工事中 - 蕪嶋神社のクチコミ

蕪嶋神社の新着クチコミ

• 三周しました

  5.0

  家族

  願いが叶うといわれ、神社の周りを三周しました。
  雪混じりの風が顔にバンバンあたり、神社に立つ大漁旗が強風ではためき、頭もバシバシしばかれ、寒すぎるわ、痛いわで笑ってしまいました。
  楽しかったです。

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  • 行った時期：2025年1月
  • 投稿日：2025年1月3日

  

  ひでさん

  • 女性／40代

• 平和克復

  5.0

  カップル・夫婦

  平和を克復す、と読むよう。
  克服の服には、着る、自分のものとする、といった意味があり、苦手克服のように打ち克って自分のものとするのように使うが、克復は困難に打ち克って元へ戻すニュアンスのようです。

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  • 行った時期：2025年1月
  • 投稿日：2025年1月1日

  

  八太郎さん

  • 男性／60代

• 「平和克復」の碑

  5.0

  カップル・夫婦

  この石碑は、八戸南部家12代当主の南部利克(なんぶ としなり)さんの揮毫を刻したものと思われますが、克(よ)く復(ま)た平和に復(ふく)す、と訓読してみたのですが。

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  • 行った時期：2024年12月
  • 投稿日：2024年12月31日

  

  八太郎さん

  • 男性／60代

• 子授けの女神様でもある当地の弁財天様

  5.0

  カップル・夫婦

  鎌倉時代初期、鎌倉御家人の工藤祐経の子の工藤犬房丸が流罪となって流され、鎌倉をなつかしみ、神奈川県の江の島に似てる！と同じく弁財天を祀ったことに始まるとされてる。
  弁財天なので、金運はもちろんで、天然記念物のウミネコの「ウン」がついたときには、会運証明書を社務所で頂けるとか。
  開運の証明！？
  江戸時代、この地のお殿様南部通信には女の子のみで、当時の定めは後継は男子となっていて、困ってしまう。
  そこで、女神様におすがりすると、男子も誕生した。
  南部家では家を絶やさずに済んだと、その後、女神様を大事に。
  そのことから男子に限らず子授けの神様、継承安定と繁栄の神様としても尊崇されてるよう。

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  • 行った時期：2024年12月
  • 投稿日：2024年12月31日

  

  八太郎さん

  • 男性／60代

• 強風と絶景

  5.0

  カップル・夫婦

  残念ながらうみねこは南に去った後の静かできれいな神社…ではなく、秋の終わりの海からの強風がすごくて寒かったです。それでも上がってから境内でしばし見とれてしまう海と空、港の景色が良かった。横の資料館のガラス越しの神社ビューも良かったです。寒くないし。パーキングのお土産やスナック、鯖おにぎりなど変わり種が多かったです。明るくて安い。穴場かも。

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  • 行った時期：2024年12月
  • 投稿日：2024年12月9日

  

  たろうさん

  • お宿ツウ
  • 女性／60代

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