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たれれったさんの大阪府〜和歌山県の旅行記

高野山から熊野へ:川湯温泉泊〜熊野本宮・那智大社をめぐる1泊2日夫婦ドライブ旅

  • 夫婦
  • 2人
  • 温泉
  • 史跡・歴史
  • 自然
  • グルメ
  • ハイキング・登山

弘法大師(空海)ゆかりの高野山で、壇上伽藍、金剛峯寺、奥之院をめぐり、熊野の川湯温泉で一泊。翌日は熊野古道中辺路を3時間ほど歩き、熊野本宮大社を詣でます。那智の滝の景観が美しい那智大社を巡ってから紀伊半島の南端、串本・橋杭岩へ。 山道、川沿い、海岸線の景観も楽しむドライブ夫婦旅。高野山で精進料理、熊野では紀州名物めはり寿司、串本では海の幸を頂きました。工芸品萌えは那智黒石!(黒飴の那智黒じゃなくて(笑))

東京ツウ たれれったさん 女性 / 40代

1日目2019年8月28日(水)
08:00-08:00

トヨタレンタリース大阪 新大阪店

大阪市淀川区

「トヨタレンタリース大阪 新大阪店」を   >

8月下旬の平日、新大阪から阪奈自動車道へ向かいます。が、朝8時から9時過ぎは、やはりところどころ渋滞でした。

10:00-10:00

道の駅 かつらぎ西

かつらぎ町(伊都郡)

「道の駅 かつらぎ西」を   >

道の駅に入り、遅い朝食を。売店で奈良名物の柿の葉寿司を買って、イートインスペースで頂きました。松茸の柿の葉寿司を見つけて頂きましたが、我が家には松茸寿司は期待したほどではなく。柿の葉寿司は、我が家はやはり鯖とサーモン推しです。

11:00-14:00

高野山

高野町(伊都郡)

「高野山」を   >

弘法大師(空海)が開創した高野山へ。私たちは「壇上伽藍」「金剛峯寺」「奥の院」を回りました。少し足を延ばせば「女人堂」や「徳川家霊台」などもあるようですが時間の関係で割愛。壇上伽藍の目の前にある駐車場に車を停めて(無料)、まずは中門から入ります。 アジア、欧米からの個人旅行客がぱらぱらと居ましたが、団体ツアーの人などはいなくて、人はまばらでした。

11:00-12:00

壇上伽藍

高野町(伊都郡)

「壇上伽藍」を   >

高野山の主な行事が執り行われる金堂、真言密教のシンボルでもある根本大塔など多くの伽藍がならぶ壇上伽藍エリアへ。国宝・不動堂以外の建物は、これまでに落雷などで焼失し再建されたものだとのことです(パンフレットより)。 このエリアに入るだけなら無料です。建物によっては内部拝観の際に200円程度を納めます。

11:00-12:00

金堂

高野町(伊都郡)

「金堂」を   >

中門から入ると目の前、壇上伽藍のほぼ中央にあります。高野山の主な行事はここで執り行われるそうです。ご本尊は薬師如来。内部拝観は200円です。

11:00-12:00

山王院

高野町(伊都郡)

「山王院」を   >

周囲がひらけている金堂や根本大塔から少し離れて、並びそびえる杉の木々の向こうにいかにもひっそりと趣をもって佇む建物が。畏怖さえおぼえる空気と静けさの満ちる一角です。山王院と御社は神域です。

11:00-12:00

御社(明神社)

高野町(伊都郡)

「御社(明神社)」を   >

重要文化財御社は三社が並列。「丹生明神、高野明神、十二王子百二十伴神をまつる」と、説明看板にありました。

11:00-12:00

西塔

高野町(伊都郡)

「西塔」を   >

素朴なたたずまいの西塔。ここで千年もの間、人々の信仰を受け止めてきたのであろうと思わせる穏やかで落ち着いた建物。

11:00-12:00

根本大塔

高野町(伊都郡)

「根本大塔」を   >

壇上伽藍エリアの中心たる建物、根本大塔です。鮮やかな朱色の多宝塔。…ですが、なんと修繕中で足場が組まれていました。うちは最近よくこういうのに当たります。これから高野山を訪れる予定の皆さん、事前確認してくださいね。フォルムもきれいで、色鮮やかな塔です。内部の拝観ができます。

11:00-12:00

高野山 金剛峯寺

高野町(伊都郡)

「高野山 金剛峯寺」を   >

壇上伽藍から徒歩数分で、高野山真言宗の総本山・金剛峯寺へ。建物内の拝観には大人500円かかりますが、関白豊臣秀次自刃の間あり、りっぱな石庭あり、数々の襖絵も見ごたえありました。

11:00-12:00

金剛峯寺境内の様子。見事な檜皮葺の屋根です。画像奥の入り口から内部へ入りました。

12:00-12:00

金剛峯寺内観には500円納めますが、中で茶菓がいただけます。

12:00-12:00

金剛峯寺を内観すると見られる枯山水、蟠龍庭(ばんりゅうてい)。日本一の大きさの石庭とのことです。

12:00-13:00

奥之院

高野町(伊都郡)

「奥之院」を   >

金剛峯寺から2キロほど離れているとのことなので、一度車に乗り奥之院へ。弘法大師が御入定された御廟に続く奥の院へ、一の橋近くの駐車場(有料)に車を停めて歩きました。もう少し御廟に近い中の橋のあたりにも駐車場があるようです。そびえる木々が圧し掛かってくるほどにどこまでも続き、戦国大名や江戸時代の各藩藩主筋、そして現代の大企業まで、墓所や供養塔がずらりと並んで苔むして鎮座しています。豊臣家墓所、織田信長、武田信玄・勝頼、明智光秀…ここを歩いているだけで、まるでお墓巡りをしているような気持ちに…。

12:00-13:00

高野山奥之院の一角。空気までもひんやりとしています。

13:00-14:00

弘法大師御廟

高野町(伊都郡)

「弘法大師御廟」を   >

奥之院一の橋から歩くこと1時間弱(うちは万事ゆっくり巡るので人の2倍時間がかかります)で弘法大師信仰の聖地、弘法大師御廟に着きました。御廟は撮影禁止です。御廟の中には無数の燈籠が揺れており、言い知れぬ畏怖を感じました。画像は、御廟手前の橋で(この先が撮影禁止)、この先は聖域のため、橋をわたる手前で一礼します。

13:00-14:00

奥之院経蔵

高野町(伊都郡)

「奥之院経蔵」を   >

経蔵も撮影禁止エリアです。弘法大師廟所を通った奥にありました。経蔵に向けて読経をしている方もいらっしゃいました。

14:00-15:00

花菱

高野町(伊都郡)

「花菱」を   >

金剛峯寺の近くまで戻り、精進料理を頂きました。高野山観光協会の近くにあるお店「花菱」のセット2,000円です。食前ジュースは梅ジュースでした。このあとデザートもでました。けっこう食べ応えがありました。

16:00-17:00

十津川水系

十津川村(吉野郡)

「十津川水系」を   >

高野山からひたすら山道を抜け、十津川渓谷を経由して川湯温泉へ向かいます。

17:00-23:00

山水館 川湯みどりや

「山水館 川湯みどりや」を   >

熊野本宮大社に間近い温泉地、川湯温泉の山水館みどりやさんにお世話になりました。お部屋からは、熊野川の支流・大塔川が見えます。淡いブルーに澄んだきれいな川です。露天風呂はこの川の脇にあります。川のせせらぎと山の木々の緑と温泉と…。もしや極楽か!?そうか極楽だな、うん極楽だ!

2日目2019年8月29日(木)
08:00-08:00

川湯温泉

田辺市

「川湯温泉」を   >

朝食前、露天風呂の脇の川岸へ。川面には靄がかっていてきれいで神秘的でした。山水館みどりやさんは、中辺路の途中「発心門王子」まで無料でバスで送ってくれるので熊野古道を歩く方にお勧めです。

08:00-09:00

発心門王子跡

田辺市

「発心門王子跡」を   >

山水館みどりやさんのマイクロバスで送っていただき(要予約)、発心門王子へ。チェックアウト後、マイカーでマイクロバスの後をついていき、熊野本宮の駐車場にマイカーを停めてそこからマイクロバスに乗り換えて発心門まで連れて行って頂きました。 これで熊野古道を歩いて本宮まで行けば、あとはマイカーで移動できます。いいシステムです!発心門王子は他にひともおらず、ひっそりと木立の中にありました。

09:00-09:00

発心門王子から本宮に向けて熊野古道を歩きます。ガイドブックには、所要時間二時間半と書いてありますが、さて、我が家はどの程度かかるのか。登山靴あるいはトレッキングシューズ必須です。あと、飲み物と帽子、虫よけ、日焼け止めも。

09:00-09:00

水呑王子跡

田辺市

「水呑王子跡」を   >

のどかな田園風景の中を歩いてしばらく行くと、水呑王子へ。「王子」とは熊野大社の御子神が祀られているところの呼称で、参詣者の休憩所でもあるとのことです。王子様が出迎えてくれるのではありません。ちょっと期待したけど。

09:00-10:00

熊野古道・中辺路の途中。舗装されているところもあります

10:00-10:00

伏拝王子跡

田辺市

「伏拝王子跡」を   >

伏拝(ふしおがみ)王子には休憩所があり、ちょっとしたお土産や飲み物が売られていました。我が家は梅ジュースと紫蘇ジュースで小休止。いずれも200円。蒸し暑い日だったので冷くて甘い飲み物が身に染みわたるようでした。私たちが歩いた中辺路(なかへち)の発心門王子から本宮までは、分かれ道ごとに画像のような案内板があるため迷わず歩けました。

10:00-11:00

熊野古道中辺路。古から続く参詣の道。

11:00-11:00

祓所王子跡

田辺市

「祓所王子跡」を   >

本宮直前にあります。 あ、そうそう発心門王子から本宮まで、王子ごとにスタンプがあります。お好きな方は集めながら歩いてみては? ここに至るまでほとんど人と会わず、最後の4分の1くらいで、あとから来た方5組くらいに抜かされただけでした。

11:00-12:00

熊野本宮大社

田辺市

「熊野本宮大社」を   >

3時間かけてたどり着きました!古から人々が目指した参詣地、全国の熊野大社の総本宮、熊野本宮大社です。この先は撮影禁止ですが、この奥に4つ社殿があります。お詣りの順序や作法については拝殿の横に説明看板がありました。 昨日の高野山もそうでしたが、山奥に鎮座するお社は清浄な空気の中にあり、知らず背すじの伸びる感覚で厳かな気持ちになりました。

11:00-12:00

熊野大社は、階段や坂道が多いので、歩きやすい格好で来ることをお勧めします。境内自体はそれほど広いものではないです。

11:00-12:00

茶房 珍重庵 本宮店

田辺市

「茶房 珍重庵 本宮店」を   >

本宮大社の鳥居前でお昼にしました。紀州名物めはり寿司が食べたくて(右下)。冷やしうどんとセットで1000円でした。このお店は「もうで餅」が有名とのことで、味見をさせていただきました。柔らかくてほのかに甘い美味しいお菓子でした。日持ちの関係で我が家はお土産にできませんでしたが…。

12:00-12:00

熊野本宮大社旧社地大斎原

田辺市

「熊野本宮大社旧社地大斎原」を   >

中辺路の「ちょっと寄り道展望台」から見た大斎原(おおゆのはら)。木々の間、川の手前に大鳥居があるのが見えますか?かすんでいますが…。 この鳥居へは、本宮大社からすぐに行けるようです。遠くからのぞむ、この景観もなかなか壮大さを感じさせてくれました。昔はあの鳥居の位置に熊野本宮大社があったそうです。

13:00-14:00

瀞峡

新宮市

「瀞峡」を   >

熊野本宮から瀞峡沿いにドライブして、那智大社に向かいました。速玉大社へ向かう「川の参詣道」とも言われる熊野川・瀞峡は、前日までの雨で水が茶色く濁っていました。今回は時間がなく、速玉大社には寄れませんでした。

13:00-13:00

道の駅 瀞峡街道熊野川

新宮市

「道の駅 瀞峡街道熊野川」を   >

道の駅 瀞峡街道熊野川には、2011年9月の熊野川氾濫の被害を後世に伝える解説板とモニュメントがありました。大きなハードルのようなものが画面左端にありますが、氾濫時にはこのラインまで水が上がっていたそうです。犠牲になられた方の、名前が刻まれていました。

13:00-14:00

那智駅交流センター丹敷の湯

那智勝浦町(東牟婁郡)

「那智駅交流センター丹敷の湯」を   >

那智大社に向かう途中に那智勝浦で寄った温泉施設併設の道の駅「那智駅交流センター」。お土産スペースや種類も多いソフトクリームの売店、熊野古道を学ぶ資料館や温泉、靴を脱いで休める畳のスペースまであって、かなり「使える道の駅」です。うちは運転担当の夫がここで30分〜40分ほど仮眠をとらせてもらいました。私は熊野古道資料館(無料)を見学したりして過ごしました。すぐ隣が鉄道の「那智」駅でもあり、楽しめました。

13:00-14:00

道の駅内にある情報センターは、熊野古道や熊野大社について詳しく解説してくれる展示です。とても分かりやすかったです。

14:00-14:00

熊野古道 大門坂

那智勝浦町(東牟婁郡)

「熊野古道 大門坂」を   >

熊野古道の中でも有名な大門坂。那智大社へ向かう道です。うちはその前を車で通り過ぎて、一路、那智の滝へ向かいました。

14:00-15:00

那智の滝

那智勝浦町(東牟婁郡)

「那智の滝」を   >

那智の滝の見える展望台へは、駐車場やバス停から何段もの階段がありますので歩くのが大変かもしれません。滝そのものをご神体とした飛瀧神社もあります。神社の中の展望台はもっと滝の近くまで行けるとのことです(有料でした)。

15:00-16:00

熊野那智大社

那智勝浦町(東牟婁郡)

「熊野那智大社」を   >

熊野三山の一つ、那智大社です。本宮大社が渋い色合いで重厚で落ち着いたたたずまいなら、那智大社は鮮やかで瀟洒な感じでした。ここもかなり階段を上りますので、足の弱い方はご注意を。

15:00-16:00

熊野に行くと、やたらと八咫烏(やたがらす)好きになります(笑)。那智大社境内にて。

15:00-16:00

熊野那智大社。周囲の山々の景観も気持ちいいです。そのぶん階段や坂をのぼりますが…

15:00-16:00

那智山青岸渡寺

那智勝浦町(東牟婁郡)

「那智山青岸渡寺」を   >

那智大社からそのまま青岸渡寺へ。すぐとなりにあります。こちらは那智大社から一転、武骨で重厚な趣のお寺です。このお寺の展望台から那智の滝がよく見えました。

16:00-16:00

青岸渡寺から見た那智の滝と三重の塔。昔の人々は、この山をのぼってきてこの景観を見たら、なるほど滝を神様だと思うだろうなと、納得できました。

16:00-17:00

橋杭岩

串本町(東牟婁郡)

「橋杭岩」を   >

清流と稜線連なる山奥から、海岸線に降りてくると一気に南国ムード?!那智大社から車で海沿いの那智勝浦へ下りてきてさらに南下し、深い藍色のとろりとした海に奇岩が並ぶ橋杭岩へ。

16:00-17:00

橋杭岩が生成された仕組みの説明です。こういう解説があるのが嬉しいしためになります。

16:00-17:00

道の駅 くしもと橋杭岩

串本町(東牟婁郡)

「道の駅 くしもと橋杭岩」を   >

橋杭岩の目の前にある道の駅です。駐車場には橋杭岩をバックに記念撮影ができる「自撮り用台」があります。道の駅の中はけっこう広く、自転車旅行と思われる一団が休憩していました。景色も楽しめる道の駅です。

17:00-18:00

八瀬寿司

串本町(東牟婁郡)

「八瀬寿司」を   >

海沿いの町で海の幸を食べたい!とネットで検索し、開店と同時にお邪魔したお寿司屋さん。開店はしていますが回転はしない寿司です。とにかくネタの大きさと新鮮さにびっくり。マグロなんて20センチ近くありました。よくある「穴子一本」のあのネタの大きさでマグロだと思ってください。おなかが空いていたので、写真を撮る前に食べちゃいました。とっても美味しかったです!ウナギの蒲焼のお寿司も美味しくて、あとから追加しました。特上セット8貫で赤だしもついて2600円でした。コスパも最高。

20:00-20:00

紀ノ川サービスエリア

紀伊半島の南端・串本から、大阪を目指して高速道路をひた走りました。途中、紀ノ川サービスエリアで休憩と買い物。和歌山土産がたくさんありました。紀伊半島は高速道路でもあまりPAやSAがないので、お手洗い休憩は早めにとっておくことをお勧めします。

21:00-21:00

【おまけ】今回の旅の「工芸品萌え」。あちこちお土産やさんを回り、那智の滝近くでようやく巡り会えた「那智黒石のぐい飲み」。石らしくゴツゴツ感のあるものを選びました。

高野山から熊野へ:川湯温泉泊〜熊野本宮・那智大社をめぐる1泊2日夫婦ドライブ旅

1日目の旅ルート

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