインナップとなっている。民芸品は女性向けが多め。
地元にしかない珍しいものもあり、楽しめます。自宅まで宅配もしてくれます。見ているだけでも楽しめました。
（行った時期：2018年7月）
天気が良く、寒くなく、暑くなく、ゆっくり朝市を見学して、干物を焼いてもらい、荒汁を頼み、美味しく、のんびり、歩き食べをして過ごしました。朝市のお店の人も皆さん親切でした。
（行った時期：2018年5月）
巌門
老松が生い茂る岩にぽっかりと空いた穴が特徴。これは、日本海の荒波により長い年月をかけて浸食されたもので、巌門は日本海の波の力強さと、能登の自然の厳しさを象徴する能登金剛の代表的な存在。遊覧船も運航しており、海上から眺める奇岩は圧巻。周辺には千畳敷の岩場や塔状の鷹の巣岩などがある。
薄暗い洞窟をくぐり海岸に出た時の景色は絶景でした。私たちが行った時は引き潮でしたが、満潮時に行けばまた違った景色が見られると思います。ただ、駐車場から急な階段を下りていくので足腰の悪い方にはきつい観光名所だと思います
（行った時期：2018年6月）
千里浜なぎさドライブウェイを抜けて、能登半島は「能登金剛」にやって来ました。
その「能登金剛」の１番の見どころ「巌門」を見てみます。先ずは徒歩で、巌門入口から階段下りて見学です。自然が作り出した見事な岩肌や巌門内部を通り抜けできるトンネルが楽しい。巌門内部を歩いて見た後は、船に乗って海から巌門を見てみます。海から見るは巌門はまさに、海に浮かぶ門そのもの。船の大きさと水深の関係から、岩の中をくぐることはできませんが、穴の近くまでは行ってくれます。
巌門の上に登ったり、巌門内のトンネルを通ったり、はたまた、巌門を海から見るミニクルーズと、結構楽しめました。
（行った時期：2018年5月）
白米千枚田
道の駅輪島ふらっと訪夢から、曽々木へ向かう途中の白米に千枚田がある。山すその急斜面をモザイクのように切り開いた、小さな水田群。耕運機が使えず、すべて手作業というのには驚く。能登に生きる人々のたくましさがうかがえる。冬には2万個の太陽光発電LEDを設置するイルミネーションイベント「あぜのきらめき」が開催される。
世界農業遺産に認定されているようです。海沿いの斜面に約1000枚の棚田が広がっていました。時期によってはイルミネーションがみられるようです。
（行った時期：2018年6月）
山の中にある千枚田は見た事ありましたが、海岸沿いにある千枚田は初めて見ました。もうすぐソコが海で、こんな海風が吹くような場所に田んぼがあるのはとても不思議な光景でした。
（行った時期：2018年6月）
見付海岸
能登のシンボル「見附島」が眼前に迫ります。その形が似ていることから、別名「軍艦島」とも呼ばれています。周辺には海水浴場・野営場・レストハウス・国民宿舎などがあります。
奈良から来ましたので、海のある、美しい自然の景色にうっとりしました。このような景色は、そんなにないように思います。絵でも描けたら、ずっと書いてみたいです。すごいキャンパスです。
（行った時期：2018年5月）
SNS映えとは、こういうことだろう。行ってよかった。立ち寄る価値あり！ハートの下で写真撮って、やかましい鐘を鳴らしてきてほしい
（行った時期：2018年4月）
獅子吼高原
標高650mの高原へゴンドラで約5分。ハイキング・キャンプ・スノーボード・パラグライダーと、幅広く親しまれている。
春から夏にかけて新緑の季節がおススメです。本当に気持ちよくてマイナスイオンたくさん浴びれますよ(^^)
（行った時期：2018年4月）
ゴンドラから見える景色も素晴らしいですし、自然が豊かでリフレッシュ出来ます。パラグライダーの体験がおすすめです。
（行った時期：2017年9月）
手取峡谷
手取川の中流釜清水から河原山までの約8kmの流れに、不老峡・黄門橋などの景勝が続く。
北陸道白山ＩＣから国道157号経由で１時間足らず、白山街道（国道157号線）沿いに位置します。上流にある手取川ダムを見学したとき、その途中で少しだけ散策しました。
渓谷は、およそ８ｋｍほどもあり、高さ２０～３０ｍほどの断崖が続くところもありました。渓谷の中ほどにある綿ヶ滝は高さ３０ｍほどで幅が狭いため水量はそれほど多くはありませんが、結構見応えがありました。
渓谷の上流にある、手取川ダムは北陸地方最大のロックフィルダムで、石を積み上げたようなダム体はたいへん迫力があります。渓谷からそれほど遠くないのでついでに見学されることをオススメします。
（行った時期：2018年5月）
遊歩道の先にある階段を降りて、滝のそばまで行って真横から見ることができ、更に迫力を感じることができます！
（行った時期：2018年4月）
妙立寺（通称・忍者寺）
俗称忍者寺。拝観は予約制。
忍者寺と呼ばれているので忍者屋敷かと思いきやお殿様を守るための工夫と聞いてとても興味深く拝見しました。いたるところに仕掛けがあり見てて飽きないお寺です。
（行った時期：2018年6月）
最初はただ真面目な話を聞くだけなのかなーと
あまり期待していませんでしたが
ひとつひとつの仕掛けがすごく歴史を感じて
私も彼も来てよかったね！！と大興奮でした。
（行った時期：2018年6月）
月うさぎの里
うさぎ約50羽を施設内の庭で放し飼いにしており、えさを購入して直接与える事ができる。ごまうどん・五郎島金時ソフトが名物。うさぎグッズ・オリジナル銘菓も、2,000点以上の品揃え！ピザ・パスタの店もオープン。
うさぎがたくさんいて、とても人なつこくて、たくさん癒されました。
何度も行きたいなと思える場所でした！
（行った時期：2018年6月）
休憩を兼ねていったん高速道路を降りていきました。ICから10分ほどで着きました。園内には生きたウサギ（それもいろいろ種類の違うもの）が放し飼いされていて、餌をあげようとするといっせいに寄ってきました。
（行った時期：2018年5月）
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※この記事は2019年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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