大円寺ほうろくじぞう
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割と歴史があります - 大円寺ほうろくじぞうのクチコミ
東京ツウ とものり1さん 男性/40代
- 一人
どちらかといえばこの場所は割と歴史があります。
立派なお地蔵様をいろいろと見かけました。
比較的割と小さな神社のようでした。
- 行った時期:2018年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月14日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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大円寺ほうろくじぞうの新着クチコミ
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八百屋お七ゆかりの焙烙地蔵
東京都文京区の住宅街の中に在る、比較的小さな神社ですが境内は整然としています。山門を入ると正面に八百屋お七を供養するために祀られた「ほうろく地蔵」の祠が在ります。
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- 行った時期:2018年9月29日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月5日
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1719年に寄進されたお地蔵様
白山神社から歩いて6分ほどの大円寺には、八百屋お七を供養するためのほうろく地蔵があります。
八百屋お七は、江戸時代に放火の罪で火あぶりの刑を受けた女性ですが、
この女性を供養するために1719年に渡辺九兵衛という人が寄進したのがほうろく地蔵です。
現在では、首から上の病気を治す霊験あらたかなお地蔵様として知られていますので、
私も手を合わせました。
また、大圓寺の境内には、「花の匂いは 母のにおいよ 甘えたし」という松野自得という方の句碑があり、
本日は梅の香りを沢山感じたお散歩でしたので、ああ、いいなあと、いいなあと思ったのでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月25日
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2018年7月4日
他1枚の写真をみる
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八百屋お七の供養地蔵
赤い山門を入ると放火の大罪で、鈴ヶ森刑場で火あぶりで処刑された八百屋お七を供養する「ほうろく地蔵」がある。首から上の病に効あると言われているそうだ。 近くのお七の墓がある円乗寺とセットで訪れると良いでしょう。幕末の砲術家・高島秋帆、樋口一葉を支援した小説家・斎藤緑雨の墓もある。
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- 行った時期:2018年6月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月15日
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ほうろく地蔵
ほうろく地蔵は首から上の病気を癒すと言われているそうです。縁結びスポットとしても最近は有名でお参りに行きました。
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- 行った時期:2017年6月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月16日
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八百屋お七の供養地蔵
八百屋お七の墓は近くの円乗寺に在りますが、大円寺の「ほうろくじぞう」もお七の供養のために建てられたそうです。お七の実家である八百屋は大円寺の近くだったらしいです。
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- 行った時期:2018年2月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月9日