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春季特別展「今のかたち−西日本の民藝−」
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春季特別展「今のかたち−西日本の民藝−」について
2022年で開館50周年を迎えた大阪日本民芸館で、春季特別展「今のかたち−西日本の民藝−」が開催されます。同館は、万博終了後、展示館の建物を引き継いで、柳宗悦の提唱した「民藝運動」の西の拠点として開館しました。同展覧会では、関西から沖縄までの西日本で活躍する現役の作り手、約100人による150点以上の作品が一堂に会し、民藝の“今のかたち”が紹介されます。西日本各地の作り手のもとへ旅をするかのように、民藝の多様性や魅力を楽しむことができます。期間中は記念講演会や座談会、手仕事の実演、ワークショップ、みんげい市なども行われます。※詳細はホームページでご確認ください。
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春季特別展「今のかたち−西日本の民藝−」の基本情報
名称 | 春季特別展「今のかたち−西日本の民藝−」(いまのかたち にしにほんのみんげい) |
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所在地 |
〒565 - 0826 大阪府吹田市千里万博公園10-5
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開催期間 | 2022年3月5日〜7月18日 10:00〜17:00(入館は16:30まで) ※休館日は毎週水曜(5月4日は開館) |
開催場所 | 大阪府吹田市 大阪日本民芸館 |
交通アクセス | 大阪モノレール「公園東口駅」から徒歩15分、または大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩15分、またはJR京都線「茨木駅」からバス「日本庭園前」〜徒歩15分 |
主催 | 大阪日本民芸館 |
料金 | 一般710円、大高生450円、中小生100円 |
問合せ先 | 大阪日本民芸館 06-6877-1971 |
ホームページ | https://www.mingeikan-osaka.or.jp/ |
- 情報更新日:2022年03月23日
- 情報提供元:協同組合i-TAK