若松城天守閣のクチコミ一覧（27ページ目）

• しー姫さんの若松城天守閣のクチコミ

  4.0

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  外は瓦の張替えで見れなかったけど久しぶりの天守閣。最上階では風が強く恐かったけど懐かしかったなぁ。また行きたいなぁ。

  • 行った時期：2010年5月23日
  • 投稿日：2010年5月25日

  

  しー姫さん 女性／30代

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• 豆さんの若松城天守閣のクチコミ

  4.0

  •  

  桜が満開でとっても綺麗でした。ゴールデンウイークの割には大混雑というわけでもなくちょうどいい混み具合でオススメです。

  • 行った時期：2010年5月1日
  • 投稿日：2010年5月4日

  

  豆さん 女性／20代

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• なおっぺさんの若松城天守閣のクチコミ

  5.0

  •  

  夏休み中でしたが、さほど並ばずに入れました。
  中には資料や鎧が展示してあり、歴史好きにはたまりませんでした。
  特に、白虎隊の肖像画を見た時には、涙が出そうになりました。
  眺めも最高で、また是非行きたいです。
  

  • 行った時期：2008年8月15日
  • 投稿日：2009年11月13日

  

  

  なおっぺさん 女性／30代

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• あやはじさんの若松城天守閣のクチコミ

  5.0

  •  

  みんな城好きといぅこともありとても楽しめました♪１５日まで、天地人の催し物がやっています。
  

  • 行った時期：2009年11月9日
  • 投稿日：2009年11月11日

  

  

  あやはじさん 女性／20代

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• BLITZさんの若松城天守閣のクチコミ

  5.0

  •  

  天守閣内や茶室など城内だけでも見どころがたくさんあります。
  また、天地人の影響もあり実際に着用した衣装等も展示してありますので好きな方は足を運んでみるといいと思います。

  • 行った時期：2009年10月23日
  • 投稿日：2009年10月25日

  

  

  BLITZさん 男性／30代

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• なつさんの若松城天守閣のクチコミ

  3.0

  •  

  大河ドラマ「天地人」の効果もあって、幕末の他直江に関する展示物や解説も多くありました。
  天守閣はさほど高さはありません。また堀や城壁がしっかり残っているほか、城の入口が塩の貯蔵庫となっていて、夏はひんやり気持ち良かったです。

  • 行った時期：2009年8月11日
  • 投稿日：2009年8月14日

  

  なつさん 女性／20代

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• メグさんの若松城天守閣のクチコミ

  5.0

  •  

  GWだった為に混んでました。有料で城の券のみと、茶室麟閣共通券もあり、どちらも行かれる方は、共通券の方がお特です。
  石垣の塩蔵からはじまり、主に戊辰戦争の資料です。
  最上階の天守閣からの見晴らしは最高でした。
  オリジナルのグッズ販売もあり、お土産にとても良いかもです

  • 行った時期：2009年5月4日
  • 投稿日：2009年8月3日

  

  温泉ツウ メグさん 男性／30代

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• とうちゃんさんの若松城天守閣のクチコミ

  4.0

  •  

  展示物を見ながら、最上階まで上って行きます。
  最上階（天守閣）は、見晴らしが良く四方を見ることが
  できます。
  高い所が好きな人にオススメです★☆
  天地人の舞台にもなっています。
  最後におみやげ売り場では、そこにしかないオリジナルの物が売られています。
  

  • 行った時期：2009年7月20日
  • 投稿日：2009年7月21日

  

  とうちゃんさん 男性／40代

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• skyさんの若松城天守閣のクチコミ

  4.0

  •  

  会津若松城は、南北朝時代の１３８４年に芦名直盛が創築したという説がある。 １５８９年、“摺上原合戦”に勝利し、芦名氏を滅ぼした伊達政宗が居城とした。 翌年、豊臣秀吉による天下統一後の“奥州仕置”により、半年も右顧左眄した伊達氏は会津を去り、変わりに、織田信長の家臣・娘婿でもあった蒲生氏郷が、“九州平定”・“小田原の役”などの軍功により、また、奥州・伊達氏への押さえとして会津に入国する。 氏郷は、１５９２年（文禄元）、七重の天守閣を築き、城を改修し、城の名を「鶴ケ城」と改め、また、町割りを整備して、黒川から若松と改称しました。 　氏郷の没（４０歳）後、幼少の嫡男秀行は下野宇都宮（１８万石）に減封され、１５９８年（慶長3）、越後春日山（新潟県上越市）より上杉景勝が１２０万石で入部する。“関が原の役”後の翌年（１６０１年）、羽前米沢（山形県米沢市）３０万石に減封となる。 　“関が原の役”の功により、家康の娘・振姫を妻とする蒲生秀行が６０万石で返り咲きますが、１６１１年（慶長16）、会津地方を襲った大地震により、天守閣が傾くなどの大被害を受けます。 その後、１６２７年（寛永4）に、伊予松山城から加藤嘉明が鶴ケ城へ入城する。 　嘉明の跡を継いだ嗣子の明成は、１６３９年（寛永16）に城の大改修に着手し、地震で傾いていた天守閣を五層に改築するなどして、今日見られる姿の堅固な城に整えた。

  • 行った時期：2005年4月10日
  • 投稿日：2009年7月17日

  

  

  お宿ツウ skyさん 男性／20代

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• 北の旅人さんの若松城天守閣のクチコミ

  5.0

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  会津若松城です。会津魂が感じられるお城です。

  • 行った時期：2007年9月
  • 投稿日：2007年9月27日

  

  

  神社ツウ 北の旅人さん 男性／50代

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