箕面は大阪府北部の北摂豊能地域に位置するエリア。箕面大滝は、日本の滝百選にも選ばれています。

今回は、箕面周辺のおすすめドライブスポットをご紹介します。
運気が上がるパワースポットをはじめ、ユニークな博物館など見どころ多数。

箕面旅行へ行くなら、レンタカーでドライブ観光しよう!

記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

明治の森箕面国定公園(箕面の滝)

明治の森箕面国定公園(箕面の滝)

出典:じゃらん 観光ガイド 明治の森箕面国定公園(箕面の滝)

標高約100~600mの箕面市北部山地に広がる風光明媚な自然公園(国定公園)。幅5m、落差33mもある壮大な箕面の滝から森林を縫うような渓谷となっていて、一帯には980種もの植物や3000種を超える昆虫が生息する。大阪府の貴重な自然の森であるとともに、東海自然歩道の西の起点でもある。四季折々の風情が楽しめ、春の桜、冬の樹氷や氷柱、そしてとくに晩秋の紅葉がたいへん美しい。箕面山は古くから山岳仏教の聖地で、役行者が開いたという修験道の根本道場・瀧安寺(箕面寺)などの古刹も見られる。また、滝へ行く途中の道にある昆虫館も有名。1万点近くの昆虫の標本に加えて、大温室・放蝶園には約30種200匹以上の蝶が飛び交い、四季を通じてその生態が観察できる。

\口コミ ピックアップ/
車を停めてから少し歩きます。滝はすごい迫力とはいかないですが、それでもマイナスイオンが出ているのか癒されました。
(行った時期:2018年2月)

自然豊かでのんびりした雰囲気で良かったです。紅葉の季節ではなかったのが残念ですが、今度行ってみたいと思います
(行った時期:2018年1月)

明治の森箕面国定公園(箕面の滝)(メイジノモリミノオコクテイコウエン(ミノオノタキ))

所在地 〒562-0001 大阪府箕面市箕面公園
交通アクセス(1)阪急箕面線「箕面駅」、地下鉄御堂筋線「千里中央駅」より阪急バスに乗り換え「箕面駅」下車 北へ約400m(公園入口一の橋)
(2)地下鉄御堂筋線「梅田駅」より北大阪急行線にて約30分 「千里中央駅」下車、阪急バス(11番停留所)乗車、「箕面」バス停下車、北へ約400m(公園入口一の橋)
営業期間 営業:設定されている施設もあり
休業:設定されている施設もあり
料金 備考:入園無料
その他 箕面公園:滝と紅葉 面積83.8ha 1986年「森林浴の森100選」に選ばれた
駐車場 有(無料)
ホームページ http://osaka-midori.jp/mori/enti-mino.html
「明治の森箕面国定公園(箕面の滝)」の詳細はこちら

大江戸温泉物語 箕面温泉スパガーデン

大江戸温泉物語 箕面温泉スパガーデン

出典:じゃらん 観光ガイド 大江戸温泉物語 箕面温泉スパガーデン

総合レジャーの箕面温泉スパーガーデン。
明治の森・箕面国定公園入口の高台にあり大阪平野が一望できる夜景のみごとな施設。
夏には高原プール、年中遊べるボウリング場を設えた総合アミューズメントです。
関西屈指の泉質を誇る、別名「命の温泉」。
滝と紅葉で名高い箕面の地に湧きでる温泉は、まさに夢物語。関西屈指の優れた泉質は、療養泉として認可され、またの名を「命の温泉」と呼ばれています。また、炭酸水素塩泉のため美肌効果が高く、女性にうれしい「美人の湯」としてもお愉しみいただけます。
散策には紅葉で有名な箕面大滝、1年中蝶が飛んでる昆虫館、西国23番礼所の勝尾寺、修験道の根本道場として知られている滝安寺、エキスポランドや国立民族学博物館も近くです。

\口コミ ピックアップ/
土曜日に行ったのですが、かなりにぎわっていました。高いところにあるので、お風呂からの景色は最高でした。食事も美味しかったです。
(行った時期:2018年2月)

高台にあるので、車もうなりながら登って行きます。それだけに宿からの眺めは最高です。特に夜景は綺麗でした。
(行った時期:2017年12月)

大江戸温泉物語 箕面温泉スパガーデン(オオエドオンセンモノガタリ ミノオオンセンスパガーデン)

所在地 〒562-0006 大阪府箕面市温泉町1-1

遊び・体験の集合場所は、実施会社の住所が異なる場合があります。マイページでご確認ください。
交通アクセス(1)阪急「梅田駅」から宝塚線・箕面線に乗車 「箕面駅」より徒歩3分
(2)電車でお越しの方:  ●阪急梅田駅→阪急石橋駅→阪急箕面駅 ●JR新大阪駅→JR大阪駅→阪急梅田駅→阪急箕面駅 ●JR大阪駅→阪急梅田駅→阪急箕面駅
(3)車でお越しの方: 必ず駐車券をフロント受付までお持ちください。  ●東京、名古屋方面→(名神高速)→名神茨木IC→(国道171号線)→牧落→箕面観光ホテルスパーガーデン ●岡山、神戸方面→(山陽道、中国道)→中国池田IC→東畑→箕面観光ホテルスパーガーデン ●大阪市内→(新御堂筋)→萱野→(国道171号線)→牧落→箕面観光ホテルスパーガーデン
(4)バスでお越しの方: 千里中央駅→(阪急バス又は当館シャトルバス)→箕面→箕面観光ホテルスパーガーデン
営業期間 営業時間:午前10時から夜22時45分(最終入場)
ショー 箕面劇場2F 腹の底から笑える。胸の奥に響く。心のひだがじんと震える。 そんな見逃せないエンターテインメントステージを多数ご用意しています。 温泉を愉しんだ後、のんびりとご観覧ください。
その他 ホテル8F天空湯屋露天風呂は宿泊者専用となります。ご了承くださいませ。
飲食施設 大江戸台所(ダイニング) 『いなせ屋』1F ご飯もの、麺類、お子様向けのお食事はもちろん、居酒屋メニューまでバラエティ豊富にとりそろえました。 営業時間 11:30~21:30(土曜日22:00まで)
駐車場 駐車場(約400台収容)【料金】平日・土日祝6時間まで無料(以降1時間につき300円)
お問い合わせ 番号を表示
※電話でのご予約はポイント対象外となります。ご注意ください。

遊び・体験プランを確認する
ホームページ http://www.minoo-onsen.co.jp/
「大江戸温泉物語 箕面温泉スパガーデン」の詳細はこちら

勝尾寺

勝尾寺

出典:じゃらん 観光ガイド 勝尾寺

仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばないといわれたことから、王に勝つ寺「勝王寺」と号された。後に王の字を尾に控え、以来「勝尾寺」と号す。各時代の覇者が勝ち運を祈り、勝ち運信仰の歴史を辿っている。

\口コミ ピックアップ/
山の中にあり、車で行くのがベストかと思います。平日でしたが結構人がいました。大きなお寺で雰囲気のある場所でした。
(行った時期:2018年2月)

市街地から遠く離れていますが、山の中の自然豊かな大変立派で広い内のお寺です。お寺の名前から勝ち運があるとのことです。
(行った時期:2018年2月)

勝尾寺(カツオジ)

所在地 〒562-8508 大阪府箕面市勝尾寺
交通アクセス(1)阪急電鉄「箕面」駅 タクシー15分、地下鉄御堂筋線「千里中央」駅下車 阪急バス北摂霊宛行「勝尾寺」下車すぐ
営業期間 営業:平日 8:00~17:00 土曜 8:00~17:30 日曜 8:00~18:00
料金 備考:入山料400円
ホームページ http://www.katsuo-ji-temple.or.jp/index.html
「勝尾寺」の詳細はこちら

箕面公園昆虫館

箕面公園昆虫館

出典:じゃらん 観光ガイド 箕面公園昆虫館

自然豊かな明治の森箕面国定公園内に昭和28年に開設。阪急「箕面」駅から滝道を上がれば約15分で到着する。館内展示室ではパネルやジオラマで箕面に生息する様々な昆虫を紹介している。順路に沿って「昆虫の仲間たち」「昆虫のくらし」「昆虫のコミュニケーション」「特別展示」「箕面の自然」「水生昆虫」などテーマ毎に分類され、わかりやすい。他に、蝶が一年中舞い飛ぶ放蝶園、1700種7000点の昆虫標本の展示室なども。大人から子供まで楽しく学べるように、触ったり、音やにおいで体感できる工夫もある。新緑と紅葉の名所として名高い箕面の大滝にも近い。

\口コミ ピックアップ/
こじんまりした建物ですが、見応えはありました。箕面駅から滝に向かう道中の山の中にありました。わざわざここに、来るとかではなく、滝も見るプランと一緒がいいと思います。
(行った時期:2017年12月)

子供が昆虫大好きなので初めて連れて行きました。子供は終始大興奮で昆虫と触れ合えて楽しそうでした。また行きたいです。
(行った時期:2017年8月)

箕面公園昆虫館(ミノオコウエンコンチュウカン)

所在地 〒562-0002 大阪府箕面市箕面公園1-18
交通アクセス(1)阪急箕面線「箕面駅」より徒歩15分
営業期間 営業:10:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日:火曜日(祝日のときは開館、その翌日休館)
料金 備考:大人 270円(団体 190円)、中学生以下無料、 ※団体は30人以上
ホームページ http://www.pref.osaka.jp/ikedo/insect/index.html
「箕面公園昆虫館」の詳細はこちら

萱野三平旧邸

萱野三平旧邸

出典:じゃらん 観光ガイド 萱野三平旧邸

元禄時代、赤穂浪士の一員として名を連ね、俳人としても高い評価を受けていた萱野三平は、仇討ちに反対する父・重利に対する孝行心と、主君浅野内匠頭への忠義心との板挟みとなり、27歳の若さで自刃した。阪急バス「萱野三平前」停下車すぐ、箕面市萱野3丁目の旧西国街道沿いにある生家跡は、明治期に家屋は取り壊されたものの、三平が切腹したと伝えられる長屋門と土塀の一部が保存され、現在、大阪府指定史跡に指定されている。旧邸内の北西隅には、辞世の一句「晴れゆくや日ごろ心の花曇り」を刻んだ句碑がひっそりと建つ。また、三平の俳号を冠した施設「涓泉亭」では関連史料を展示している。

\口コミ ピックアップ/
赤穂浪士の一人であった萱野三平の旧邸が箕面にあります。住宅街の中にあり、場所はわかりにくかったですが、歴史を感じさせるような建物でしたね。ここで萱野三平が自害したとのことです。
(行った時期:2015年7月)

赤穂浪士の一人で、浅野内匠頭への忠誠心と討ち入りに反対の父との狭間で悩み自殺した萱野三平が自害した部屋もありました。昔の義理堅い時代、悩んだんだろうなぁと感じました。
(行った時期:2013年2月)

萱野三平旧邸(カヤノサンペイキュウテイ)

所在地 〒562-0014 大阪府箕面市萱野3-10-4
交通アクセス(1)阪急「石橋駅」からバス(JR・阪急茨木行き)「萱野三平前」下車すぐ、阪急「箕面駅」からバス(千里中央行き)「萱野小学校前」下車徒歩5分
営業期間 営業:10:00~17:00 入館は16:30まで
休業:月曜日(休日の場合は火曜日)、12/28~1/4
料金 備考:無料
その他 設備その他(和室の集会室(要予約、無料))
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ
車椅子対応トイレ
室内施設 休憩スペース
喫煙スペース
お問い合わせ じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。
072-724-6727
ホームページ http://www.city.minoh.lg.jp/bunkazai/sanpei.html
「萱野三平旧邸」の詳細はこちら

箕面山 瀧安寺

箕面山 瀧安寺

出典:じゃらん 観光ガイド 箕面山 瀧安寺

「箕面寺秘密縁起」によると、孝徳天皇の白雉元年(650年)、役行者が箕面の滝で修行中、龍樹菩薩より法を授けられ、滝の下で不動明王と弁財天の像を刻んで堂宇に安置したと伝えられ、古くは箕面寺と呼ばれた。本尊の弁財天は竹生島、江の島、宮島のものと共に日本四弁財天のひとつ。約400年前に「箕面の福富」を発行したことから、宝くじ発祥の寺としても知られる。当時は正月七日に、大きな富箱のなかにある札を僧侶が長い錐で突いて引き、当選者に護符を授与したようだ。その様子は「摂津名所図絵」にも描かれている。山岳修験道の根本道場でもあり、7月には全国から山伏が集まって古式に乗っ取った大護摩供が行われる。

\口コミ ピックアップ/
本堂には如意輪観音、阿弥陀如来、弘法大師.智証大師.千観上人が祀られていて、西国七福神の、みのう弁財天も祀られています。瑞雲橋を渡った先の鳳凰閣には本堂はなく、橋をバックに撮影スポットになっています。
(行った時期:2017年4月27日)

瀧安寺は明治の森箕面国定公園内にある、弁財天を本尊とする本山修験宗の寺です。
宝くじの元となった富くじを日本で初めて行ったと伝えられています。
境内は広く、箕面の滝へと向かう大勢の人たちが休憩をしていました。
(行った時期:2016年11月22日)

箕面山 瀧安寺(ミノサンリョウアンジ)

所在地 〒562-0002 大阪府箕面市箕面公園2-23
交通アクセス(1)阪急箕面線「箕面駅」
営業期間 営業:9:00~17:00
休業:拝観自由
料金 備考:拝観無料
お問い合わせ 072-721-3003
ホームページ https://www.ryuanji.org/
「箕面山 瀧安寺」の詳細はこちら

箕面 交通・観光案内所

箕面 交通・観光案内所

出典:じゃらん 観光ガイド 箕面 交通・観光案内所

古くから観光名所として多くの人々に親しまれてきた箕面。明治の森箕面国定公園をはじめとする豊かな自然、歴史、文化に富んだ街だ。箕面が誇る豊かな自然の中でも、箕面滝は団体客、家族連れ、外国人、地元の人とあらゆる人が訪れる人気の観光スポットだ。梅田から電車で30分の距離も魅力。名物は、もみじまんじゅうやもみじ天ぷらだ。そんな箕面をより多くの人に楽しんでもらうために設立されたのが、箕面市観光案内所だ。阪急箕面駅前に建っている。困ったこと、知りたいことがあれば、気軽に立ち寄ることができる。また、観光案内所ではボランティアガイドのサービスも実施している。ガイド料は不要。1週間前までに予約が必要。

\口コミ ピックアップ/
阪急箕面駅に隣接した駅前広場にあり、観光案内等の他に足湯もあり、散策で疲れた足を癒すことができます。
(行った時期:2017年11月16日)

箕面駅にあります。パンフレットもたくさん置いてあってとても便利です。足湯もあって楽しめますよ。また来たいです。
(行った時期:2017年1月)

箕面 交通・観光案内所(ミノオコウツウカンコウアンナイジョ)

所在地 〒562-0001 大阪府箕面市箕面1-1-1
交通アクセス(1)阪急箕面線 箕面駅下車 徒歩1分または北大阪急行 千里中央駅より 箕面バス停下車 徒歩1分(15分毎運転)大阪駅からの所要時間:30分
営業期間 営業:10:00~16:00(土日祝及び11月全日は9:00~17:00)
定休日:毎週木曜日(祝日の場合は翌日)、12/28~1/4
お問い合わせ 072-723-1885
ホームページ http://www.city.minoh.lg.jp/shisetsu/syoukou/kankou.html
「箕面 交通・観光案内所」の詳細はこちら

川西園

川西園

出典:じゃらん 観光ガイド 川西園

自然が豊かな箕面市上止々呂美にある観光農園「川西園」。ここでは、芋掘りや椎茸狩りなど体験できる。コンロを貸りられるので、収穫したしいたけをその場で食べることもできる。また、材料を持ちこんでのバーベキューも可能。

\口コミ ピックアップ/
しいたけ狩り、芋掘り、落花生掘りをしました。
しいたけ狩りは予約制と言われていましたが、運良く空きがあったためやらせてもらうことができました。本来は一週間前には連絡が必要とのことでした。
どれもたくさん採れ、3歳の子どもも楽しめました。
(行った時期:2017年10月)

家族みんなきのこが大好きなので初めて行きました。採ったしいたけはバーベキューにして食べました。すごく美味しかったです。
(行った時期:2017年8月)

川西園(カワニシエン)

所在地 〒563-0251 大阪府箕面市上止々呂美492
交通アクセス(1)阪急「池田駅」から阪急バスに乗り換え「上ノ所」下車すぐ
営業期間 営業:10:00~16:00 土・日曜のみ開園、 9月中旬~10月下旬(サツマイモ・椎茸)、 9月下旬~10月初旬(栗)、 ※椎茸狩りのみ3日前までの予約制
料金 備考:目的により異なる 要確認
「川西園」の詳細はこちら

カップヌードルミュージアム 大阪池田

カップヌードルミュージアム 大阪池田

出典:じゃらん 観光ガイド カップヌードルミュージアム 大阪池田

1958年に世界で初めてのインスタントラーメン=チキンラーメンが誕生したこの発祥の地・池田に、1999年にオープン。日清食品の創業者・安藤百福が「チキンラーメン」を開発した当時の小屋が再現されたり、カップヌードル型の体感シアターでは、カップヌードルの開発エピソードや製造工程が紹介されている。また、小麦粉をこねるところからはじめる「チキンラーメンファクトリー」(有料・要予約)、好きなスープと具材を自由に選んでオリジナルのカップヌードルを作ることができる「マイカップヌードルファクトリー」(有料・予約不要)で、発明と発見の原点を体験できる。「世界の食を変えた」とまで言われるインスタントラーメンの秘密に迫ってみては。

\口コミ ピックアップ/
ラーメン御歴史だけでなくカップラーメンを作れるのがいい。子供といったが大人も楽しめた。ひそかにまた行きたいと思っています。
(行った時期:2018年2月)

カップ麺は基本余り食べないのですが、自分で好きな組み合わせでカップ麺を作れるというのは、なかなかできないことなので、好きでない人もそれなりに楽しいと思います。
(行った時期:2018年1月)

カップヌードルミュージアム 大阪池田(カップヌードルミュージアムオオサカイケダ)

所在地 〒563-0041 大阪府池田市満寿美町8-25
交通アクセス(1)阪急電車宝塚線「池田駅」下車 満寿美町方面出口より徒歩約5分
営業期間 営業:9:30~16:00 入館は15:30まで
休業:火曜日(祝日の場合は翌日が休館)、年末年始
料金 備考:入館無料 ※マイカップヌードルファクトリーは一食分300円(混雑状況によって、早めに販売を終了する場合あり)、チキンラーメンファクトリー【要予約】は、小学生300円・大人(中学生以上)500円
その他 英語・中国語パンフレット
バリアフリー設備 車椅子対応エレベータ、車椅子対応スロープ、車椅子対応トイレ
室内施設 物品販売、自動販売機、公衆電話、授乳室、オムツ替えベッド
その他情報 敷地面積 :3888平方m
延床面積 :3423平方m
お問い合わせ 072-752-3484(案内ダイヤル)
予約先 072-751-0825(チキンラーメンファクトリー 予約専用ダイヤル)
ホームページ http://www.instantramen-museum.jp
「カップヌードルミュージアム 大阪池田」の詳細はこちら

五月山公園

五月山公園

出典:じゃらん 観光ガイド 五月山公園

池田市のシンボルである五月山(標高315.3m)の麓から中腹に広がる、桜、ツツジ、紅葉の名所。5つのハイキングコースと展望台があり、大阪平野を展望する絶好の地として、「大阪みどりの百選」にも選ばれている。また、園内には動物園・都市緑化植物園、ゴルフ場、緑のセンターなど多くの施設が併設されており、レジャーを楽しむ多くの人で賑わっている。とくに五月山動物園は、入場料が無料ながらオーストラリアの珍獣ウォンバットやワラビーを見ることができるということで人気を集めている。毎年4月上旬の土・日には、公園広場や動物園を中心に「さくらまつり」が催される。夏には、江戸時代からつづく「がんがら火祭り」の舞台のひとつにもなっている。

\口コミ ピックアップ/
大規模なものではなく、ほんの小さな動物園です。
が、その割にエミュー、アルパカ、うさぎや亀、ヤギになんやらかんやらたくさんいます!
最初は期待せず行きましたが、わりと楽しめて
しかも無料なのでおススメです!
(行った時期:2018年3月)

自然溢れている感じで気持ち良くリフレッシュ出来ました。子供を連れて行きましたが喜んでくれました。また行きたくなります。
(行った時期:2018年2月)

五月山公園(サツキヤマコウエン)

所在地 〒563-0051 大阪府池田市綾羽2-5-33
交通アクセス(1)阪急宝塚線「池田駅」より徒歩10分
営業期間 営業:動物園/9:00~16:45 ふれあい動物園/11:00~15:00
定休日:動物園:毎週火曜日(火曜日が祝日の時は翌日)、年末年始
料金 備考:入園無料
その他 駐車場(2時間まで200円 3時間まで400円以降30分毎150円)
バリアフリー設備 その他(車椅子トイレ)
その他情報 敷地面積 :686000平方m
ホームページ http://www.ikedashi-kanko.jp/recommend-spot01.html
「五月山公園」の詳細はこちら

万博記念公園

万博記念公園

出典:じゃらん 観光ガイド 万博記念公園

1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に「緑に包まれた文化公園」として、「日本庭園」「自然文化園」さらに文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設群が整備された、総面積約260haの公園。「自然文化園」は岡本太郎氏による博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に、西側は森から里山、東側は芝生が張られて平野のイメージを醸しだすようにデザインされおり、「森」から「里山」にかけては、四季折々の変化を示す森、小鳥のさえずりや花々の香りや風情を楽しめる自然、幾つもの滝や水の流れや水車小屋など、日本の里山を感じさせる風景がある一方、お祭広場・緑地広場がある「平野」では、さまざまなイベントやお祭りなども催されている。ほかにも、万博開催時に日本政府の出展施設のひとつであった「日本庭園」、文化施設としては世界中のあらゆる民族に関する資料や情報を収集・公開している「国立民族博物館」や、児童文学に関する図書・雑誌その他の資料約65万点を収集・保存している「国際児童文学館」などがある。大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」が便利だ。

\口コミ ピックアップ/
太陽の塔が間近で見れて感動!!
おもしろ自転車にたくさん乗れる所が楽しくて、パトカーやきりんの形などとにかく色んな種類の自転車に子供と一緒に乗っておもしろかったです。
(行った時期:2018年2月)

広々とのんびりできます。いろんなイベントやってますが、ただ、のんびりするのがすき。ゆっくり歩いていい時間がすごせます。
(行った時期:2018年2月)

万博記念公園(バンパクキネンコウエン)

所在地 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
交通アクセス(1)大阪モノレール「万博記念公園駅」下車
(2)大阪モノレール「公園東口駅」下車
営業期間 営業:9:30~17:00 入園は16:30まで
休業:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始※ 4月~GW、10・11月は無休
料金 備考:自然文化園・日本庭園(共通)/250円、小中学生70円
その他 駐車台数:約4,300台 駐車料金(普通車)平日:2時間まで400円、以降2時間ごとに200円ずつ加算(上限1,000円)/ 土日祝:2時間まで600円、以降2時間ごとに300円ずつ加算(上限1,500円)
バリアフリー設備 車イス・ベビーカー貸出(数に限りあり)
盲導犬等のほじょ犬の同伴可
車椅子用トイレ・ベビーシート付きトイレなどの多機能トイレ
授乳室
子供向け施設 遊具(わくわく池の冒険ひろば、やったねの木、ぼうけん海のひろば)
その他情報 その他 :休日は駐車場及び公園周辺道路は大変混雑するので、公共交通機関のご利用がおすすめ。
お問い合わせ 06-6877-7387
ホームページ http://www.expo70-park.jp
「万博記念公園」の詳細はこちら

久安寺

久安寺

出典:じゃらん 観光ガイド 久安寺

関西花の寺第十二番霊場の寺。春の牡丹、ツツジ、初夏のアジサイとスイレン、秋の紅葉、冬はサザンカ、ロウバイなど、四季を通じて様々な花や木が楽しめ、訪れる人が絶えない。725年に行基が千手観音を本尊とし開創したと伝えられている。かつて秀吉もここへ三光神を祀ったり、月見を楽しんだりしたそうだ。入り口の楼門は奈良時代に建てられたもの。軒をそり挙げる独特の技法で造られ、その優雅な姿は「最も美しい楼門」といわれ、国の重要文化財に指定されている。また、本堂から「両果の道」を挟んだ北には、「虚空園」という10000平方メートルにもおよぶ美しい庭園もある。梵字をイメージした「ア字山」、「バン字池」があり、”曼陀羅の庭”とも言われている。

\口コミ ピックアップ/
神社仏閣が好きで初めて久安寺を訪れました。創建725年というとても歴史ある建物で荘厳な雰囲気でした。
(行った時期:2017年5月)

建物の雰囲気が素晴らしいお寺さんです。

散策していると、厳かな雰囲気で、気持ちがリフレッシュできました。
(行った時期:2017年2月)

久安寺(キュウアンジ)

所在地 〒563-0011 大阪府池田市伏尾町697
交通アクセス(1)阪急宝塚線「池田駅」から、「久安寺」 行バスで「久安寺」下車すぐ
営業期間 営業:9:00~16:00
料金 備考:拝観料300円
ホームページ http://kyuanji.jp/
「久安寺」の詳細はこちら

呉服神社

呉服神社

出典:じゃらん 観光ガイド 呉服神社

阪急池田駅から徒歩数分。日本書紀にある「呉織・穴織伝承」を今に受け継ぐ神社で、呉服と書いて「くれは」と読む。応神天皇の時代、呉の国から日本に渡ってきた工匠のうち、呉織(クレハトリ)・穴織(アヤハトリ)という姉妹がこの地に住みつき、機織・裁縫の技術を伝えたとされている。その後、「呉服」という言葉は、絹布類を指す言葉「ごふく」として日本に定着。その由来から、当神社には服飾関係者の信仰も集めている。ちなみに、この呉服神社は姉の呉織と仁徳天皇を祀っており、里にあるため「下の宮」、妹の穴織が祀られている伊居太神社は山の方にあるので「上の宮」と呼ぶ。毎年1月の十日戎には多くの人が訪れ、賑わいを見せる。

\口コミ ピックアップ/
呉服町という地名は知ってたんですが、同名の神社があると聞いて寄ってみました。
古代中国の呉から、織物技術者を池田に招き、そこから呉服の名の由来になったそうです。
これって凄くない?全国の着物やさんの聖地になってもおかしくないと思うけど…
(行った時期:2018年2月3日)

アパレル関係の仕事をしてるので仕事運向上を願い、参拝してみました。とても雰囲気のある場所で良かったです。
(行った時期:2017年8月)

呉服神社(クレハジンジャ)

所在地 〒563-0047 大阪府池田市室町7-4
交通アクセス(1)阪急宝塚線「池田駅」から徒歩で
営業期間 営業:9:00~17:00
料金 備考:拝観無料
「呉服神社」の詳細はこちら

池田市立上方落語資料展示館 (落語みゅーじあむ)

池田市立上方落語資料展示館 (落語みゅーじあむ)

出典:じゃらん 観光ガイド 池田市立上方落語資料展示館 (落語みゅーじあむ)

「池田」は度々、上方落語の題材として登場する、落語に縁のある土地。そんな池田市に日本初となる、市立の上方落語の資料を常設展示した資料展示館がオープン。1Fには資料展示室と落語会などのイベントが開かれるホール、2Fには収蔵資料の展示、CDのリスニングコーナーやDVDの映像コーナーに、落語家のいる風情を再現した和室等々、落語に関する展示物が盛りだくさん並ぶ。

\口コミ ピックアップ/
祖父が落語好きだったのでその影響で好きになりました。とても雰囲気が良く、落語好きには堪らない場所でした。
(行った時期:2017年6月)

私の好きな地酒の呉春さんのそばにあります。展示館は無料で見れました。週末になると落語会が当館内やアゼリアで行われますので、落語の街を味わいに一度いかれてはいかがでしょうか。
(行った時期:2016年7月)

池田市立上方落語資料展示館 (落語みゅーじあむ)(イケダイチリツカミガタラクゴシリョウテンジカンラクゴミュージアム)

所在地 〒563-0058 大阪府池田市栄本町7-3
交通アクセス(1)阪急電鉄池田駅
営業期間 営業:11:00~19:00
定休日:火曜日、年末年始
料金 備考:入館料無料(落語会は木戸銭が必要)
ホームページ http://www.ikedashi-kanko.jp/sub_page/meisyo_deta/meisho_rakugo.html
「池田市立上方落語資料展示館 (落語みゅーじあむ)」の詳細はこちら

NIFREL(ニフレル)

NIFREL(ニフレル)

出典:じゃらん 観光ガイド NIFREL(ニフレル)

NIFREL(ニフレル)は、生きものの美しさや不思議さを体感できる施設です。「感性にふれる」をコンセプトに、空間、照明、映像、音楽を用いて子供も大人も楽しめる新感覚の水族館です。

\口コミ ピックアップ/
動物園、水族館、美術館の融合で、たくさんの種類の動物、魚がおり、アート作品もほんとに綺麗です。子連れにおススメです。
(行った時期:2018年3月)

日曜日に行きました。それなりに人はいましたが、大きな水族館よりは見やすいなと思いました。新しい水族館といった感じでした。
(行った時期:2018年1月)

NIFREL(ニフレル)

所在地 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
交通アクセス(1)万博記念公園駅から徒歩2分
営業期間 営業時間:10:00-20:00
料金 大人:1,900円(高校生/16歳以上)
小学生:1,000円(小学生・中学生)
幼児:600円(3歳以上)
飲食施設 あり
駐車場 EXPOCITYの駐⾞場を利用。 駐車料金は、乗用車1台に付き30分200円。(ニフレルへの入館で2時間分無料)
お問い合わせ 0570-022-060
ホームページ http://www.nifrel.jp/
「NIFREL(ニフレル)」の詳細はこちら

※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

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じゃらんレンタカー編集部

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