思い出に残るクリスマスを過ごしたいなら山口県へ行こう!海に囲まれた山口には美味しいグルメスポットや、自然の神秘を感じることのできる見どころがいっぱい♪家族やご友人、カップルで行ってみては?
今年のクリスマスは山口に決めた♪山口ならではの魅力がいっぱい詰まったスポットでみんなの思い出を作ろう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)
唐戸市場
ふく汁やふくの握りなど色々選んで食べれるのが楽しい。市場の雰囲気も楽しめる。実際のセリの様子も見学できます。金・土・日・祝日には露店がでます(じゃらん現地スタッフの耳より情報)
午前中のうちに行くことをおすすめします。フグやクジラなど普通の魚屋では手に入らない食材もあるので、見て回るだけでも楽しいです!
(行った時期:2015年12月)
朝一で訪れました。お目当は、お寿司です。何店舗かお店はありますが、人が多く集まっているお店が安いです。珍しいネタもたくさん!いろいろ選び、二階のデッキで食べました。新鮮で美味しかったです♪また食べに行きたい!
(行った時期:2015年12月)
いろり山賊
どっしりした店構えとのぼりが目印
幟(のぼり)をはためかせた重厚な民芸風の店。ここに来たら『山賊焼』(若鶏ブロイラーの炭火焼588円)と皇牛(すめらぎぎゅう)入り『山賊うどん』、握りこぶしより大きな『山賊むすび』を食べよう。契約農場で育てた自慢の皇牛は絶品。店頭販売の竹の皮に包んだ『山賊弁当』(1155円)も人気。
朝方まで空いているので、遅くなっても時間もあまり気にせずドライブがてら行けるデートスポット?です。冬に外のコタツでうどんと山賊焼きを食べるのがさいこーです(^O^)
(行った時期:2013年12月)
テレビで見て気になっていた山賊★
インターを降りて山道を走ったら、山の中に光が見えてきました。敷地内にいくつかお店があり、それぞれメニューが違うようです。
名物の山賊焼き美味しかったです!まるでテーマパークのような不思議な空間でした。
(行った時期:2015年12月)
角島大橋
平成12年度に開通した角島大橋は、離島に架かる橋のうち、無料で渡れる一般道路としては、日本屈指の長さ(1780m)です。当地特有のエメラルドグリーンの海をまたぎ、景観と調和した雄姿は、西長門海岸地域随一の景勝地となる実力は十分です。
山口県を代表する観光地、角島大橋です。迫力が違います。きれいな海の中車で橋の上を渡るのは最高に気持ちいいです。
(行った時期:2012年12月)
この橋を作った人たちが本当にすごい。
絶景です、人の手でここまでのものがつくれるんですね。
技術に感謝。
(行った時期:2015年12月14日)
下関市立しものせき水族館・海響館
総水量2,400トン、65の水槽に魚など500種20,000点の水族たちが展示されている。関門海峡を再現した瀬戸内海水槽はトンネル状で海底散策気分が味わえる。日本唯一のシロナガスクジラの全身骨格標本や、世界のフグ100種類以上など下関らしい展示も特徴。目の前に関門海峡が広がるアクアシアターでは、イルカとアシカの共演によるパフォーマンスが開催される。イルカの水槽を眺めながらイタリア料理が楽しめるレストラン・デルフィーノもある。
冬の下関も好きで来ます。冬の海響館も何だか興奮して楽しかったです。冬の海を思いながら館内を回るととても幸せです。
(行った時期:2011年12月)
いろんな深海魚やアマゾンの魚、ペンギンと種類が多いです。ペンギンの着ぐるみは自由に試着して、写真とれます。
(行った時期:2015年12月4日)
錦帯橋
延宝元年(1673)第三代岩国藩主吉川広嘉により創建されたもので、現在の橋は四代目にあたります。 錦川の清流に架かる五連のアーチを描いた木橋で、長さ193.3m幅5m。 木と木の組合せによって支えられ、巻金とかすがいが使われています。
年末年始に行きました。綺麗でした。家族で写真を撮ってもらい記念に購入しました。日付や錦帯橋などラベルがついていてよい仕上がりでした。
(行った時期:2015年12月)
帰省の際の通り道に近いので、年に何回か立ち寄り、休憩がてらぶらっとします。
水面近くまで行くことができるので、下からも見ることができます。
(行った時期:2015年12月)
角島
下関市豊北町の沖に浮かぶ面積約3.93平方kmの玄武岩台地の島です。まるで海の上を滑るようにして橋を渡ると、そこには手付かずの自然が残された北長門海岸国定公園で、心地よい潮風に吹かれながら、悠久の昔から今へと続く、人と自然とが共生する営みを肌で感じられます。ハマオモト(ハマユウ)の分布北限地であり、島の西端には角島灯台(一等灯台)があります。本州と角島をむすぶ角島大橋からは、エメラルドグリーンの美しい海を眺めることができます。
沖縄以外でこんなに綺麗な海水浴場があったなんてと驚くほど水が透き通っていて綺麗です。大橋を渡って角島に行く道がとても素敵です。
(行った時期:2014年12月)
角島は県外の友人のリクエスト率100%です。
今回は隣接の西長門リゾートの日帰り入浴も利用しましたが、絶景でした。
(行った時期:2015年12月)
秋芳洞
秋吉台の山麓にある東洋屈指の大鍾乳洞。洞口の高さ24m、横巾8mに達し、洞内の最も広いところが200m、天井の高いところが40m、最も高いところは80mに達しています。延長は約10kmといわれているが、一般観光ルートは約1kmまで。洞内の気温は四季を通じて17℃のため、快適に探勝できます。
夏は涼しく、冬は寒すぎない洞窟の中では不思議な鍾乳洞が広がっており、面白い景色を見ることができます。
また、探検ツアーなどもあり、より深くまで楽しむことも可能です。
(行った時期:2015年12月)
洞窟で気温が安定しているので春夏秋冬どんな季節に行っても楽しめます。
百枚皿や圧巻の鍾乳石は何度行っても自然のすばらしさを感じさせられます。
周辺の駐車はあまり無いですが、停められないことはないので頑張ってー
(行った時期:2012年12月17日)
秋吉台サファリランド
動物達を野生に近い状態で見ることができる動物園。かわいい動物たちとのふれあい広場もあります。ジェットコースター、ゴーカートなどのある遊園地も併設しています。
車かバスに乗って近くで動物を見ることができるので迫力があります。
動物とふれあえる場所もあるので楽しく過ごせます。
(行った時期:2015年12月)
まずサファリバス乗るのが初めてでしたのでワクワクでした。動物たちは野生同然でしたので、迫力が違いました!子供はもちろん、大人も十分楽しめると思います。
(行った時期:2015年12月)
瓦そばたかせ
元祖ならではの瓦そばは全てにこだわった本格派。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)
アツアツの瓦の上でいただく瓦そばを考案したのは、このお店の初代店主。京都の高級宇治茶を使った茶そばの上に牛肉、錦糸卵、海苔、レモン、もみじおろしがのり、さらに特製のタレで食べるこだわりの一品。他に、うなめしも人気。また食事をした人には別館の露天風呂が100円で利用できるサービスもある。
瓦そば美味しいですね。本物の瓦そばがこんなにおいしいものとは知りませんでした。また、伺いたいと思います。
(行った時期:2014年12月)
山口と言えば瓦そばが有名ですが、たかせでもおいしい瓦そばを食べることができるので、とてもおすすめです。
瓦にそばが載っているのは、珍しくて新鮮でした。
(行った時期:2015年12月)
秋吉台
500~600m級の山脈に囲まれて盆地状の台地を形成しています。台地面の標高180~420m、主として古生代の石灰岩からなり、台地の地下には雨水によって侵食された鍾乳洞が多数散在しています。
昼夜、季節を問わず楽しめるスポットです。
昼はカルスト台地の中をドライブなんてのもいいですし、夜は展望台から最高の星空を楽しむこともできます。
(行った時期:2015年12月)
少し面白い場所があると聞いて行ってきました。初めは普通の山道?と思っていたのですが、岩がたくさん転がっているではありませんか!これは面白い!家族みんな興味津々で眺めていました。
(行った時期:2015年12月)
関門橋
関門橋は、橋塔間712m、橋台間の吊橋の全長1,068m、幅6車線の東洋有数の規模の吊橋です。また、海面から橋げたまでの高さは満潮時で61mあり、関門海峡を通過する大型船舶が余裕をもって航行できるようになっています。夜間はライトアップされます。
下関、門司が一望でき何とも言えない気持ちになります。とても綺麗です。橋も大きく下から見るとまた迫力満点です!
(行った時期:2014年12月)
本州と九州をつなぐ大橋です。
国境というほどではないですけど、わたっている最中はやはりテンションがあがります。
(行った時期:2015年12月)
周南市徳山動物園
街中にある動物園として交通アクセスも良く、頭を抱える仕草で人気のマレーグマの「ツヨシ」やスリランカ象の2頭「ナマリー」と「ミリンダ」にも出会えます。動物たちをできるだけ間近に観察できるように工夫され、小さな子供たちにでも無理なく動物を観てまわることができるように展示されています。体験型イベントも多数開催。
また、動物園一帯は、旧徳山藩主毛利氏のお屋敷があった場所で、園内には毛利氏ゆかりの史跡があり、桜の名所としても有名です。
昔ながらのどこか懐かしい動物園です。
いろんなイベントをやっていて、私が行ったときは亀のお散歩とキリンの餌やりができました。
(行った時期:2015年12月)
こじんまりとした動物園でした。かといって動物が少ないわけではないので、お子様連れにはぴったりの動物園に思えました。
(行った時期:2015年12月)
別府弁天池
カルスト地帯特有の湧水で摂氏14度と冷たく、コバルトブルーに染まった神秘と伝説の湧水池。清冷な水は、日本名水百選に選定されています。近くでニジマス釣りや料理が楽しめます。
透き通ったエメラルドグリーンの池!近くに食堂があり、そこでお昼ご飯を食べました。定食屋さんの様な感じです。確かポリタンク持ってったらお水を持って帰れる所がありました。
(行った時期:2013年12月)
リンゴの直売所が近所にあるので行ってきました。
ここの水は本当に澄んでおりとてもきれいなブルーです。
水を汲みに来る人も多いようです。
(行った時期:2015年12月)
防府天満宮
学問の神様としてあがめられている菅原道真を祀った「日本最初の天満宮」で、京都の北野天満宮,福岡の太宰府天満宮とともに日本の三天神といわれています。菅公を崇敬した高杉晋作辞世の句があります。正月の初詣、早春の梅まつり、11月には西日本屈指の荒祭りとして知られる御神幸祭(裸坊祭)など、1年を通じで多くの参拝者で賑わいます。
防府天満宮は学問の神様ですので、受験を控えられている方はぜひ立ち寄ってみてください。地元の方もたくさん受験祈願に参拝されているところです。
(行った時期:2015年12月)
石の階段を上がると神社さまの境内があります。その奥は天神山でそこは公園もあり、鶯の鳴き声が聴こえたり、本当に素晴らしい場所です。
(行った時期:2015年12月)
関門海峡
下関市と北九州市門司区の間の幅約700mの海峡です。中世から近世へ、また近世から近代へ、日本の国が大きく変わるときには、いつもこの海峡が舞台となってきました。時代を動かす熱いエネルギー、それは1日に4度も流れを変える急潮がこの地に育てたのかもしれません。いまも日に大小約700隻の船が行き交い、風景を優しく彩る潮騒と汽笛の音は、環境庁選定「残したい日本の音風景百選」にも選ばれています。
九州と山口を結ぶ関門海峡。
実際に車で走ってみてあまりの近さに驚きました。
入口にあるフグの絵を思わず写真に撮りました。
いい思い出です。
(行った時期:2015年12月)
上から見ると狭く感じる海峡ですが、海の向こうが九州なのかと、不思議な感じがする場所でした。関門海峡にかかる橋もとても美しいので見応えある景色だと思います。
(行った時期:2014年12月)
山口きらら博記念公園
2001年開催のきらら博跡地にオープンした、水と緑豊かな自然共生型運動公園です。県内初の人工芝フィールドを持つ多目的ドームをはじめ、チビッコに人気のマウンテンネットがあるトリムの広場、海浜スポーツが楽しめる月の海、サッカー・ラグビー場などがあります。
のんびりと過ごした人にとってはとてもいい場所になっていると思います。疲れがあってもここで忘れることができるのではないでしょうか。
(行った時期:2015年12月)
1歳の息子を歩かせるために定期的にいっています。
遊具類も充実していて、歩きやすい歩道も整備されています。
(行った時期:2015年12月)
カモンワーフ
関門自慢の海の幸を中心としたレストランや土産物店が立ち並ぶシーサイドモール。ボードウオークからは関門海峡が一望できます。関門海峡の潮騒と汽笛は、「残したい日本の音風景百選」に選ばれ、一帯は壇之浦の合戦・武蔵と小次郎の巌流島決闘など歴史に彩られた「海峡劇場」とされています。目前に立つ赤と白の灯台は「恋人灯台」と呼ばれ、ロマンチックな伝説を秘めています。
飲食店やお土産屋さんが沢山入ってます。小さな子連れでも大丈夫です。隣には市場があるので市場が開いている日に行くのがオススメです。
(行った時期:2014年12月)
色んなお店が入っていて、価格やメニューなど、お好みのランクでお店を選べました。フクの白子入りのたこ焼きなんかもあって、なかなか楽しかったです。
(行った時期:2013年12月)
道の駅 萩しーまーと
萩漁港に隣接し、活気あふれる市場の雰囲気の中で鮮魚や水産加工品、地元産の野菜・果物などのショッピングが楽しめます。 水槽で泳ぐイカや萩の背つきアジ、生ウニ、サザエ、アワビなど漁港直送の味は宅配も可能で、塩ウニや蒲鉾、干物なども産地ならではの価格と品揃えです。
オープンカフェのあるベーカリーや地酒・菓子が揃ったみやげ物店もあります。 レストラン「浜料理がんがん」と「維新亭」はいずれも鮮魚を生かしたメニューが充実しています。
定期的に新鮮な魚介類を購入に出向いています。イカがいる水槽が印象的できす。和食のお食事処もあり、とても美味しかったです!
(行った時期:2015年12月)
道の駅なので、地元のものをお安く買えたらな、と思って寄ってみました。入ってびっくり、お魚屋さんがたくさん並んでいました。しかもお安い!!お食事処でも海鮮料理が中心で美味しそうでしたよ。
(行った時期:2015年12月)
ときわ公園
よく行きます。広々公園は息子のお気に入り(*^o^*)いつも走り回ってます。
公園にはカフェみたいなのもあります。
冬は遊園地にイルミネーションが♪
動物園もガイドさんが説明してくれたり♪
色んなMONKEYに会えますよ♪
(行った時期:2015年12月)
最近リニューアルして動物園が少し変わりました。野生のサルを間近で見ることができて楽しいです。遊園地もあります
(行った時期:2015年12月)
湯田温泉
山陽路随一の湯量を誇る名湯として知られる温泉。アルカリ性単純温泉で、肌によく馴染むやわらかい湯が特徴です。起源は古く室町時代からの歴史を誇る温泉です。傷ついた白狐が温泉に足をひたして、その傷をいやしたと伝えられています。
街の雰囲気は古い旅館の立ち並ぶ温泉街という感じです。一本中に入れば住宅地です。あまり人が密集しないので、ゆっくりすることができます。
(行った時期:2013年12月)
湯田温泉に泊まっていろいろなところに観光しに行きましたが道を訪ねても親切な方ばかりでしたし、とてもきもちよく過ごせました。
(行った時期:2015年12月)
※この記事は2016年11月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。